【非募集】超高校級の同棲【スーパーダンガンロンパ２】

なんと…！全然気にしませんよ！
ベタですが同棲という事で、休日に二人で家事をしたり散歩に行ったりなんかはどうでしょうか！

やっぱりそんな所ですね！たまにちょっとした事件とかも入れてみてもいいかもしれませんね！
絡み文はどっから初めますかね！？

ああ！楽しそう！いいですね！
朝の｢おはよう｣からだと凄く美味しいです！もちろん他でも構いませんよー！

(/了解いたしました！では駄文ですが恐れながら絡み文出させていただきますね！)



…ﾑﾆｬﾑﾆｬ(同棲し始めてから毎日己が寝ているベッドでいつものように寝息を立てて寝ており、その数秒後にパチッと目を開いてはこれまたいつものように寝転がったままボーッとしてみてはその後「ふぁーぁ…」と欠伸をしてみて

(/名前変えるの忘れてました！申し訳ないです！)

（/駄文だなんてとんでもない！素敵な文と日向君ですうう！絡ませて頂きました！改めて宜しくお願いしますー！）

え、えとえと…。うゆぅ。（既に起床していたらしく相手が目を開ける様や欠伸を漏らす所を傍で見つめつんつんと指先を合わせて。どう声をかけようかと頭の中で葛藤し、両目を瞑りか細い唸り声をあげ。）

（/大丈夫ですよー！）

(/ありがとうございます！あなた様も素晴らしいロルで私幸せでございます！こちらこそよろしくお願いします！)



…ん？(少し座りながらボーッとしているとかすかにいつも聞こえる声が。その方向を見てみると案の定彼女がいつも通りの様子で慌てており、いつもと変わらない様子に少し笑みをこぼすと「おはよう。罪木」と声をかけてみて



(/ありがとうございますー！)

（/そう言って頂けるなんて嬉しい限りです！日向君から溢れ出るイケメンオーラに血が足りない…くっ！ではでは、本体はニヤけつつこの辺で失礼しますね！ドロンッ）

はわあぁぁっ？！日向さん…！そのっ、今日も良いお天気…ですねぇ。（彼の声を聞くと慌てて体を後退させ両手を強く握り締める、が。目を開けた先に見えるいつもの笑顔に手の力は緩んで。えへへ、と控えめな笑みを返し、すぐに肩を大きく跳ね上がらせて。「あ…わ、笑ったりしてごめんなさぁい！お早うございます！」と瞳を潤ませ何度も頷き返し。）

(/いえいえ！罪木ちゃんから見える神々しさに私は心の準備が足りませんよ！←
では、こちらもドロンいたしますね！)



…あぁ、確かにいい天気だな(あの島に居たときから変わらないような彼女の行動や対応に何処か懐かしさを感じてみては涙目で謝る彼女を見ては何処となく愛らしさを感じたのか彼女に近づいては頭をポンポンと撫でて「別にいつも笑っててもいいんだぞ？」と首を少し傾げてから笑みを浮かべてみて

あ、ありがとうございます…！えと…だけど、もし迷惑なら言って下さい！私の裸で良ければ脱いでお詫びしますね。（いつもと変わらず優しい彼の対応に嬉しげな様子で目尻を緩ませると次いでハッと我に返り、服の襟元に両手を沿え元より八の時な眉を更に下げて嫌われないようにと、遠慮がちに言葉を紡いで。）

いやいや…まず、迷惑だったら同棲なんかしないだろ？(やはりいつも通りの彼女に対していつも違う姿も見てみたい、なんて思いつつも優しく諭すように彼女の顔を覗き込むような姿勢になりながら上記を述べてみては「ところで…今って何時？」と尋ねてみて

(/こんばんは！あげておきますね！)

…えへへ、やっぱり日向さんはお優しいんですねぇ。（自分のしていた心配も彼の一言により無くなって、下唇を噛み照れくさそうに控えめな笑みを漏らせば再度つんつんと指の先を合わせ。「は、はひっ！い、今…ですか？えとえと、７時ですよぉ。」と、慌てて時計に視線を移し頷き返し。）

（/わあああ、無言落ち＆遅レス申し訳ないです！上げありがとうございますー！）

そう……かな？(照れくさそうな笑みを見せる彼女を眺めながらこちらもうっすらと笑みを浮かべて「まぁ、ありがとな」と返答してみては「7時……かぁ」と少し上を見てから少ししてから己のお腹がなってしまい吹き出しては「ご飯でも食べるか？」と尋ねてみて

(/いえいえ！今回は私も遅レスでしたし大丈夫ですよ！無言落ちも仕方ない事です！)

っ！！ご、ごめんなさぁい！そうですよね…もう朝ごはんの時間ですよね。私ったら日向さんの寝顔を見てばかりで…。（お腹のなる音にびくりと肩を弾ませ相手を見つめ、次いで問われた事に対し大きく瞳を見開けば自分の両手を握り締めて落ち込んだ様子で呟き。「…何か食べたいものはありますか？」ちらちら、と機嫌を伺うように視線を向けつつ小首を傾げて。）

（/な、何てお優しい…！ありがとうございます！！今日は落ちますね、お返事はまた明日に！）

俺の寝顔……？(彼女がまた謝るような仕草で何気なく言った事に対して少し恥ずかしいのか少し頬を染めつつポリポリと書いてみては「食べたいものか……罪木の作るものだったらなんでもいいや」と何気なく言った後に己でベタだったかなと少し後悔してしまったのか彼女の様子を伺ってみて


(/いえいえ！お互い様ですよ！昨日のレスでしたが一応お疲れ様です！)

日向…さん？えとえと、どうかされましたかぁ？（普段の彼とは少し違った表情に瞳を丸め驚くと、両手握る力を僅かに緩ませ腰を前屈みに傾ければ静かに顔を覗き込んで。眉を下げ、「はわぁああっ？！そ、そんな…っ。本当に心からありがとうございます！…えへへ、嬉しいな。」目が合うと先ほどの言葉を思い返して頬を桃色に染め照れくさそうに瞳を細め、両手を指を絡ませて）

（/て、天使が居る…！わざわざ反応頂きありがとうございますー！）

………い、いや、なんでもない(己自身で己が動揺している事はなんとなく分かりつつもとりあえず隠しておこうなんて思いつつ述べるも動揺が言葉に出てしまい。己に感謝する彼女を見てまたまた愛らしさを感じつつもボーッと彼女の事を見てみて


(/いえいえ！私なんかは天使じゃございませんよ～！)

(/あげますね！)