槞鴉 2014-06-02 18:00:57 |
通報 |
優姫
っ……ぷはぁっ!!…んなっ!?あ、秋兎っ!?
お、落ち着け、俺……あ、秋…兎……?
【中身を飲み干し空き瓶にした牛乳瓶をキッチンの流しの隣に置いたところで十夜のノックが広いリビングに響く。小さな至福の一時に来客を知らせる音がどこか急かすように鳴ると、セキュリティーの高い自分の家を訪れる者などたかが知れているため思い付く訪問者の顔は一人で、脳裏に秋兎の顔が浮かんだ途端口の周りに付いた牛乳を拭き取りながら反射的に顔を真っ赤に染めるが、インターホンでは無く扉をノックしたことを考えると何か急を要する用事があるのだと思い、これは自分一人で戸惑っている暇は無いのだと察しついた辺りで一度深呼吸をしてなんとか平静を取り戻すと念の為テレビを消してから玄関前に向かうと扉の覗き穴から見えたのはやはり秋兎。十夜の姿も見えたのだが、今は秋兎のことだけで頭が一杯なため気付かず、扉に僅かな隙間を作って警戒したように顔だけを覗かせては内心ではやはり顔を合わせるのは気まずいのかあからさまな不安顔を浮かべながらおずおずと秋兎の名を小声で呼び、悪意は無いのだが「何か用か?」と言いたげにそわそわしていて】
_____
え?あ…ちょ、世界とかwwww
それ、おもしr(ww
自分こそ記憶力皆無なので、設定無視したらゴメンナサイww
エ?私ノろるガ<素敵>?意味ガ解ラn(ry
此方も三人の絡み(意味深)を早く見たかったので、
むしろOKですよ!
トピック検索 |