アルバイター達が集うアパート

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名前：蓑鵠　迅（Sakoku Jin）
性別：男
年齢：18
性格：いつもから活発で明るいが口が軽く何気に酷いことを口走る。鈍感で不器用、しかし取り合えず出来ない事でも最後まで諦めたくない微努力家。結構、相手をからかう事が好きで無意識にいじる。ショックな事があっても大体20秒程で立ち直る。
容姿：うなじ位のショートカットで黒髪、少しワックスで整えている。目の色は深緑で、垂れ目でも吊り目でも無い普通。身長は175cmで体格は少し筋肉が付いている程で平凡に近い。服装はカッターシャツのブラウスの上に軍服をモチーフにしたベストを着用、紺のジーンズに黒いベルト、黒スポーツシューズを履いている。
バイト：便利屋（雑用とかその他諸々）
部屋番号：101

まだレス禁止

大体の軽い設定
ある一軒のアパートにアルバイトをする住民が住み着き、バイトしたり仲間との日常を過ごしたり…という感じです

参加者さんは自由に部屋番号とバイトを決めて下さい
バイトの被り（多そうなコンビニ）などは2つくらいで頼みます
今回は掛け持ち無しでお願い致します

それではレス解禁

（募集上げ）

ＰＦ

「僕を呼んだかな？どうしたんだい、言ってごらん？」

「…で、其処に立ってたんだよ…ぷっ。怖いのか？可愛い所あるじゃねぇか、何なら慰めてやろうか…ん？」

名前:結城雷斗
読み:ゆうき らいと
源氏名:ライ
性別:男
年齢:22歳
バイト:ホスト
部屋番号:105
性格:普段は常に消極的で大人しい、基本的に穏やかで怒るのを余り見る事が無いお兄さん的な人。バイトであるホストをしている際は人が変わった様に意地悪な一面と俺様的な一面を覗かせるが、果たしてどちらが彼の本性かは人には悟らせない。オカルトが好きで、ホスト時は怖い話を聞かせたりして客を怖がらせたと思えば急に優しくしたり又は態度がデカい等色んな一面がある事がわかる。
容姿:普段は黒髪で耳を隠す長さの髪は寝癖等でボサボサな為、目が見え隠れする。ホスト時は髪を前髪を何束か残しオールバックにセットしている。瞳は濃い紫色で切れ長な目元は普段は人が良さげに見えるもホスト時は冷たく見える。肌は普通色で身長は179cm。筋肉は滑らかについている為、着痩せするが筋力はある。普段の服装は黒のパーカーに藍色のジーンズ、黒縁の伊達眼鏡を掛けており一見するとかなり地味。ホスト時の服装は黒のスーツで中にシルバーのシャツを着ておりボタンを上から２つ開けている。
備考:アフターで客と食事している事がよくある。店ではNo.1になった事もあったが今はNo.3の地位を保っている。

(/参加希望！)

＞4
（参加有り難うございます！よければ絡み文を出して頂けますでしょうか？）

(/了解致しましたーっ！！質問なのですが、ここはリアタイでしょうか？リアタイなら…ホスト時として出させて頂きます！)

＞結城本体さん
（その辺りは自由にしますよ(^ω^)b）

(/では一旦リアタイで！)

有り得ねェ…この俺に指名無しなんて、今日は厄日か？(ホストが待機するバックヤードにスタンバイしてから約一時間、一向に入らない指名に苛立ちながら呟いて。一つ大きく息を吐いては「出てくる」と言い残しバックヤードから表に出ては胸ポケットから出した煙草を口にくわえライターで火をつけ。)

＞結城
バイトが休みの日はいい羽休みになるなー…
（たまたま今日はバイトが無かったため、その辺をほっつき歩いていたがふと相手の姿が目に入ると確かアパートのご近所さんだったかと足を止め駆け寄れば「その格好はバイトですかね…いつもお疲れさまです」と声を掛けてみて

（了解しました、あと絡み文有り難うございます）

名前 金崎 詩乃(かなざき しの)
性別 女
年齢 18
バイト 喫茶店
部屋番号 109
性格 優しく基本ゆるい感じでどこかふわふわしている。が相談などをよく受けるため、頼りになる一面も。人の些細な表情を読み取るのが得意。最近、雲が本当に綿菓子に見えて仕方が無いらしい
容姿 猫耳のようにぴょこっと跳ねた肩までの少し茶色っぽい髪。瞳の色は日本人には珍しい蒼。二重で少したれ目。スタイルは良い方だが着痩せするタイプ。服装は主にカジュアルなものが多いがたまに気分で全く別のタイプの服も着たりする。
備考 最近よく店長に猫耳部分の髪を弄られる。目指すはさらさらストレート！らしい。身長は155となぜか小さすぎる訳で、「チビ」「ちっちゃい」などの言葉を聞くと泣き出す←。厚底15cmを履いてがんばって身長をプラスしているが、逆に周りにドン引きされる
(/参加希望です！ 不備が御座いましたら、言ってくださいませ！)

簑鵠君>>

ん？…えっと君は…ああ、簑鵠君だったね。こんばんは、そうなんだ君は今日はお休みかい？(煙草をふかしていれば不意に声を掛けて来たのは見覚えのある青年、確かアパートの住人であった相手を思い出すと普段の口調で柔らかく返答し。)

(/いえいえ！拙く申し訳ないです、では宜しくお願い致します！)

＞10
（不備ありません、素敵プロフ有り難うございます！絡み文お願いしてもよろしいでしょうか？）

＞結城さん
こんばんは、貴方は確か…結城さんでしたよね！はい、今日は休みなんですよ
（相手は煙草を吸っているということからして多分、年上なのだろうと察して問いかけられれば敬語で答えていき

（こちらこそ宜しくお願い致します、訂正で名前をさん付けにさせていただきますね）

>主様
(ご許可ありがとうございますっ。電波な感じの子かもしれませんがどうぞよろしくお願いします！)

>ALL
んー…。あの雲は、ソフトクリームかな〜(今日のバイトの時間までまだ時間があり、屋上に上がり日向ぼっこがてらいつものようにぼーっと空を眺めて。最近雲が食べものに見えて仕方がなく、空を見上げてその形に似ている食べ物を呟くその姿は傍からみると少し変な人に見えて。「この髪、いい加減ストレートになってはくれんのかね…」自分の髪を触りストレートヘアの自分を想像しながら拗ねたように呟いて

簑鵠君>>

うん、結城雷斗っていうんだ。宜しくね？へえ、良いね…僕はちょっと息抜きをね。(敬語ではあるが明るい雰囲気の相手に若干の話しやすさを感じては柔らかい笑み浮かべ、自分の仕事場ホストクラブを見ては苦笑いを浮かべ。)

(/了解です！では背後はドロン致します！)

金崎さん>>

そうかな？素敵な髪だと僕は思うけどな。(不意に訪れた屋上に見えた人影が気になり近付いて見れば聞こえてきた呟きに何気無く答えてみるも、いきなり声を掛けた事は失礼だったかと眉下げ笑むと「いきなりごめんね、驚かしたかな？」と不安混じりに問いかけて。)

(/初めまして！色々不安定な奴ですが宜しくお願い致します！)

>結城さん
ひゃ！？(誰も居ないはずの屋上に突然男の人の声が聞こえ、肩をはねさせ驚いたように声をあげて。もしかしたら幽霊が…なんて幼稚な考えを持ちつつゆっくりと振り返ると一人の男性が立っており安心したようにふにゃりと微笑んで「驚きましたけど、大丈夫ですよ〜」と緩く笑いながら答え

(/絡んでいただきありがとうございます！こちらこそ、緩い子ですがよろしくお願いしますっ)

＞金崎さん
お…空綺麗だな
（何気なく屋上へと誘われるようにと上がってくると空を見上げ小さく笑みを浮かべつつ上記を呟き。ふと相手の姿が目に写ると一人で何をしているのだろうかと気になり近寄れば「今日はいい天気ですね」なんて話のきっかけを作ろうとして

（こちらこそ宜しくお願い致しますorz）

＞結城さん
あ、俺は蓑鵠迅って言います…こちらこそ宜しくお願いします
（自己紹介をして貰えば、こちらも礼儀として同じように己の名を述べて。相手の話を聞くと「へぇ…息抜きですか、仕事大変そうですね」と微笑を浮かべて

>蓑鵠くん
んにゃ？ふふっ そーだね〜(のほほんと空を見てまったりと過ごしていると、人が近づいてくる気配を感じ直ぐに声がかかったため振り向くと同い年くらいの男の子が立っていて、にこ〜っと緩く微笑みながら言って。ぽむぽむと隣を叩き「座ります？」と首を傾げて問いかけて。

(はい！それでは、本体はドロンさせていただきますね(*´ω｀*))

金崎さん>>

っ！？(相手の驚き上げた声に驚き目を見開くと己も相手同様に肩跳ねさせ「そっか、それなら良かった。僕は105号室の結城雷斗っていうんだ、宜しくね？」相手の返答に安心したのか安堵の息を吐くと、微笑み浮かべ自身の胸に手を添えて名乗り。)

(/いえいえ！お話出来て嬉しい限りです！すみません、いきなりですが落ちます;お返事は明日返せたら返させて頂きます！)

簑鵠君>>

簑鵠迅君か、格好良い名前だね。(相手の名前聞けば礼儀正しさに感心しながらも、聞かない名字に目を閉じて笑むと軽く首傾け「いや…どうだろうね、今日は僕人気無いみたいだよ？」クスクスと可笑しそうに笑えば、一度ホストクラブを見て冗談混じりに述べ。)

(/すみません、いきなりですが落ちます！お返事は明日返せたら返させて頂きます！)