▼　北上さまと！

(　キャラ説明　)



北上(きたかみ)

黒髪で前髪ぱっつん、胸辺りまでの三つ編みを一房右側に垂らしている。
カーキ色のセーラー服姿で、艦種は軽巡洋艦。
基本的に気だるげな雰囲気。

(/うおお北上さま大好きな自分には夢のようなトピ…ぜひともお話させて頂きたいです！
艦これキャラであれば似非であるものの一通り出来ると思うのですが、主様は誰か希望の子はいらっしゃいますか？)

(　閲覧ありがとうございますうう！！私は誰でも構いませんよ～、お任せいたします！！　)

(/>2の者です、いえいえタイトルからして私ホイホイだったもので…。
それならベタに大井でよろしくお願いします！理想としては大井→→→→→→←北上くらいの、北上さん大好き若干重い子大井っちで行きたいのですがどうでしょう。)

(　大北大好物です！！！！ありがとうございます！！！！なんだか某大井っちbotを思い出しました…。同作ということで場所設定は鎮守府で大丈夫でしょうか？？　)

(/すいません某bot大好きです…/笑
はい、大丈夫です！ではもう始めても構いませんか？)

(　同志様でしたか…ｗ　はい！早速始めましょうかー！絡み文出しますね。　)

ふいー、提督のせいで仕事手伝うハメになっちゃったよー。マジないわー。
(がちゃり、提督室の扉を開けて大量の書類を抱えて出てくる。さぼり癖のある提督の仕事の手伝いを任された様子で、その表情はいかにも嫌々やらされている感に満ち溢れている。三つ編みを揺らして、ゆっくり廊下を進み始める。)

(/絡み文ありがとうございますー。改めてこれから宜しくお願いします！頑張って北上さんに惚れてもらえるような大井っちになります。)

北上さん？大荷物ね…おおかた、提督に頼まれたんでしょ。本当どうしようもない人なんだから。(当て所なく鎮守府を彷徨っていると、遠くの方から聞き慣れた可愛らしい声が聞こえたと思った瞬間小走りで廊下の曲がり角まで向かう。そっと覗くとやっぱりお目当ての人物の後姿が。先程あんなに慌てていたのをおくびにも出さず何事もなかったかのように声を掛けスローペースで歩く相手を追い越し、直接は言わないものの自分が持とうと書類を持つ手に自分の手を重ねて。)

あ、大井っち。(のそのそと歩みを進めていると、追い越しざまに聞き慣れた声が自分の名前を呼んだ。顔を向けると、思った通りの相手がそこに居て。)

そーなんだよー。ありゃどーしようもない駄目提督だね。…って、大井っち、手伝ってくれるの？(現在の状況を把握したらしい相手に愚痴を零す。首を緩々横に振って「やれやれ」とため息。と、そこで手が重なったのに気付いてバッと顔を上げる。書類を持つということは、仕事を手分けしようとしてくれているのだろうか？なんて期待をしてみたり。)

(　>9に返信打つの忘れてました；／中の人が大井っち好きなんで、すぐに傾きそうですが飄々とした北上さま目指してがんばりますね！宜しくお願いします～。　)

(/では主様のご期待に応えられるように更に頑張らなくては…！わざわざ本体会話まで付け足して下さり感謝です。では背後は一旦引っ込みますね～)

手伝うなんて中途半端な事言わないわ。全部私が持つから、北上さんは隣を歩いてくれるだけでいいの。どこへ持って行けばいいかしら。(微妙に自分に酔ったような口振りと共に小さく首を左右に振って否定した後、相手の手が触れていない積まれた書類の上半分をずらして抱え、更に相手側に残った分も上に載せてもらえるように軽く揺らして。)

(　お気遣いありがとうございます…！では自分もドロンしますねー！　)

えっ、そんな悪いよ。(目を丸くして、思ったことを口にする。いくらなんでも全部持つのは―という言葉より先に、相手が書類を持ち去ってしまう。)

…あたしも持つ。大井っちは女の子なんだから、力仕事全部任せるわけにはいかないよ～。(自分の手元に残った半分の書類を、相手から遠ざけるようにして体を反らす。自分より女の子らしい相手に向けて冗談めいた台詞を述べては、「二人で分担すればあっという間に終わるだろうしさ！」と付け足して。そして両手が塞がっているので、顎で書類を運ぶ先を示した。廊下の突当りの部屋である。)

…北上さんだって、女の子じゃない。(何でもない風に口にされた言葉に胸が締め付けられるようで、遠慮しなくていいだとか気にしないでだとか、とにかく気遣いを退けたかったのに反論出来ずに俯いてしまう。しかし照れた顔は行き先を顎でしゃくってみせる相手の姿を見れば笑顔に変わって、目的の場所へ歩き出しながら小さく笑いを漏らしていたかと思うと、「そうね。北上さんと一緒なら、何でも出来そうな気がする。」と頷いてみせ。)

あたしは大井っちとは違う種類の女の子だよ～、なんて！(手元の書類を整え持ち直しながら、減らない軽口を叩く。口調は依然茶目っ気のあるもので。…相手の様子には気づかずに。)

あはは、大井っちが居てくれてほんと助かるよー。(相手の心強い言葉に、頬を緩ませ嬉しそうに笑い声を上げる。心なしか足取りも軽い。そうこうしているうちに目的地にたどり着いたので、取りあえず適当な場所に書類を置いておくことにしよう。「ま、運んどきゃいいでしょ。大井っちありがとね！」そうお礼の言葉を述べて。)

そんな事ない！わ、私がどんなに不安に思ってるか…ああ、もう。(自分とは対照的に余裕たっぷりの相手に意図せず声を荒げてしまい、自分でも動揺してその後に続く言葉が出なくなってしまい。相手とは真逆の意味で通常運行の空回りに、抱えた書類を抱き締めるようにしてまた落ち込んで。)

ふふ、どういたしまして。一仕事終わったし、間宮さんのアイスでも食べて休憩しない？後でお金は提督に請求するとして。(相手の下ろした書類に自分の持っていた分を重ねて、腰を曲げたせいで肩にかかった髪を後ろへかきあげれば、もっと二人でいる為にと一つ提案をし。)

えっ、大井っち？イキナリどーしたのさ？(突然声を荒げた相手に面喰う。何か自分が悪いことを言ってしまったのか、と表情を不安げなものに変えて。)

…いいねぇ！甘い物でも食べて、一休みとしますかー！(ぐっと大きく伸びをしながら提案に賛同する。「あたしたちにこんな大仕事させたんだから、一番高いアイス食べちゃおう」提督に料金を請求するのでお金の心配はなさそうだ。そうしたり顔で相手に呼びかけて。)

(/久々に…！募集上げです)