あいつ…ほんと昔と変わんねーな…(休憩所に着きズボンのポケットから小銭を出しぼそりと呟くとふ、と軽く微笑みお茶とブラックコーヒーを買い、早足で戻ってみると今だに手を動かしている相手を見やり「…おい。休憩しろっつっただろ…」と言いつつ相手の首筋にペットボトルをくっつけ)