アルバイター達が集うアパート

>結城さん
あ〜、ごめんなさい。驚かせて…(相手は自分の反応で驚いていたようで、その姿をみて申し訳なく思い謝って「私、109号室の金崎 詩乃です。こちらこそよろしくです〜」相手の自己紹介に合わせ自分も名乗ってゆるりと柔らかく微笑んで手を差し伸べて握手を求めて

>蓑鵠くん
そういう時あるよね〜。あ、あの雲マシュマロみたい…(自分もそういう時は多々あるため、分かる分かると言うように何度も頷きにへらと微笑んで言うと、ふと視界に入ったとある雲の形が彼女にはマシュマロに見えたらしく、無意識に口に出していて。「どーぞどーぞ。私、109号室の金崎 詩乃。あなたは？」隣に腰を下ろした相手に緩く微笑むと簡単に自己紹介して

(大変申し訳ありません！寝落ちしてしまいました…。遅くなりましたが、レス返しておきます)

簑鵠君>>

僕が噂にかい？何だか照れるね。(相手の言葉を聞けば小さくクスリと笑み零し、照れた様に軽く己自身の後頭部を掻き「そういえば簑鵠君は何でも屋だったよね？水道管の水漏れ修理って出来るかい？」相手のバイトを思い出すと軽く問いかけ。尚、更に思い出した己の部屋の水道管の水漏れ。もし頼めるならば知り合いの方がと考えたのか質問してみて。)

(/返しておきます！)

金崎さん>>

いや、先に脅かせてしまったのは僕の方だからね…ごめんね？(相手に謝られてしまえば己自身の脅いたのなんて、ちっぽけな物だとばかりに眉下げ笑み「金崎詩乃さんか、綺麗な名前だね…有り難う。」相手の笑みにつられる様に己も笑むと、差し出された相手の手に気付き己の手を差し出し相手の手を握り。)

(/いやいや、自分もすぐに落ちたので気にしないで下さいね！此方も返しておきます。)

>結城さん
気にしないでくださいよぉ。勝手に驚いたようなもんですし(どちらかと言えばぼーっとしていた自分が悪いのだし相手が謝る必要はないのだと思い、にこぉと緩く微笑みながら言って。「ありがとうございます〜。結城さんのお名前もかっこいいですよ。雷斗さん、いい名前です。あと、お近づきの印にこれどーぞ」嬉しそうに微笑み握手しながら、相手の名前を褒め返して。ふと思いだしたように彼にバイト先の無料券一枚を渡して。

(ありがとうございますっ！ですが、以後気をつけるようにしますっ)

名前:橘　小夜子（たちばな　さよこ）
性別：女
年齢：18
バイト：古本屋
部屋番号：103
容姿：身長166cmで細身。真っ直ぐな黒髪を背中の真ん中まで伸ばしている。黒い目は切れ長で、視力が悪いため目つきはキツイ。たまに赤ぶちの眼鏡をかける。左目の下に泣きぼくろ。白シャツに紺のロングスカートなどシンプルな服装が多い。
性格：真面目で礼儀正しく誰に対しても敬語で話す。活字中毒でいつも本を持っており、字を読んでいないと落ち着かない。考え方も好みも古く和菓子と日本茶が大好物。やや妄想癖がある。
備考：古風な名前がコンプレックスで「さよ」と呼んで貰いたがっている。部屋の中は本がぎっしり。

（/参加希望します！不備などありましたらご指摘ください！）

＞金崎さん
あ、はは…俺にはただの雲にしか見えませんが…
（相手の見る先にあった雲が相手いわくマシュマロに見えた様だが自分にはただの雲にしか見えなくて、しかしそう見えるのも相手の想像力が凄いのだろうと関心して。相手に紹介して貰えば近所さんだったかと気づき「俺は101号室の蓑鵠迅といいます」と自己紹介を返しておき

（闇落ち、寝落ちはお互い様なので問題ありませんよ^Π^）

＞結城さん
人気者って少し羨ましいですよ
（自分自身は平凡なため人気がある人はどんな感じに思うのだろうかと少し気になって。相手に問いかけられれば「ああ…はい、水道の修理ならお安い御用ですよ」同じアパートならなおさらやりやすいと快く笑顔で承って

＞25
（素敵プロフ有り難うございます！歓迎します、絡み文お願いしてよろしいでしょうか？）

>蓑鵠くん
そお？あ、あれはおにぎりっぽい〜(自分には分からないと言う相手にこてりと首を傾げるとふと目に入った雲が三角形でそれがおにぎりに見えたらしくのほほんと言って。「意外と近くに住んでたんだねぇ。蓑鵠って珍しい名前だよね？どう書くの？」意外と近くに住んでいた相手ににこっと笑いながらいい、相手の苗字に興味を持ったのかどう書くのかと問い

(本っ当に申し訳ありませんっ！！これから気をつけますT ^ T )

>all

はあ、絶景かな…じゃないですね。大漁かな大漁かな。
（バイトを終えた帰り道、顔あたりまで積み上がった本の山を抱えアパートへ向かっており。バイトのよしみで安く譲ってもらえたものの欲張りすぎて前が見えない。少女漫画なら運命の相手とぶつかるのだろうが自分の他には人影もなく、ふらつきながら歩みを進めて）

（/許可ありがとうございます！改めてよろしくお願い致します）

＞金崎さん
うーん…言われてみれば見えないこともないですね
（相手の差す雲を目を凝らしよく見てみると見えないこともなく首を傾げうーん唸ると軽く同感して。近くに住んでいたことに頷き問いかけられれば胸ポケットからペンと小さいノートを取り出し‘蓑鵠’と書いて「こんな感じですよ」と微笑を浮かべて

（気にすること無いですよ、俺もしょっちゅうあると思いますので（笑））

＞橘さん
……………………？
（バイトの依頼も無かったため適当に近くを散歩していると遠目に本がこちらに向かってきているように見えたため気になって駆け寄り「あのー…重そうですね、よかったら俺手伝いますよ？」と何気ない感じにそっと声を掛けて

（こちらこそ、宜しくお願い致します）

>蓑鵠さん
あ、ご親切にどうも……って蓑鵠さん？
（ぶつかりこそしなかったが突然声をかけられ少し慌てて。このままでは失礼だろうと首を傾げて顔を露にし、声の主が同じアパートの住人だと気付けば「こんばんは。お仕事に行かれるんですか？」バランスをとりつつお辞儀をして）

名前:パンナコッタ・ユキハラ
性別:女
年齢:19（多分サバ読んでる）
バイト:キャッチセールス、占い師
部屋番号:204
容姿:銀髪に淡いアリスブルーの瞳。ツリ目。髪は肩を少しよりも長く、仕事の時は下ろしているが普段は首の辺りで結んで肩にかけている。前髪は左の方に分け目が有り、額はやや広め。
　　褐色肌。身長170cm。中東寄りの顔つき。体つきは決して太っていると言う訳ではないが、全体的に肉付きが良くむっちりしている。Eカップ。
　　服装は仕事の時は露出が高めの踊り子的なアラビア衣装を着用。普段は黒いパーカーに灰色のパンツで過ごしている。
性格:割とフリーダムに生きている。奇行が多く見られる。別に外人だからって訳じゃない。変人？人懐っこい方ではある。
備考:一人称「ワタクシ」二人称「アナタ、オマエ、キミ」他、即席で考えたあだ名で相手を呼ぶ。基本敬語だが口調ぶれぶれカタコト。名前はどう考えても偽名だし年齢サバ読んでるし実際の国籍とか不明だけど本人的には些細な事らしい。ぶっちゃけ占いなんて出来ないけど服装のおかげでそこそこ稼いでる。

（/参加希望です！）

＞橘さん
ああ…いえいえ…という貴方も橘さんじゃないですか！
（相手に名を呼ばれると聞いたことのある声だと思い、隣につくように移動すれば知り合いだったことに気づきこちらも思わず名前を呼んでいて「ああ…今は特に依頼が入っていませんのでね、働いたのは昼頃以来ですよ」と問いかけに応じて

＞31
（なかなか面白いキャラですね（笑）気に入りました、勿論大歓迎です。絡み文お願いしてよろしいでしょうか？）

>主様
（/有り難う御座います！うちの娘が多大な迷惑をかけるかもしれませんがどうぞ宜しくお願いします）

>all

んっんんー、カァップヌゥードォル、お湯入レテ3プン待チャ出来上ガリナノ〜、ヤクミハァ、アトじゃナクて先二入レルンだよぉ、アー、ラーメン食イテー
（てくてくとアパートの目の前を歩きながら上機嫌に謎の自作ソングを歌う。どうやら近所のスーパーからの帰りらしく、左手はポケットに突っ込み右手にカップ麺が大量に入ったビニールを持ってぶんぶんと振り回していて）

（/絡み文投下させて頂きますね！変な子ですがどうぞ宜しく！！）

＞ユキハラさん
ふぅ…やっと終わった
（バイトが終わってアパートへと向かっていたところ奇妙な歌が聞こえてきたため歌声に耳を傾けていると、歌っているだろう人物が目に入り確かご近所さんだったろうと思えば挨拶をしておこうかと近寄り「こんにちは、買い物の帰りですか？」と声を掛けて

（こちらこそ、宜しくお願いします(^_^)）

>サコク

デモ〜ヤキソバもぉ〜、ア、コンにチャー、アシガルボーイ（2番を歌おうとしていた所で相手に声をかけられ振り返り額の辺りで2本指を掲げてすちゃっと挨拶を返し）カイモノー、ソーネー、アレよアレチクビチクビ（質問に対しうんうんと肯定するように首を縦に振り。恐らく「備蓄」の事を指しているらしい）

>蓑鵠さん
依頼ってまさか…！あ、いえ、たまにはゆっくりしないと体に毒ですよね。
（相手のバイトが思い出せず、依頼という響きからスパイ、探偵、殺し屋…と想像が膨らみ、深入りすれば消されるかもしれないと怯えながら後ずさって。その拍子に本の山が崩れてしまい「ああ、私の太宰が！」小さな悲鳴をあげて道に散らばった本を拾い出し）

>ユキハラさん
あ、エキゾチック美人さん…
（文庫本片手に散歩から戻ってくると見知った相手を発見し、謎に包まれた素性から密かにつけたあだ名を呟き「こんにちは。エキ、じゃない、ユキハラさん。不思議な歌ですね」早足で歩み寄るとお辞儀をして。身長のせいか立派な胸に視線がいってしまい）
（/よろしくお願いします、絡ませていただきます！）

>タチバナ

ハイヤー、アリガトごザーマスヨー。ワタクシ母国ヂャ歌姫ヨバレテマシター（声を掛けられピタリ、と歩みを止め相手に向かって深々と挨拶をして。決して褒められた訳では無いのだが、らららーと歌いだして）
サワルマスかー？今日ハハリがイーのヨー（ふ、と相手の視線の先を辿ってみれば行き着いた先は己の胸で。ぐ、と寄せるように両手で下から持ち上げ真顔で首を傾げて問い）
（/絡み有り難う御座います！）

＞ユキハラさん
はは…元気ですね
（相手の歌声を聞いていれば何故だかこちらまで元気になってくるような気がして笑みを浮かべれば上記を述べて。相手の話を聞くと「チクビ…？ああ、備蓄のことですか」一瞬戸惑うも少し考えれば何が言いたかったのかが理解出来たため微笑を浮かべながら前記を述べ

＞橘さん
そうなんですよね…そういう橘さんは？
（少し驚いたような様子を見せた相手が気になったが敢えて黙っておいて、本を散らばしてしまったのを見ると「あ、大丈夫ですか！？」とっさに動き出し本を拾うのを手伝いはじめて

>サコク

ヤッパリ元気ガイチバンデスよー、ふぁいとぉ〜〜〜、イッパーシュ
（同意する様にうんうんと、頷き。ずぶしっ、と勢い良く右手を上げてやや気の抜けた声で某CMの決め台詞を口に出し）
ソートもイイマスネー、ワタクシカップヌードル大好キよー、毎日クイテー、あ
（ぶんぶん、と再び手に持っていたビニール袋を振り回すが勢いを着け過ぎたのか手からすり抜けポーン、とあらぬ方向へと飛んで行ってしまい）

（修学旅行が近いため忙しくなるのでON率下がります、参加は自由にどうぞ）

上げ