(/はーい!此方もどろんさせていただきますね!) 食ってるに決まってんだろーが…言っとくけどてめーも俺のこと言えねーぞ…(相手の身体を下から上までまじまじと見つめ。「わーってるって!おら、帰んぞ」鞄を相手に投げ部室の扉を開けると同時に「あー…一応言っとくけどォ待っててくれてありがとな」頭をガシ、とかきながらぼそりと呟いて