名無しさん 2014-06-07 06:20:20 |
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名前…別所山 鈴海(べっしょやま すずみ)
性別…♀
性格…明るく元気で兄に良くなついているが、照れが最高潮に達するとツンデレっぽくなる。兄に構って欲しくてイタズラをする事もしばしば。
容姿…シリカ参照(作品名…ソードアート・オンライン)
年齢…15歳、高1
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?不備がありましたら書き直しますね)
>>鈴海さん
(p/PFありがとうございます!不備は全くありません。まだ>>3の匿名さんがPFを上げられていないので申し訳ないんですが少しお待ちください…)
>>3の匿名さん
(p/そうでしたか…いえいえ、こちらのトピに興味を持ってくださっただけで光栄です。ありがとうございました、また機会があればお相手お願いしますね)
>>鈴海さん
(p/待たせてしまい申し訳ありません…改めて、お相手をお願いできるでしょうか?)
(/了解しました!とりあえず朝という設定ですが、不都合であれば書き直しますので何なりとお申し付け下さい)
お兄ちゃーん?朝だよー、起きてー
(いつまでも起きない兄の様子を見ようと朝食を用意した席を立ち、ノックもそこそこに相手の部屋へ入っては相手がくるまっているであろう毛布を揺すって)
(p/不都合は全然ありません!ありがとうございます!)
んん…鈴海…朝は来なくて良いと言ってるだろうが…(襲っちゃうから、その言葉を何とか言わずに抑えながら起き上がる。「…今日も可愛い顔だな」少し意地悪く笑みを浮かべながら不意打ちでそう言えば妹の頭をなでて)
(/では、これにて本体はドロンしますね!何ありましたらいつでもお呼び下さい!)
そう言われても…。お兄ちゃんが起きないから来るんだよ?
(兄の寝顔を見たいから、というもう一つの理由は内緒にしたまま不満気に口を尖らせて。頭に触れる手に反射的に「ひゃ」と小さく声を上げて身を竦めるも、撫でられていると分かると微笑んで)
(p/了解ですっ、ではこれにて~)
…(可愛らしい反応をする相手にぐっときて生きてて良かった、なんて思いながら階段を降りて食卓につく。「お袋とオヤジからメッセージは…ないか、向こうで元気に…イヤのん気にやってんのか」はぁと溜め息をつけば冷蔵庫から牛乳を取り出して二つのコップに注ぎ)
いーじゃんいーじゃん。お陰で二人でいられるんだしさ
(乱れた布団を簡単に整えてから降り、相手の呟きを聞くと二人きりという嬉しさを隠さずに表情に出して。髪の毛を結び直しつつ卓については「ありがとー」と言いながら手を伸ばし、コクコクと喉を鳴らしながら牛乳を飲んで)
そーだな…(はぁとつまらなそうに溜め息をつけば牛乳を乗む相手をみる。「よく飲んで色々と大きくなれよ?」まだまだ未発達な部分を指しているのであろう言葉を言い放つ。が、それが危険なことに気づき「っ!だ、だめだ、鈴海…大きくなるなよ。そのままで居るんだ」と、ガシッと相手の肩をつかみ←)
溜め息ついたら幸せが逃げちゃうよ?
(相手がつまらなそうな理由は分からないが元気付けるために殊更冗談めかして明るく言い。「む、それ失礼…」決して大きいとは言えない部位を気にしているのか眉を吊り上げるも、続いて正反対の事を言われると「え、どっち!?てかお兄ちゃん、牛乳零れるじゃん!」と3分1程中身の残っているコップを両手で持って狼狽え)
ん?ああ、そうだな…(幸せが逃げる、と言うのでその幸せを逃さないように抱き寄せようか…と思いながら牛乳を飲み干し。「わ、わるい…兄ちゃんは小さくても大きくても鈴海のこと、好きだからな。安心しろ」狼狽える相手を離して頭を撫でてやれば優しく微笑み)
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