アルバイター達が集うアパート

>蓑鵠さん
依頼ってまさか…！あ、いえ、たまにはゆっくりしないと体に毒ですよね。
（相手のバイトが思い出せず、依頼という響きからスパイ、探偵、殺し屋…と想像が膨らみ、深入りすれば消されるかもしれないと怯えながら後ずさって。その拍子に本の山が崩れてしまい「ああ、私の太宰が！」小さな悲鳴をあげて道に散らばった本を拾い出し）

>ユキハラさん
あ、エキゾチック美人さん…
（文庫本片手に散歩から戻ってくると見知った相手を発見し、謎に包まれた素性から密かにつけたあだ名を呟き「こんにちは。エキ、じゃない、ユキハラさん。不思議な歌ですね」早足で歩み寄るとお辞儀をして。身長のせいか立派な胸に視線がいってしまい）
（/よろしくお願いします、絡ませていただきます！）