Black Bullet なりちゃ

あのブドウジュースですか…？（首を傾げながら相手を見て）
お兄さん>

＞ティナ
たぶん違うなワインのたぐいだと思う（少し飲んでみ

>里見くん・夏世
ふふ…そんな目で人を見るものではないよ里見くん…(夏世にむけていた銃を下ろしつつ相手に批判を述べては、夏世の方を向き「なに…ちょっとした余興さ…」と言って場を納めようとして)

>延珠
そうか…小比奈にもいつか、私にそう言ってくれる日が来るといいがね…(と頷きつつ自分が内心で思っていることを述べては「しかし今回でも小比奈はかなり限界だ…延珠よ…君に頼みがある…」それは恐らく無理だろうと首を横に振りつつ)

＞影胤・夏世
そうかならいい二人とも俺の家に戻るぞ
（まとめようとし二人を家まで連れていき

延珠さん>
そうですね…………急ぎましょうか(と、里見の家へと向かい

里見さん 蛭子さん>
そうですか…………(いつもと変わらず無表情で答えて「行きましょう…」と、里見の家へと向かい

＞夏世
はぁ（内心少し不安で二人を交互に見て
夏世怪我してるところはないか？（少し心配し

＞木更さん
・・・・（事務所に座り込み

＞小比奈
まったく（頭をかきながら
影胤といい小比奈といいまったく（いつもふらふらしてと思いながら

>>ティナ
良く分からぬがティナ～、大好きだぞ。
(相手にぎゅっと抱き付くと満面の笑みを浮かべ)

>>蓮太郎
そうやってのことを妾を子供扱いするでない。
…蓮太郎、妾のこと好きか？(むすっとした表情を浮かべ振りかえるも頭を撫でられると目を細め)

>>夏世
…しかしこのような形で皆で集まることがあろうとは思いもしなかったのだ。
(歩きつつメンバーを思い出しながら関心したように言葉を口にし)

>>影胤
小比奈も言わないだけで思っているのではないか？(不思議そうに首を傾げると相手に視線を向け)
……ん、なんなのだ？ 妾に出来ることならば聞くが。

＞延珠
子ども扱いはしてないよただなまだ延珠には早いんだよいろいろな（少し頬を赤くし
・・・・あぁ好きだよ（少し照れながら

>>蓮太郎
色々と言われても妾にはさっぱりだぞ。 教えてはくれないのか？(不服そうな表情を浮かべるも相手の言葉に表情を明るさせ)
…そうか、ありがとうなのだ、蓮太郎。

＞延珠
（里見家につき
なんか照れるな（頬をかき
延珠ありがとう（背負ってもらいいた礼を言い
さて食べるか（延珠の分を器にいれ渡し

>>蓮太郎

これくらい問題ない、…それより蓮太郎。大丈夫なのか？
(小さく笑みを浮かべると自信ありげにいうが不意に心配そうに視線をやり)
…おぉ、美味しそうなのだ。

＞延珠
あぁもう大丈夫だ心配してくれてありがとうな（また延珠の頭をなで
あぁそうだな（今回は自信作だといい

私も大好きです…（微笑みながら相手に抱きつき）
延珠さん>

＞ティナ
・・・コク（ティナの持っていたワインを飲み
っひっく（少し顔が赤くなり
あれティナ二人に増えてないか？（少しふらふらし

増えてないですよ？（首を傾げながら相手を見て）
延珠さん>

＞ティナ
あれ周りがぐるぐる・・・
（倒れてしまい

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今日は落ちます
また明日夜に来ます

＞木更さん
・・・・（どこに行ったんだろうと思いながら周りを見