北上 2014-06-04 01:04:26 |
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あ、大井っち。(のそのそと歩みを進めていると、追い越しざまに聞き慣れた声が自分の名前を呼んだ。顔を向けると、思った通りの相手がそこに居て。)
そーなんだよー。ありゃどーしようもない駄目提督だね。…って、大井っち、手伝ってくれるの?(現在の状況を把握したらしい相手に愚痴を零す。首を緩々横に振って「やれやれ」とため息。と、そこで手が重なったのに気付いてバッと顔を上げる。書類を持つということは、仕事を手分けしようとしてくれているのだろうか?なんて期待をしてみたり。)
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