高律でイチャイチャしませんか？【BL】

おまえちょっと休憩しろ。顔色悪いぞ(おもむろに立ち上がり近くまでかけ寄れば相手の頬にぺち、と軽く触れ「ちょっと待ってろ」と告げるとスッと離れ自販機に行くためにその場を後にし)

(/此方も非似ですがよろしくです…！)

…んっ…大丈夫ですよ…。(頬に触れられるとﾋﾟｸっと反応しては相手に心配を掛けたくないのか大丈夫だと告げ。｢…あ、はい…｣とすぐにその場を離れた相手を見届けると休憩しろと言われたのにも関わらず再度手を動かし始めて)

(/それでは、背後はドロンしますね！)

あいつ…ほんと昔と変わんねーな…(休憩所に着きズボンのポケットから小銭を出しぼそりと呟くとふ、と軽く微笑みお茶とブラックコーヒーを買い、早足で戻ってみると今だに手を動かしている相手を見やり「…おい。休憩しろっつっただろ…」と言いつつ相手の首筋にペットボトルをくっつけ)

………(真剣に作家たちのネームを見詰めながら必死に手を動かして。｢ひゃうっ…そう言われても早く終わらせないと高野さんに責任が…｣と首筋に冷たいペットボトルをくっつけられるとﾋﾞｸっと肩を跳ねさせながら呟き)

いいから手止めろ。ほらお茶(ペットボトルを相手に手渡し「あー…俺まだ仕事あるから終電間に合いそうにねーわ」本当は全て終わっているが一緒にいたかったのか相手の隣に椅子を持ってきてまだ期限に余裕があるネームをチェックし始め)

…嫌です…。…有難うございます。(お茶を受け取るも手を止める気は無いのか手を動かし続けながら嫌だと告げ。｢…え、終わったんじゃ無かったんですか？…って何で隣に…｣と相手が隣に座るとﾄﾞｷﾄﾞｷと胸を高鳴らせて)

上司命令。(言うことを聞かない相手に少しイラっときてそう告げると無心で相手の頭を撫で始め「まだ俺も終わってねーよ。まだ時間あんだからもっとペース配分考えてやれ」わかったか？と後から付け足すように問い)

…分かりました…(相手に頭を撫でられると相手の大きな手に安心したのか無意識に頬を緩めながらｺｸっと頷き。｢…はい…｣と相手の問いに返事を返しては余程疲れが溜まっていたのか隣に居る相手の肩に頭を預けて)

………(キョロキョロと周りに人が残っていないか確認しそっと触れるだけの口付けをして寄りかかってきた相手に内心びっくりするも、「…いつもそんくらい素直ならいいんだけどな」と微笑み)

…ん…っ…！？…(相手から触れるだけのキスをされると一瞬硬直するもすぐにぶわっと一気に顔を真っ赤にしながら相手を見詰め。｢…俺の中ではいつも素直になってるつもりです…。…高野さん…もう少しだけこのまま…｣と疲れの所為か相手に対して甘えん坊になってるのか相手にそのままｷﾞｭっと抱き着いて)

(/ルール追加で4．裏はもちろん無し(Dキス、壁ドン、押し倒しまで))

……ん………あー、何やってんだろ、俺…(きょろきょろと辺りを見渡すと寝ているであろう相手の唇に己の唇を重ねて。はっとすると顔を真っ赤にしながら相手から離れて/蹴り可)

上げ↑

…上げすぎたら迷惑になるかな。
……高野さんに迷惑を掛けるのは嫌だけど…寂しいし…。今は…高野さんに抱き締めて欲しい気分です……(余程寂しいのかぬいぐるみ抱き締めながらベッドで丸まり/あ。)

上げです。

…(相手の部屋のインターホンを鳴らし最近まともに話していないことに気がつきあいつ拗ねてるんじゃないか…と心配になりながらも相手の反応を待ち)

(/本当にごめんなさい（；＿；）大会やらなんやらで来れませんでした…。本当にごめんなさい…あと、1番新しいレスから始めます…)

……はーい…どちら様で、って高野さん？どうしたんですか？(インターホンがなると返事をしてからドアを開けてはまさか相手だとは思ってなかったのかきょとっとした顔で相手を見つめ)

(/大丈夫ですよ！また来てくれて有り難うございます！！分かりました！)

小野寺…(相手の顔を見ると我慢ができなくなりぎゅ、と急に抱き締め「…久しぶりにお前の顔見た」ぼそりと小さい声で呟き)

(/こちらこそありがとうございます…！)

…ぁ…高野さん……(急に抱き締められると驚くも己も相手の背中に手回してぎゅー、と抱き返して「……あ、会いたかったです…」と珍しく素直に呟いて)

(/これからもよろしくお願いしますね！)

…ふふ…楽しかったなぁ……(相手と会えない寂しさを紛らわす様に仕事のメンバーと酒を飲みかなり酔っておりフラフラとした足取りで家の前まで着くもドアの前で座り込み。)

上げです。

やっぱりいいね高律わぁ