all> ふぅ…今日はこのぐらいにして休もうか(殺害された婚約者の霊を探しながら暇を潰すため町の中を歩き回ったがそれらしい人影はなく。元より望みも薄かったのでそう気落ちすることもなく、けろっとしながら道中にあったベンチに腰掛けて溜め息を吐き) 美祢> ん?…お前またそんな高いところにいるのか。(上から声がした気がして見上げて相手を見付けると呆れながらも声をかけて)