Black Bullet なりちゃ

里見さん>
……………わかりました(銃をおろし

延珠さん>
はい…私も話し相手ができると嬉しいです(微笑み「では、行きましょうか」と歩き出し

いただきます…（微笑みながら箸を取り）
お兄さん>

＞夏世
さてそろそろいくか（家に向かうぞといい

＞ティナ
・・・もぐもぐどうだティナおいしいか？
（自分が作ったので気になり

>>蓮太郎
これはそういう展開ではなかったのか？ って馬鹿者。無理をするでない。それにこうした方が早い。
(相手に視線を向け不思議そうに首を傾げていたが無理に立ち上がった相手をばしっと叩くと無理矢理、自分の背中に乗っけようとし)

>>ティナ
おぉ…、そうだったな。では乾杯なのだ。
(関心したようにティナに視線を向け)

＞延珠
どうゆう展開だってかそんなことどこで知った（少し驚きながら
うわ延珠かつがれるなんてなんか複雑だ（少し顔を赤くしながら
まぁいい早く家に行かないと（冷めてしまうといい

all
みなさん３００突破ありがとうです
これからもよろしくお願いします

美味しいです…（微笑みながら頷き）
お兄さん>



乾杯～…（目を閉じながら飲み首を傾げ）
延珠さん>

>>夏世
そうだな、すき焼きが冷めてしまうし皆も首を長くして待っておるだろう。
(相手の言葉に同意し)

>>蓮太郎
この間、テレビでやっていたぞ？妾が眠れなくてたまたまつけた番組でだ。(要するに深夜だと言いつつ当然のように首を傾げていたが不意に笑みを浮かべると相手を乗せたまま走り出し)…ふふん、蓮太郎がヘマをするからであろう、…任せておけ。

>>ティナ
……ティナ、ブドウジュースの割には不思議な味がするのだ。
(ぐいっと飲むと上機嫌になりながら不思議そうな表情を浮かべ)


こちらこそよろしくです^^

＞ティナ
それはよかった（微笑み
まだまだあるから食べてくれ

＞延珠
ヘマをするってそんな番組見るんじゃねよ（少し頭を触り
ってかどんな番組だったんだ？（気になりつい聞いてしまい

そうですね…甘くないし…（眉をよせながら首を傾げ）
延珠さん>

>>蓮太郎
仕方ないであろう。蓮太郎を起こす訳にもいかなかったし、たまたまやっていたのだ。(あくまで偶然だと主張しつつも首を傾げ)……なんだ、気になるのか？

>>ティナ
新種のブドウジュースなのか？、なんだか良く分からぬが気持ちがふわふわするのだ。
(まじまじとコップの液体を眺めながら何を思ったのかティナに抱きつこうと手を伸ばし)

＞延珠
いやそういうわけじゃなくてなんでそんな時間に起きているんだよ
まぁ気になると言えば気になる（延珠がどんなものを見ているのか気になり

>>蓮太郎

色々と考えていたらそのときは寝付けなかったのだ。普段はちゃんと寝ておるぞ。…ふむ、そのときの番組はまさにさっきのような展開で二人の仲が発展するというものだっか、だが妾には途中から良く分からなかったぞ。
(思い出しながら不思議そうに首を傾げ)

＞延珠
うんうん（うなづきながら少し安心し
まぁそれが延珠のためだ（ここから先知られたら変なことになると思いながら

>>蓮太郎

妾のため…良く分からぬのだが、蓮太郎は何か知っているのか？
(相手の言葉に納得がいかないような表情を浮かべじっと視線を向け)

う～ん…不思議です…（目の前がふわふわし首を傾げながらコップを握り）
延珠さん>



はい…（微笑みながら相手を見上げ頷き）
お兄さん>

＞ティナ
さてさっきティナがもってた飲み物飲むぞ（ティナにも渡し

＞延珠
延珠にはまだ早い（少しごまかし
それに俺は延珠のこと大切に思っているぞ（背おられている後ろから頭をなで