Black Bullet なりちゃ

里見さん>
……………蛭子さんが銃を向けたので、反射的にこちらも向けただけです(蛭子から目を離さず述べて

延珠さん>
友達………(少し明るい表情で「ありがとうございます…では、食後に、一緒に天誅ガールズを観てもいいですか？」と聞いて

＞夏世
大丈夫銃をおろせ（両方にめを向け

>>蓮太郎
だからたらしだと言われるのだ。……ん、何か言ったか？
(首を傾げじっと視線を向け)

>>ティナ
ブドウジュース…？なんだか美味な匂いがする。蓮太郎はああ言っておるが、飲んでみないか？
(首を傾げながらボトルをじっと見ていると次第に目を輝かせ)

>>夏世
勿論だ、皆で見たほうが楽しいからな。それに妾も話相手が出来るのは嬉しい。(相手の言葉に即答すると表情を明るくさせ)

＞延珠
だからたらしじゃない誤解だ（言いつつ目線をそらし

>>蓮太郎
……蓮太郎、目線を反らしているあたりで怪しいぞ？
(じっと視線を向けると笑みを浮かべ)

＞延珠
なんでもなあとすき焼きができたから行くぞ
ってうわ・・・いたた（よそ見をしていたのでこけ延珠を押し倒してしまい

そうなんですか…？（首を傾げながら相手を見て）
お兄さん>

飲みますか…（微笑みながらコップを二個出し首を傾げ）
延珠さん>

＞ティナ
あぁ本当だでも少しくらいなら（少し魔が差し
ってやっぱりだめだ（顔をぶんぶん振り

ん～…（ボトルを抱えながら俯き）
お兄さん>

＞ティナ
あ・・・すき焼きと一緒に飲めば（提案し

>>蓮太郎
蓮太郎、誤魔化すでない。
……って何なのだ、急に。妾への仕打ちか。って蓮太郎…？
(相手の頭を軽く叩きつつ主張していたが、急な衝撃に驚きの色を浮かべふと視線を向けると目を瞬かせ)

>>ティナ
あぁ、蓮太郎のことは無視しておいて大丈夫であろう。
(コップを受けとり小さく頷くとボトルにてをかけ栓を開け)

すき焼き…（目を輝かせながら呟き）
お兄さん>

＞延珠
誤解だ延珠って動かない（少し頭を打って一時的に動けなく
このままじゃ延珠が動けないそれにこの未着具合はどうにかしないと（必死に動こうとし

＞ティナ
あぁいくぞ（ティナの手を握り里見家へ

はい…（微笑みながら相手を見上げ頷き）
お兄さん>



ですね…（微笑みながら頷き）
延珠さん>

＞ティナ
（里見家につき
さてついたことだしさっそく食べるか
（ティナの分を器によそい

>>蓮太郎
だが妾にはまだ心の準備が……って蓮太郎、大丈夫か？ 妾が蓮太郎のことを背負おう。
(頬を染めながらも戸惑いの色を浮かべていたが様子のおかしい相手に気付くと不安そうに視線を向け)

>>ティナ
よし、準備は出来たのだ。そう言えばこういうときのかけ声はなんだったか？
(コップに注ぐと満面の笑みを浮かべ)

＞延珠
大丈夫だってなに想像してるんだ
（延珠の言葉を聞いていると恥ずかしくなり
それに延珠に背負ってもらおうとは考えてないよ
（頑張って立ち上がり
よし家に向かうぞ（大丈夫だといい

乾杯…じゃないですか…？（首を傾げながら相手を見て）
延珠さん>




ありがとうございます…（微笑みながら相手を見上げ）
お兄さん>

＞ティナ
よしじゃあいただきます
（さっきティナが持っていたワインをコップに入れ