主 2014-06-07 23:57:27 |
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橘さん
うん…一応部活と外バン一個ずつ…変化な?(首をちょっとだけかしげて見つめては「そっか…じゃあ教えてあげようか?」と聞いて)
>榎本
・・・・・・何となく?・・・というか体育の授業でやって何か奥が深いなと思って(そういえば何で続けてるんだろうと思い、薄らとした記憶を頼りに答え。
>橘
・・・とても(ゆっくり起き上がっては呟き。ちらりと相手の方を見るとちょうど座れそうなスペースが出来上がっており、そちらへ歩み寄って
榎本
あっ・・・!?えっと、これはその・・・あぁ!!そうですそうです・・・まっ、迷子になっていたので胸ポケットに入れっぱなしにしてたんですよ・・・
(容易い嘘を付けばあははは、と作った様な笑みを浮かべれば後退りを少しずつしながら逃げようとする)
相川
いや……別にへんじゃねーけど(相手から視線そらし教えてあげるときいては「……いい。自分でやるし」人に頼むことはあまり好きじゃなく自分が許せないと言うこともあり断り
朝比奈
……(ゆっくり起き上がる相手見つめればこちらに向かってくることに対して来るとは思ってなく「あっ……どーぞ。」と自然に呟き
相川
そう。……昼寝邪魔してわるかった(最後に相手にそう告げれば昼寝の邪魔したくないしそろそろどこかへいこうと考えれば「じゃーな。」と相手に告げ自分は相手から離れていこうとし
名前:夢月 鈴(Yuzuki Rin)
性別:女
学年:高1(16)
性格:人前では笑顔を絶やさず明るく、いろいろと溜め込みやすい。時折、寂しげな表情を見せることも。かなりのドジで転けやすく、足首の捻挫は日常化してきている。
容姿:白いセーラー服を愛用していて、白いスカートは極端に短かく黒いニーハイをはいている。茶色に染めた髪は胸くらいまで有り普段は下ろしている。部活の時は桜色のパーカーに白いフレアスカート、レギンスで髪はサイドポニーテールにしている。
部活:ダンス部
備考:身長が平均以下と低いのが悩み。誰に対しても常に敬語。
(( 参加希望です。部活…増やしてもいいでしょうか?
夢月
(おっけいです。参加してください。)
相川
はあ?……なに笑ってんねん。(笑う相手を少し引きぎみながらも問いかけ「てかついてくんな」ついてくる相手を睨めばゆっくり歩いていたのをやめはや歩きになり←
1234…5678…( 部員が少ないためか部室はなく空き教室で一人ダンスの練習をしていて、右足首にはいつものように包帯が巻かれていて、
>>All
((絡みにくい文章ですみません、
橘さん
だから読みが当たると…見透かした気がして楽しいって…(ちょっと笑ったあとに「これから部活とかじゃないの?」と聞いて)
夢月さん
ん?ねぇねぇ!最近できたての部活ってここの部活?(相手を見ては興味本意で聞いて)
え、?あ、はい。( いきなり声をかけられれば、驚いたのか声が軽く裏返り「部員、全然いないですけどね…。」と返せば肩すくめて苦笑いし、
>>響さん
そうですか?( 相手の言葉にキョトンと首を傾げて、「足…?あ、捻挫です。いつものことなんですけどね、」と肩をすくめて微笑み
>>響さん
大丈夫ですよ?…そこまで酷くないですし、カバーしていけば何とかなりますので。( 相手に心配はかけられないと思ったのか微笑み、
>>響さん
>橘
よっこらしょ(相手の隣に腰を下ろしながら呟き。その声は喉の渇きからか少しかすれており、おじいさんのようになってしまうが誤魔化すこともせず、ふう、とため息をつき
>夢月
・・・(廊下を歩いていると声が聞こえ。窓の隙間から中の様子をうかがい。相手の邪魔にならないようにそっと窓を開けると桟に腰かけ
相川
……たちわる。(軽く睨めば小さい声で呟き相手に部活と言われれば「……今日は行かないの。」淡々にいえばまたあるきだし
朝比奈
……(おっさんのような声だすな……なんて思いながらも疲れている相手には話しかけないようにしよ。と心の中で思いため息つく相手を横目でみれば自分も小さくため息つき。
あ、有難うございます。( 申し訳なさそうにペコッと頭下げて
>>響さん
……、( 見ている相手には気づかず練習を続けるも、上手くいかない所があるのか大きく溜め息ついて座り込み
>>大和さん
橘さん
たち悪いんじゃないよ?占いとかね?一応今回の結果は半分辺りなだけだけど(苦笑しながら「そっか…わかった♪またね?」と微笑みながら言って)
夢月さん
いえいえ…ダンスってこうかな?(サポーターを撒いた跡に踊ってみて)
>橘
・・・どうした?(渇きで引きつる喉を軽く押えつつ問い。それでも声はしわがれていて。ポケットから飴を取り出すと口に運び
>夢月
・・・難しそうだね(相手のため息が聞こえ振り向くといつの間にか座り込んでいる相手が視界に入り。窓から教室に侵入すると独り言のようにぽつりと呟き
相川
占い?そんなんしんじてんの?(立ち止まれば男が占い信じるとか珍しいなとおもい相手に問いかけ
朝比奈
……もーしゃべるな。今度はおじいさんになるぞ。(相手の声を聞けばそう告げ。飴を食べる相手見れば「そんな飴で……治るの?」とあきれた感じで問いかけ
もっと軸足をきちんとして、リズムにのって下さい。( 相手のダンスを見れば遠慮なく指摘して
>>響さん
そうなんです、サビの前のとこが………( 相手の言葉に途中まで返せば、いつの間にか居た相手に今更驚いて
>>大和さん
>橘
治らない・・・逆に余計水分持ってかれる感じ(と言うと飴を口の中でコロコロと転がし。咳払いをすると「飲み物持ってない?」と問いかけ
>夢月
・・・ふーん(と興味なさそうに呟けば目線を逸らし。「練習のし過ぎも良くない・・・と思う」と少し自信なさげに続け
朝比奈
だろうな。アメで治ったら苦労しねーよな。(クスッと小さく笑えば相手に飲み物ないかときかれ自分の鞄の中を探って「……水ならある。」ペットボトルのみずを取りだし相手に渡し
>>ALL
…もう歩く気力も残されてないや。(あれほど嫌だと逃げていた部活に行くなり、かなりしごかれ足腰が震えては近くのベンチに倒れるようにして寝転がると早速、愚痴を零していて)
(/レス蹴り申し訳ございませぬっ!!何方かお相手宜しくお願い致します!/←何故に武士風(笑))
~ALL~
・・・えぃっ!!・・・チッ、入んない(人気のない体育館でひたすらバスケのシュート練習を始めると、10発中6発しか入らない事にはぁ、と溜め息を付きながら靴紐を結ぶ)
>>東城さん
…練習かあ、バスケが本当に好きなんだね。(体育館の側を通ると中に人の気配を感じ、覗いてみると熱心に練習をしている人を発見し戸惑いはあったが足を踏み入れ近寄りながら声を掛けて)
>榎本先輩
わっ!?・・・先輩!?何でいるんですかっ!?(相手の顔を見れば顔見知りの先輩だった為、相手に急いで走り近寄れば何してるんですか?と、不思議そうに首を傾げ質問をする)
>>東城さん
いや、散歩…かな。ただ歩き回ってただけだから。あっ、邪魔なら出て行くよ…じゃあ練習頑張ってね(自分でも何をしていたのか分からなくなり苦笑い浮かべ適当な理由でごまかし。咄嗟に邪魔をしてしまっているのかと判断し、出て行こうと踵返し入り口へと向かい歩き出し)
>榎本先輩
先輩っ!・・・(相手を大声で呼び止めては振り向く相手にバスケットボールを思い切り投げてはにぃと笑い、勝負しません?と言っては黒いオーラをまとう)
>>東城さん
…∑、しょ、勝負って言ったって俺下手だし…練習相手にもならないと思うんだけど。(振り返った直後、ボールが飛んで来た為驚くも反射的に受け取り勝負と言われては焦った表情見せ、下手だという理由で首を横に振り否定して)
>榎本先輩
大丈夫ですよ・・・手加減するので、OKですかっ?(ウィンクをすれば、相手にボールを持たせて自分はゴールの周辺に移動すると何処からでもかかってきてくださいと良い微笑ましい笑みを浮かべる)
有難うごさいます。( ペコッと頭を下げて微笑み「でも、何でしょうかね…やめられないんです。」困ったように眉を下げるも幸せそうに微笑んでいて
>>日向さん
橘さん
うん♪結構ね?様々な占いが結合して当たったりするとねちょっと笑えちゃうよね(クスクス笑っては相手に訪ねて)
夢月さん
軸だからここはこうでリズムだから…うん…なるほど…ボーカルの練習にもなれるな…(リズム感を使いダンスをするのはわかっていたが新たなリズムの捉え方に頷き)
榎本さん
大丈夫かぇ?ジュースでも飲む?(さっき買ったばかりだろうと言う炭酸を渡し)
東城さん
わぉ…excellent(びっくりしながら見ていたらしくいきなり話し掛けて)
夢月さん
それは宣伝しかないし宣伝する方法は多数の中に抜群のがあるじゃん(にっと笑ったあとに「練習を皆の見える場所でやるとか、文化部発表で出てダンスすればいいし」とまた頷きながらも言って)
そ、そんな私の無様な姿を見せる訳には……っ、( いきなり慌てて、あっちこっち動き回れば「ほら、足の捻挫なんて日常化するくらい転けてますし…ね?」と相手の同情を求めるように
>>響さん
夢月さん
ダンスは楽しみ方が様々だけどその中でも一番は「相手に見せる事」だと思うんだ♪見ている側も踊りたくなるような元気つけとかさ?(微笑みながら「それじゃあサポートしてあげよっか?」と首をかしげながら手を差し出し)
私なんか見てて踊りたくなりますかね…?( 顔を歪めれば肩をすくめて、「え、サポート…?」不思議そうな表情しながらも手をとって
>>響さん
夢月さん
うん♪現時点で俺踊ったじゃん?(首をかしげながら「うん、サポート、つまりは…なんて言うんだろう…バックダンサー?」とあやふやに聞いて)
>>ALL
…静かでいいや。(図書室にてお気に入りの本を読み漁りつつ外から入ってくる心地いい風に微笑むと伸びをして再び本を選ぶため立ち上がり本棚に近寄り物色していて)
(/なかなか来ることが出来ず申し訳ありません!今日は1日居られると思うのでよろしくお願いします!)
ん、でも一人人前は無理です。( 少し考えるも言い切って「そんな訳にはいきません…。」フルフルと首ふって
>>響さん
すみませ…ん、( 背後からそっと声かければ後ろから顔を覗き込み、「このシリーズの本って何処にありますか?」と一冊の本を見せれば問い
>>大樹さん
>>夢月さん
えっと…此処だったと思うんだけど…あ、あった!ここら辺だよ。(話し掛けられれば断る理由もなくその場から数歩いくと自分がいた本棚の裏に周りここからここまでだと指摘して)
榎本さん
ん~…(近くの椅子にぐっすりと寝ていて)
夢月さん
一人じゃなく皆でやろうよ♪(微笑みながら言って「大丈夫だよ♪ちょっと興味あるし♪」と言って)
>>相川先輩
あれ、何処だっけなあ…あ、相川先輩。涼しいからつい寝たのか。(本棚の前で探している本の題名を模索しつつ、ふと席の方へ視線を向けると知り合いが寝ていて。起こさないようなるべく音を立てずに本を探していて)
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