桜花学園

橘さん

（ありがとうございます!!宜しくお願いいたします！）


all

ん～…（ベンチに座ってはうたた寝していて）

>>橘先輩
…あ、綺麗な音色。（しばらく読書に集中していたのだがふと耳に入ってくる音に反応示し自分は音楽に関して詳しくないので難しいことは言えないがただ良い響きだということだけは分かり聞き惚れるように目を閉じ微笑み浮かべて）

>>相川先輩
あのー、寝てて大丈夫なんですか？次…授業あるんですよね？今からだと間に合わない気が…（次の授業の移動のため教材と筆記具を持ち歩いていると規則正しい寝息が聞こえ其方に向かうと先輩らしき人物を見付け腕時計を見ると自分も遅れるギリギリの時間帯で悪いとは思ったがユサユサと肩を揺らし起こそうと必死になり）

（/これから宜しくお願い致します！）

榎本

……(コードを弾きながらこのまま曲にいこうとおもったが暑さのせいでいらいらしてきて「っっっっあっちーんだよーー 」と大きな声で叫べばいそいで自分の口を手で抑え相手が読書をしていることに気付きやべー……なんて思えばそーっと相手の方を見つめ。

相川

よくもまー……こんなところで寝れること。(ベンチで寝ている相手を見れば呆れながらとい。こんな暑いところじゃなく教室でねればいいのに……と思い、てか授業なのにサボりか？と考えれば相手みつめ)

榎本さん

ん～…ふぇ？もうそんな時間!？（目を擦りながら放心状態から目を覚ませば慌てながら身にある物を確認して隣にノートを見つけては「起こしてくれてありがとう!!じゃあ行こう!!」と相手を同級生と思い手を掴み連れていき走り）

（宜しくお願いいたします！こうしてみては面白いですかね？）

橘さん

んゃ？…君もお昼寝かい？（うっすら目を開けては訪ねて見て「寝るなら隣空いてるから寝てみる？」と寝ぼけながら聞いて）

相川

なわけねーだろ。(呆れながらも相手に問いかけ「……寝たらｷﾞﾀｰひく時間なくなるから寝ない」寝ぼけている相手をみればのんきなやつと心の中で思うが声には出さず相手にするのも疲れて来るだろうと感じれば「まあ……ごゆっくり」といいその場から去ろうとし

>>橘先輩
…た、確かに暑いですよね。（目を閉じていたのだがふと叫び声にも似た声を聞きビクッと体を跳ねさすとそちらに向き驚きを隠しながら一言呟き笑み浮かべて）

>>相川先輩
いえ当然のことですから…えっ、ちょ！ま、まま待って下さい！何処行くんですか！（起きた相手にホッとするのも束の間、手を取られると驚き引かれるがままになれば制止を掛けようと声を張り）

（/面白いです！展開広まって更に楽しくなりますね！ウキウキします(笑)）

榎本

……あっ暑いですよね(こっちむきながら微笑む相手に苦笑いしながらも答え。すぐ視線そらせばｷﾞﾀｰを片付けはじめ。小さくため息つけば空見上げ読書の邪魔してしまったなーなんて考えており

>>橘先輩
…えっと、どうぞ続けて下さい。俺のことは気にせず（目の前でギターを片付け始めた相手にもう止めてしまうのかと残念に思いつつも立ち上がり続けるよう促すと屋上のドアノブを取り出て行こうとして）

>榎本
･･･そんな感じ漂ってるもんな(何か言おうとして口を開くがすぐに閉じて。励ますべきか先輩として活を入れるか迷うが結局は一番最初に思った事を独り言かのように言い。目線は相変わらず相手ではなく、ボールに向いていて

>橘
･･･先客いたから(寝返りをして仰向けになると太陽の光が目を刺激し。腕で目を隠すとぽつりと呟き「何か気まずいでしょ」と続け

榎本

……どこいくの？(相手が屋上からでていこうとするのをみては呟き「あっ……ごめんうるさかったよな。お前はここにいていいよ」と言えば立ち上がりｷﾞﾀｰ背負えば相手がいる扉へむかっていき


朝比奈

でも……暑いだろ？(腕で目を隠している相手見つめれば「別に気まずくないし……ここきたら？」自分の荷物をどければ相手が座れるようにしてやり。「……君がそこでいいならいいんやけど」きっとここには来ないだろうと思いながらもその場はあけており

～ALL～

暑いです・・・(扇風機の付いてない教室に入ると死んでしまう、と思いｸｰﾗｰや扇風機がよく効いている図書室に向かい図書室に付けば椅子に座って本を読み始める)

>>朝比奈先輩
あはは…鋭いですね。先輩はバレーを何でしようと思ったんですか？（苦笑い浮かべると後頭部掻きその独り言に反応して自分は成り行きでの部活だったがはて相手はどうなのかと不思議に思い問い掛けてみて）

>>橘先輩
い、いえ！…うるさいだなんてそんな！心地良い音色でした。ただ俺が居ると練習に身が入らないんじゃないかと思って…（勘違いをさせているのではと力強く否定して今すぐにでも出て行きそうな相手の前を阻むように立ち視線で自分は大丈夫だと訴えて）

>>東城さん
…（涼しさを求め図書室へと足を踏み入れるとやはり冷房が効いており頬緩めるも一人ては無い事に気付き情けない表情を見せまいと再び強ばらせると相手とは離れた場所に座り持っていた本を読み始めて）

＞榎本先輩

ん?・・・誰ですか?
(動物かな、と思い綺麗?な歌声を図書室に響かせると返事が返って来ない為まさか!と思い相手のところに行けば人間だった為恥かしくなり顔を耳まで真っ赤にさせる)

>>東城さん
あっ、…えっと聞いてごめん。その…出て行くから（まさか歌が聞こえて来るとは思わず驚きつつ普通に聞いていれば途端に消え足音が聞こえ多分歌を聞かれたことから恥ずかしさで赤らめているのを見て聞いてマズかったと俯くとサッと立ち上がり出て行こうとして）

＞榎本先輩

ダメ・・・!!行っちゃダメ!
(言わないか、心配な為で相手の腕を掴んで上目遣いで見れば涙目になりながら沈黙が続いていると胸ﾎﾟｹｯﾄから、リスが出てしまう)

>>東條さん
…∑！？リス？（勢い良く腕を引かれバランス崩しそうになるも足を踏ん張り耐えるとその小さな生き物が視線に入ると一瞬フリーズしてしまうも正体が分かれば何故此処に居るのかと不思議に思い）

榎本

心地よい……音色？……ふーーーん、そか(相手にそんな風に思われていたことに少し嬉しく思い自分の前に相手がたっているのを見れば「……うちも大丈夫だし……よし、こーしよ。うちもお前もここにいるとゆーこと。」と言えば扉から離れ地べたに座り

(あげておきますね)

橘さん

ギター？君軽音部？俺もなんだぁ…まぁ俺はボーカルだけど…（あくびしながら立ち上がれば微笑みながら話し掛け直し）

榎本さん

え？でもとりあえず行かなきゃ間に合わないよ!!（ビュンビュンと効果音がなりそうなほど走ってはとりあえず教室について）

（ウキウキがまた楽しいですからね♪）


（あと遅れてすみませんでした。）

相川

へー……ボーカルね……え？ボーカル!?(こんなやつがボーカルときいて少し驚くがすぐ落ち着きを取り戻し「……うん、ｷﾞﾀｰ。下手だけど」と相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの大きさで粒やき