主 2014-06-01 21:04:11 |
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>綾町さん
や、め、て、く、だ、さ、い!(怒りなのか羞恥からかはわからないが顔を真っ赤にして相手を座らせようと
(/いや、とても面白いでs(((
>綾町
ね、寝取りだって・・・!ちょ、ちょっとまてまて
(相手の発言に驚いて、相手を押しのけ急いで料金表を探して「寝取り・・・どれだ」と幾らになるのかチェックして
>佳南
えっと、まず教室で折り紙してて、んで、職員室よって先生とワチャワチャしてて・・・
(相手に頑張ってながったらしいけど今までのことを説明して
>翼っち
良くやった翼隊員!
(つられて自分も敬礼のポーズをとり片手でパイの実を受け取りそそくさとソファに戻って
>赤羽 翼
大体主人公がドン!ってなって覚醒して実は特別な家系で物凄い能力持ってましたーの1パターンばかりじゃないですか。面白いですか?
(ぬっ、と開いたジャンプ越しに相手の顔をジト目で見据え大分偏見と独断の入り交じったジャンプ論を語り)
これはご丁寧に、綾町慶心と申します。(ジャンプを傍に置いて立ち上がり、自分もお辞儀をして)
>結城 佳南
ふははは、貴様に私を座らせる事が出来るかな!?
(無表情で目も据わっているが、実に楽しそうに叫びながら尻がソファにつくかつかないかぎりぎりの体勢で全力で相手をおちょくり)
(/そう言ってくださると助かります;)
>神宮寺 馨
もしも不可能というのならばアナタを××します
(押し退けられ体勢を崩すもぬ、と相手の肩に顎を置いて耳元で放送禁止用語を囁き)
>馨先輩
お褒めいただき…って、寝転んで食べたら喉詰まるっスよ?
(ソファに戻る相手に一応忠告して)
>佳南先輩
相変わらず癒し系っスね。ハムスターみたいで。
(満面の笑みで思ったままを述べ、自分はじゃがりこをぽりぽり食べ出し)
>綾町さん
そっスねー、ただやっぱり凡人主人公はウケが悪いっていうか華がないっていうか、第一国民性が…
(ふむ、と真面目な顔になれば持論を熱く語り出し。「では綾町さん、あなたの恋を全力でサポートさせていただきまっス!」顔を上げびしっと敬礼をして)
>赤羽 翼
かと言って『才能だから』だけの理由で主人公が特別扱いされるのは僕としては逃げとしか思えませんね。(はい、と一通りページを捲って満足したのか相手に向かってジャンプを投げ返して)
用件については、副部長さんに聞いてくださった方が手っ取り早いかと
(ふぅ、と溜め息を吐きながら再びソファに腰を落ち着けて)
>綾町
千え・・・んんん?
(料金表を見て実際寝取るという項目が無いのにも関わらずいくらか言ったが相手の言葉によって最後まで言えずに目を見開いて「こ、こいつは危険だ」とブツブツ呟いて
>翼っち
大丈夫だって、こう見えても頑丈だ、ごへっ
(相手の忠告を軽く受け流しソファで座ってたべたのにも関わらず喉につまらして
>神宮寺 馨
金なら幾らでも払います、だからハリーハリーハリーハリーハリー
(ポケットから財布を取り出し、5万円程出せばぺちぺちとそれで相手の頬を叩き。何処の吸血鬼伯爵だとでも言わんばかりの勢いで相手を急かす言葉を吐き)
>綾町
さぁ、働きましょう
(お金を見たとたん真剣な表情になりどこかたらホワイトボードを取ってきて「さ、まずは関係図から」と相手にどんな関係になっているのかワクワクした表情で聞いて
>綾町さん
逃げって…え!?ハンター連載再開!?
(また何か語り出そうとするもジャンプに興味が移ったらしく口を閉ざし。「了解ッス。では後ほど」キリッと答えて隣に腰掛け熟読し始め)
>馨先輩
ぶ、部長ーッ!
(なんてこった、さすが部長。感心するが慌てて駆け寄り全力で背中をひっぱたいて)
>神宮寺 馨
とんだ見下げた野次馬根性、そして銭ゲバ…なんというか貴様は残念な人なのですね
(ポケットに金を仕舞い、ホワイトボードを受け取り哀れんだ目で相手を見て。言われた通りホワイトボードに関係図を描いていき)
はい、どうぞ
(
お姉さん(幼馴染み)←←←←←僕
↓ ↓
♡ ↓塵となれ
↑ ↓
糞旦那 ←←←←←←←←←←
)
>赤羽 翼
……(相手が黙りこくってしまった為、暇になったのか鞄から二個目のカップ麺を取り出しお湯を入れに行こうと立ち上がって)
>馨
ワチャワチャとはなんですか!そして教室で折り紙折るぐらいなら部室で折りなさい!そもそも馨は…(少々ツッコミどころはおかしいものの自身は気づいていないらしく←
>綾町さん
も、もう!今回の依頼協力しませんよ?!(ぐぐ、と相手を押して座らせようとするがそれ以上力が出ないのかそこで止まり
>翼さん
お菓子は美味しいですから、(普段ならハムスターなどと言われると怒るがそれほど気にしていないようにお菓子を頬張り
>結城 佳南
やってみなさい(ぎら、と目を光らせ屁でも無いという風に一気に立ち上がり、相手の腰と顎に手を添えて至近距離まで顔を近づかせて耳元で囁き)犯しますよ?
>結城 佳南
そうですか、同年代いえ、年下かと(しれっと言い放ち、ぱっと相手から手を離して。飽きたのかふー、と溜め息を吐きながら再びソファに腰を落ち着けて)冗談ですよ、真に受けないでください(頬杖つき、真っ赤になった相手を横目で眺めながら)
>綾町さん
なっ…し、失礼な…(真っ赤な顔のままむ、と眉間にしわ寄せ)わかってますよ、そこまで馬鹿じゃないです、(はー、とため息をつくと伊達眼鏡を外し目頭をおさえて
>結城 佳南
おや、僕には満更じゃないように見えましたけどね(相手から顔逸らし窓の外を眺めながらぴーぴぴーぴー♪と無駄に上手い口笛吹いて)
>綾町
ん?書き終わった?
(相手が書いている間ソファの上で横になりうつらうつらして眠りそうになっていて。相手が書き終わると同時に目を擦りながら寝る体制に入り
>翼っち
だ、大丈夫だ問題無い
(親指を立てながらも死んだ目になり「問題は君さ」と小さく付け足して相手にたたかれたとこをさすりながら
>佳南
あ、はいはい。
(相手が説教してるも真面目に聞かずかるく受け流して暇なので何となくブリッジをしてみて
>神宮寺 馨
寝るな。寝たらさもなくば貴様の親族友達恋人田中皆道連れにしてテロを起こしてやる。死体は鳥葬にしてやろう(真顔で淡々とそう告げるとばごんっ、と割と本気でホワイトボードで相手の頭を叩き)
(/返信が遅れてすいません…><;
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