………い、いや、なんでもない(己自身で己が動揺している事はなんとなく分かりつつもとりあえず隠しておこうなんて思いつつ述べるも動揺が言葉に出てしまい。己に感謝する彼女を見てまたまた愛らしさを感じつつもボーッと彼女の事を見てみて (/いえいえ!私なんかは天使じゃございませんよ~!)