あ、はい、恋愛相談部へようこそ

>結城　佳南

やってみなさい（ぎら、と目を光らせ屁でも無いという風に一気に立ち上がり、相手の腰と顎に手を添えて至近距離まで顔を近づかせて耳元で囁き）犯しますよ？

>綾町さん

っ～！ば、馬鹿にしないでください、一応これでも先輩なんですよ、(顔を真っ赤にしてキッと睨みつけ

>結城　佳南

そうですか、同年代いえ、年下かと（しれっと言い放ち、ぱっと相手から手を離して。飽きたのかふー、と溜め息を吐きながら再びソファに腰を落ち着けて）冗談ですよ、真に受けないでください（頬杖つき、真っ赤になった相手を横目で眺めながら）

>綾町さん

なっ…し、失礼な…(真っ赤な顔のままむ、と眉間にしわ寄せ)わかってますよ、そこまで馬鹿じゃないです、(はー、とため息をつくと伊達眼鏡を外し目頭をおさえて

>結城　佳南

おや、僕には満更じゃないように見えましたけどね（相手から顔逸らし窓の外を眺めながらぴーぴぴーぴー♪と無駄に上手い口笛吹いて）

＞綾町
ん？書き終わった？
（相手が書いている間ソファの上で横になりうつらうつらして眠りそうになっていて。相手が書き終わると同時に目を擦りながら寝る体制に入り

＞翼っち
だ、大丈夫だ問題無い
（親指を立てながらも死んだ目になり「問題は君さ」と小さく付け足して相手にたたかれたとこをさすりながら

＞佳南
あ、はいはい。
（相手が説教してるも真面目に聞かずかるく受け流して暇なので何となくブリッジをしてみて

>神宮寺　馨

寝るな。寝たらさもなくば貴様の親族友達恋人田中皆道連れにしてテロを起こしてやる。死体は鳥葬にしてやろう（真顔で淡々とそう告げるとばごんっ、と割と本気でホワイトボードで相手の頭を叩き）

（/返信が遅れてすいません…＞＜;

面白いスレ&キャラクターさん達だと思います。支援あげ

>綾町さん　
ちょっ！体に悪いっスよ！
（立ち上がった相手を見やり、手のカップラーメンに悲鳴じみた声をあげ。「あ、暇ならマリオカートいかがっスか？」ぽんと手を打つと鞄から3DSを2台取り出し、赤と青どっちがいいかと差し出して）

>佳南先輩
うーん…先輩の方がおいしそうっス。
（お菓子でふくれた頬をじっと見つめ、ごくりと喉を鳴らし相手に近づいて）

>馨先輩
へ？どうしたんスか、アンパンマンみたいなこと言って。
（きょとんとしつつ相手の真似をしてゴシゴシ背中をさすってやり。「痛いの痛いのフライアウェイ！」高らかに叫んでパァン！と叩き上げ）

（/遅れてすみません！）

>綾町さん

もう、馬鹿にしないでください。(む、と頬を膨らませれば「あ、そういえば馨にはもう相談の件話したみたいですね、どうでした？」と首を傾げて

>馨

あ、貴方って人は…！ちゃんと聞きなさい！！(わなわなと震え、怒鳴り声が部室一帯に響き渡り←

>翼さん

…何言ってるんですか。からかわないでくださいよ。(一瞬咀嚼する口が止まると横目で相手の方を見てむぅ、と

(/うおうぉう。←遅れましたすみません;

＞綾町
あうっ！分かった分かった。とりあえず偵察にいこう。
（いきなり叩かれ頭を抑えこみながら「･･･田中、田中ぁぁぁぁ！」といきなり窓へ駆け寄り叫んでは

＞翼っち
アンパマンねぇ･･･アンパンマンは君っさぁ～
（アンパンマンと言われ何となく歌を歌ってみて「痛いの痛いのカムバァァァック！」相手に叩かれ反射的に叫んでは倒れこみ

＞佳南
ぉううふわう･･･
（いきなり叫ばれパランスを崩し床に倒れこんでは「めんごめんご」と軽く誤り

＞匿名様
（/わぁお！面白いといっていたがけて光栄です！それと、支援上げ感謝です！ありがとうございます！）

（/あひゃひゃひゃ、遅れちった←。本当に申し訳ございません）

>馨

ったく、今度遅れたら承知しませんよ。(これ以上言っても無駄だと判断したのかため息つき諦め←

>神宮寺　馨

お願いしますよ。本当（はぁ、と呆れたように溜め息を吐いた後に簡潔に相関図を書いたホワイトボートを改めて相手に渡し）
田中なら念動力で殺しましたよ（勿論冗談なのだが、あっけらかんとした様子で言い放ち）

>結城　佳南

そうですね…。（あまり芳しくない様子で眉を潜め膝の上に肘をつき、口の前に両手を重ね合わせた所謂ゲン○ウポーズでふーむ、と考え込み）それ程期待は出来ませんが、とりあえず保険という事で任せてみましょう

>赤羽　翼

マリオカート…ですか。ゲームはあまり詳しく無いのですが（相手の悲鳴を背中に受け、振り返り元の位置へと戻れば青い方の3dsを一応受け取って）それじゃあこれはお前にやりますね（実は既にお湯を入れ終えてしまった後で相手の頭の上にそ、と落ちてしまわないよう慎重にカップラーメンを乗せ）

>綾町さん

まぁ…正直今回ほど大きな仕事したこともありませんでしたし…(自信のなさそうな声で小さく呟き、「ま、あの部長ならなんとかするんじゃないんですかね。」と首傾げてみて

＞佳南
へいへい分かりました
（相手の言葉を適当に受け流し、起き上がってはソファにすわりパイの実をモシャモシャ食べ始めて

＞綾町
あ、どうも。さて、偵察にでもいきますか、そのビッ･･･じゃなくてネーチャンとやらに
（ホワイトボードを受け取り少し見てから机の上に置き。偵察にいこうと外に出ようとするが田中のことを聞いて「あっ、あぁぁぁ！田中ぁぁぁぁ！」と急いで窓へと駆け寄り叫んで

>馨

…で？今回の件どうするんですか。(急に真面目な顔になったと思えば依頼のことを聞き首を傾げて

>結城　佳南

そうですか？僕はいまいちまだ信じ切れませんね（ふぅ、と溜め息を吐きながらポーズを解くと一通り部室内を見回し）というよりもよくもこんな部活学校側がOKを出した物ですね…（ふと頭の中に浮かんだ疑問を何となくぽつりと口に出してみて）

>神宮寺　馨

おい（がしっと相手の頭の上に手を置きギギギ、と無理矢理此方を向かせようとして。射抜かんばかりの眼光で相手を見据えドスの利いた低い声を出し）田中は今この際どうでもいい。それよりも今、何と言い掛けました？ビ…？なんと？

＞佳南
ん？あぁ、そうだね。とりあえず偵察からかな
（相手の方をチラッと見てとりあえず今する事を述べてはダラーンと寝転び

＞綾町
･･･び、美人。そう！美人のオネーサンって言ったのさ！
（相手から目を思いっきり、出来るだけ背けて少し考えた後閃いたように言って冷や汗をダラダラかきながら開放してくれる時を待って

>綾町さん

じゃあ半信半疑でここへ来たんですか。(苦笑しつつ相手を見て「まぁ恋愛相談部なんて普通無いですもんね。」と応え

>馨

まぁそうなりますよね、しかしあの年で寝取りたいなんて最近物騒ですね…(物思いにふけるような口調で言えば

>神宮寺　馨

そうですか…、僕にはもっと別の、何方かと言えば悪意よりの、何かを言おうとしてるように思えたのですが…（にっこりと人の良さそうな笑みを浮かべるも、目は決して笑っておらず相変わらず相手を見据えていて。相手の頬をぐっ、と自分の元へと引き寄せるように片手で強引に掴めば人差し指でその唇を執拗になぞり）そんな唇なら、糸と針で縫い合わせてしまいましょうか、ねぇ？

>結城　佳南

当たり前じゃないですか、先程も言いましたが貴方がたはあくまで保険です。最悪、自分で実力行使というのもありですがそれは犯罪になってしまいますからね（大分リラックスしている様子でソファに腰を落ち着け足を組み替えて。憂うようにふぅ、と短く溜め息を吐いて）

>佳南
だよねぇ～今時の子はこわいわ
（首をふりながら困った顔で述べ目の前にあったお菓子をつまみながら

>綾町
･･･。あ、あの、いや、すみませんでした
（思いっきり冷や汗をかきながら相手から目をそらし頭の中もごちゃごちゃになりながら謝って。こいつ絶対ドSだ、と思いながら開放してくれる時を待ち

【顧問】
名前：春日部 久明（かすかべ ひさあき）
年齢：29歳
役職：顧問
教科：美術
性別：男
性格：いつもだらだらしていてやる気なさげ。皆が頑張っているのを遠目で見ていられれば良い。他力本願な部分も。
容姿：茶髪、薄茶目。灰色のスーツを着崩していてネクタイ等はなし。よれた革靴を履いている。身長195cm。大柄で茶髪なので熊みたいとよく言われる。
備考：恋愛相談部の顧問だが独身。校長から頼まれて引き受けたので正直そういう話に疎い。好きなものは甘いものと絵を描くこと。苦手なのは苦いものとお化け。


(/初めまして！顧問で参加希望です。不備などあればご指摘お願いします)

(/わ、参加ありがとうございます！
不備も見当たりませんし、絡みお願いします！
あ、宜しくお願いします！！）

all＞

ふぁ…。っと、お邪魔するよ。今日も活動は順調だろうか？(眠たそうに欠伸しながら廊下を進んでいき、部室の前に来るとペチリと自分の頬を軽く叩いて喝を入れてから扉を開き、中を覗きつつ問い掛けて)


(/参加許可有難うございます。こんな奴ですが仲良くしていただければ…。宜しくお願いします！)

>久明
あ、ひっさ～。いやー、久しぶりに金ずるが来たよ～
（相手が部室に来て、久しぶりだねと思いつつソファに寝転がりながら失礼なことを答えて。「ま、面倒なやつだ」と後から付けたし

神宮寺＞

いてっ…。やぁ、神宮寺君。…ん？今何か不穏な単語が聞こえたのだが。(相手に気付いて部屋に入ろうとし、頭がコツリと扉の縁に当たり、手で押さえながら苦笑して足を進め。相手の向かいの椅子に座り、太腿に手を置くと聞き間違いだろうかと首を傾げ。「面倒…？私がか？」と不思議そうに相手を見て)

>久明
不穏な単語は気にしないでくれたまえ
（エアー眼鏡をクイッと上げる動作をしながら足をくんで、さすがジャイアント○場と内心思いながら相手の行動を見ていて。「いやぁ、その客だよ客」手を振りながら否定してソファの背もたれに手と首を乗っけてダラーという効果音がつきそうな体制になり

神宮寺君＞

ふむ、そうか。はは、君は相変わらずだな。(気にするなと言われたのでさして言及もせず流すと、ユーモア溢れる行動をとる相手にクスリと微笑み）面倒な客か…。私の出番はなさそうだね。(どんな人だろうと想像して顎に手を当てると未婚者の自分は使えないだろうと苦笑し）

>神宮寺　馨

まぁ、この際それは構わないとして（パッ、と相手の頬から手を離し目を逸らせば完全に興味を失った様子で。ポケットからスマートホンを取り出し操作して）偵察という事は、顔が分からないと困るでしょう。どうぞ（と、スマートホンの画面を相手に見えるように差し出すが、映っているのはその「お姉さん」と思われる女性の生着替え写真で。しかもアングル的にどう見ても盗撮である）

>春日部　久明

どうも。このふざけたげふんげふん、部活にも顧問の先生がいらっしゃったのですね（開いた扉の方を見遣れば何度か校内で見た事の有る教師の姿があり、淡々と告げて。げふんげふんの所は本人的に濁して言ったつもりらしいが完全に言い切ってしまっていて。ピコピコとスマートホンではない別の小さな丸状の何かを弄って遊んでいるようだ）

（/初めまして、絡ませて頂きますね）

綾町君＞

やぁ、お客様かな？はは、まぁ私は名ばかりの顧問だが、宜しく頼むよ。(生徒に気付くと身を屈めて扉を潜り入室し、ニコリと笑顔を向けて握手を求めて手を差し伸べ)恋愛をしていない人にはふざけているように見えるのかもしれないな。君は相談に来ているし、違うのだろう？(その通りだとおどけてみせてから椅子に腰かけつつ相手の方に視線をやり問い掛けると相手の手にある物が気になって「それは？」と興味深げに凝視して)

(/わっ、有難うございます。宜しくお願いします！)

>春日部　久明

どうも、一年の綾町慶心です（じろ、と横目で差し出された手を一瞬睨むように盗み見れば己も立ち上がりぺこりと礼儀正しくお辞儀をして握手を交わし）はぁ、そうですね。と言ってもそれ程期待はしてませんが…（顎に手を添えながらそんな使い慣れた建前の口上を言い。先程握手をする際に机の上に置いたそれを相手に見える様に掲げて、指差しで簡潔に紹介し）たまごっちです

綾町君＞

ああ、一年生だったか。ご丁寧にどうも。…そうなのかい？うーん、他に部員もいないし私が話を聞いてあげたいが、何しろ恋愛経験が皆無なものでね。(相手の顔を見て思い出しつつ握手を交わし、礼を返してから座り直すと、それでも相談に来てくれただけ嬉しいがと思いつつも自分は力になれそうにないと眉を下げ苦笑して)へぇ、それはたまごっちと言うのか。とても小さいね、面白いのかい？(初めて見た物に目を丸めてほう、と感心し、どんな物なのか気になって首傾げ)

（/うわぁ←最近中々顔出せずすみせん、レスがわからなくなってしまったのでもう一度絡み文出させていただきます！←

＞all

誰かいますか。…っているわけないですよね。（最近忙しく中々顔を出せずにいた部室へと顔を出すと誰もいないと思い声だけかけてそっと部室を去ろうと

>春日部　久明

そんな人妻５人くらい喰ってそうな顔をして何をぬかす、げふんげふん、すいません何でも有りません（眉を潜め何故かやたらとバツの悪そうな顔をして相手から視線を逸らしそんな事を呟き。再び咳払いするもいっそわざとかと思う程言い切ってしまっていて）そうですね、自らの手でいたいけな小動物共の運命を左右するのは中々に楽しいですよ（そんな事を真顔で言っている間にも軽快な通知音が鳴ってピコピコと操作し）

>結城　佳南

かーなちゃん（ぬっと相手の後ろから突然現れ、地獄の底から這い出るような低い声で名前を可愛らしく呼び。立ち去る姿に逃がさないとばかりにその腰をガシっと両手で強く掴み）

＞綾町さん

わひゃぁっ？！（心底驚いたのか間抜けな声をあげてその場に座り込み「か、かなちゃんと呼ばないでくださいと何度言ったらわかるんです、綾町さん！」と突っ込みどころがおかしいものの相当怖かったのかそれすらも気づいていない本人は涙目で相手を睨みつけ、

>久明
相変わらずって･･･ま、何でもいーや
（立ち上がり冷蔵庫の中からジュースを2つ取り出し「パース」と相手にオレンジジュースを投げつけ、自分はリンゴのほうをゴクゴクのんで。）
ふむ、寝取りたいって。ひっさ～の出番はどーだろ･･･
（嫌な相談人のことを思い浮かべながら相手の出番はあるかどうかと、頭を思いっきりひねりながら考えて

>綾町
ふぅぅぅぅ･･･それって、とう･･･じゃなくで綺麗なオネーサンですね･･・
（やっと恐怖から開放され安心して胸を下ろし一息つく前に写真を見せられ、盗撮といいたいが言うと相手をまた怒らせ恐怖にかかるので一応写真を褒めておいて

>佳南
･･･。ストーカー行為開始･･･
（部室のロッカーの中に隠れていたが相手に気付いてもらえず悲しみにふけっているとある考えを思いつき相手が去り間を置きロッカーから出てきて

＞馨

…（何か嫌な予感がしたのか時折振り返ってキョロキョロしては突然走り出し←

>佳南
･･･第一に相手に気付かれずに
（相手が走ってたのを見て上記を小さく呟き見失わないようにかつ気付かれずに相手を尾行して

＞馨

はぁっ…はぁっ…（体力がないのかすぐに立ち止まりその場にしゃがみこむと恐怖から「もうやだぁ…」などと女々しいことを呟き←

>結城　佳南

最近会えなくて寂しかったんですよー何処行ってたんですかーあ、肘間接痛いんで暴れないでくださいよ（そのまま再び相手の腰を掴んで軽々ひょい、と猫のように持ち上げて。心配の言葉を掛けるが棒読みで心が籠っていない事は丸わかりで最後の一言だけやたらと強く念を押し）

>神宮寺　馨

すいません、これは間違えました。記憶から抹消しろ（スマートホンの画面を自分の方に向ければ見せる画像が間違えていた事に気付いたのか、ドスっと相手の眉間に風穴を開ける勢いで人差し指で突き）本当はこっちです（今度は笑顔の女性が満面の笑みでピースをしているちゃんとした写真を相手に見せて

＞綾町さん

最後のだけ本音ですね。（言われた通り大人しくすると「大人しくしたんでおろしてもらえませんかね。」と足をぶらぶらさせて

>結城　佳南

そうですねっ、と（その状態のまま部室に入り漸く相手を降ろしてやり、関節痛の所為で痛むのか軽く肩を回して）さぁ、もてなしてください（流れるような動作で足を組んでソファーに座り無駄にドヤ顔で相手に指示を出し）

＞綾町さん

意味が分かりません、（おろしてもらったのはいいがいきなりもてなせと言われ真顔で上記を述べると早々とお茶を用意し←

結城君＞

おっと、失礼。君は確か、部員の結城君だったね？(様子を見に行こうと部室に向かうと先客がいたので声をかけようと近寄ってみると相手が立ち去ろうとしたので鉢合わせてしまい、軽くぶつかってしまったので受け止めて謝罪し。相手の顔を見るとお客様ではないなと思いつつ首傾げ)

(/絡ませていただきました。こんな顧問ですが、宜しくお願いします。)

綾町君＞

はは、素直でいいんじゃないかな。うーん、本当にその通りだったら私の将来も安定していたのにな…。(隠すつもりのない相手の言葉に構わないよと肩を竦めて。未だ独身の自分に寂しげに呟きつつもへらっと気の抜けた笑みを浮かべ)その小さな機械の中でペットを飼っているのかい。名前はあるの？(今時は進化しているなぁと徐に相手の手の内を覗き込もうと近付き)

神宮寺君＞

っと、有難う。…よくそんな大胆な事をしようなんて思い立ったなぁ。私なら無理だ…。(ジュースを受け取ると軽く頭下げてから飲み始めようとして、相手の言葉を聞き手を止めて目を丸くし。「今時の子はアクティブなんだなぁ」と虚ろ気に呟くとジュースを一口飲んで気だるそうに椅子に深々と腰掛け。ソファに寝転がる相手をじっと見ると「君は恋してるのかい？」と部長なら恋愛経験豊富なのだろうかと思い問い掛けて)

>結城　佳南

と言う割には身体は正直じゃないですか。あ、お茶菓子はうまい棒が良いです（部室の本棚から勝手に漫画雑誌を取り出しパラパラと適当に捲りながら相手の方を見ずに図々しく注文をつけて）

>春日部　久明

その顔で童貞だったらギャップを狙っているようでそれはそれでムカつきますね（何がそんなに気に喰わないのか更に眉を潜め不機嫌そうに足を組んだ膝の上で頬杖をつきツン、とした態度で）間男（相手の方は見ないままにピコピコと操作を続け、真顔で呟き）

(/ぎゃぁ…←遅れましたすみません！

＞春日部先生

あ、すみま…って先生、(ぶつかってしまい謝罪をしようと顔をあげると久しくみる相手の姿に目を丸くして、「部活顔出さないでどこ行ってたんですか、」「大変だったんですよ。」などと不満を口にしては

＞綾町さん

そりゃ一応お客様ですし。(不満そうに顔をしかめては「雑用じゃないんですから…」と言いつつもお菓子探しに行き←

>ALL

…流石にスマートホン単体ではこれ以上のズームは無理、か。しかしこれ以上近付けばバレる可能性が高い…（学校の近所にある公園にて。地面に腹這いになった状態で花壇に咲く花の合間からカメラ機能を作動させたスマートホンを向かい側にある喫茶店に向けて掲げて。ぶつぶつと小声で呟くその姿は怪しいとしか言い様が無く、公園に居る親子が『ままーあれなにー』『しっ見ちゃいけません！』という定石通りのやりとりを繰り広げ足早にその場から立ち去って行くがとうの本人は全く気に掛けておらず）

（/レス蹴りすいません、新しい絡み投下させて頂きますね）

あ

>佳南
くくっ･･･
（急に相手の前へ出てきて携帯で写真を一枚撮ると急いで相手の前から立ち去り「これは売れる！」と呟いて

>綾町
あっ、あれは、盗撮･･･！
（散歩に来て見るとたまたま相手を発見し、遠くのほうから観察しているとなにやら撮っている様子で。よくよく見れば盗撮だと分かり警察につうほうしようか迷って

（/おっ、遅れました！すみません！こんなのですが、また絡んでくれたりしたらうれしいです･･･

（/久しぶりですがあげです！
参加者様も募集しておりますのでお気軽にどうぞ！

名前：東條要：(ﾄｳｼﾞｮｳｶﾅﾒ)
年齢：18
役職：部員
性別：男
性格： クールに見えるが実は面倒見がよく、優しいがたまに毒舌になる。はっきりものを言うため誤解されやすい｡
容姿：茶髪。制服は緩い着崩し、たまにメガネ｡Kのイニシャルのネックレス、左にKのイニシャルピアス
備考：パソコンや機械関係に強く、サポートしたり、ハッキングしたりするのが好き。あとは聞いてください｡

参加希望ですが不備ありますか？