主 2014-06-01 21:04:11 |
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>結城 佳南
親から出された食べ物はどんなに不味くても食べるよう言われてるんですよ。腹も空いてますし(あ、っと言う間に菓子を食べ終えてしまい相変わらず眉を潜めて茶を飲みふー、と一息吐いて)
Shit,貴様の感想等聞いていない
(その感想に対しちっ、と舌打ちしあからさまに不機嫌そうに顔を顰めて)
名前:赤羽 翼(あかばね つばさ)
年齢:高2(17歳)
役職:部員
性別:女
性格:活発で細かいことは気にしない。人の恋愛話が大好きだが自分は経験ゼロ。「〜っす」という体育会系の喋り方をする。
容姿:身長164cm。ストレートの黒髪ポニーテールで、前髪はピンで留めている。シャツは季節問わずいつも半袖。素足に赤いスニーカー。
備考:運動神経抜群だが勉強は全くダメ。少年漫画が大好き。かなりのゲーマーで部室ではいつもゲームをしている。虫が大の苦手。
(/参加希望です!問題ないでしょうか?)
>綾町さん
そうですか…(あっという間に食べてしまった相手を見ては感心し。
あぁ、それはすみません、ですが、今ので大体分かりました、貴方はこの方が好きなんですね、そして、この方は近所に昔から住んでいるお姉さんと言ったところでしょう。(淡々と自分の推測を述べては眼鏡をかけなおし「合っていますか?」と薄く笑みを浮かべ首を傾げ
>結城 佳南
…ええ、その通りです。気持ち悪い程に合ってますよ(一瞬驚いて目を丸く見開くも、直ぐに皮肉げな笑みを浮かべ)
僕は出来る事ならば、お姉さん…彼女と既成事実を作りたいのです(写真の中で幸せそうに微笑む女性を指差しながらきっぱりと断言して)
>綾町さん
これまであまり外れたことがないので、(ふふ、と笑みをこぼし)
なるほど…と言うことはこの、隣の男性は旦那さんですか…。分かりました、できる限りのことはやらせていただきます、ただ、この件は一度部長を通してからと言うことで、また後ほど。(スッと立ち上がるとお茶とお菓子をしまいに行き
>結城 佳南
一瞬ストーカーの可能性を危惧しましたよ(勿論冗談のつもりなのだが、真顔で相手の瞳を見ながらはっきりと言い放ち)
そうですか……、ああー今この瞬間も愛しい彼女があの男の為に一生懸命夕飯を作り待ってるのかと思うと…は・ら・だ・た・し・いぃー!!!
(携帯を胸ポケットに仕舞い、平静を装うも内心焦っているのか頭を抱え歯ぎしりし)
>all
お客様っすか!?
(席を外していたらしく、全力で駆けてくればバゴンッと凄い音を立てて扉を開け)
(/ありがとうございます!絡み文出させていただきます。皆さんよろしくお願いしますね!)
>綾町
あうっ・・・この人、口悪い・・・!
(相手に頭をチョップされた所を押さえ蹲っていると頭上で聞こえた声に対して文句を少しいって。
こそこそをしゃがんだまま部室に入り「さて、どういったご用件かな」と平然を装い相手に尋ねて
>佳南
やっほぉ~ちょっと遅れちったぁ~
(部室をのぞくと相手がいて、とりあえず挨拶しておこうと兼ねて遅れたこともわびておこうと心の篭って無い挨拶をしてソファの上へ意味もなく立ち
>翼
がほっっ、ビビった・・・。翼っちかい
(いきなり物すごい音が聞こえ体を思いっきり震わせ音の方を見ると相手がいて少し安心したように
>綾町さん
酷いですね、そんなことしませんよ、(くすりと笑い)
まぁまぁ、落ち着いてください、順を追って確実に。そのためにも部長にこの件を早くお伝えしたいのですが…(苦笑しつつ「生憎、部長は気分屋なもので、どこに居るのかさえわからないんです」と話し
>神宮寺 馨
有り難う御座います、よく言われます
(何故かドヤ顔で妙に誇らしげに胸を張って)
そうですね、単刀直入に言うとしたら寝取りたい人が居ます。
(逃がさない、とでも言うように相手の前にしゃがみ来んで射抜かんばかりの眼光で相手を見据え淡々と言い放ち)
>赤羽 翼
そうです、もてなしなさい
(いつも通り勝手に部室に上がり込み、中央に設置されたソファに座りずるずるとカップラーメンを啜り)
>馨
遅い。どこほっつき歩いてたんですか(顔を顰めては説教口調で怒り
>翼さん
危ないですから暴れないでくださいっ!(半分諦めたような声音で
>結城 佳南
そうですね、焦ったところで良い事は有りません(こほん、と一つ咳払いをしてネクタイを緩めつつ自らを落ち着かせ)
そう言えば、アナタのお名前は?(腹も膨れ冷静になったのか居住いを正し、何となく相手に質問してみて)
>綾町さん
そうですよ、着実に。(にっこりと笑いかけ)
あぁ、申し遅れましたね、俺は結城 佳南と申します。ここ、恋愛相談部の副部長をやらせていただいています(軽く頭を下げ名を名乗り
>馨先輩
翼っす!買い出しに行って参りました!
(なぜか敬礼のポーズをとり、どうぞ!とパイの実を差し出して)
>綾町さん
…もうもてなされてんじゃないすか。
(きょとんと相手のラーメンを見つめるが「あ、じゃあご飯のお供にどうぞ」買ってきたばかりの少年ジャンプを献上し)
>佳南先輩
暴れてないっすよ!そうだ、これ佳南先輩にお土産っす。
(ぶんぶん首を振り、チョコレートやらクッキーやらが入ったコンビニの袋を渡して)
>結城 佳南
結城佳南さんですが…。あだ名をつけるとしたら『かなりん(はぁと)』とか『かなたん(ほし)』とかですかね(顎に手を当て、何故か無駄に神妙な表情で)
>赤羽 翼
これは自分で持参した物ですよ
(ずるずるーっ、と相手がきょとんとしている内にラーメンを食べ終えたのかこと、と机の上に容器を置いて『ご馳走様でした』と両手を合わせ、ポケットから取り出したハンカチで口を拭い)
僕はジャンプよりもマガジン派なんですが…(眉を潜めつつ、ジャンプを受け取りぱらぱらと捲りながらも不満垂れ)
>結城 佳南
おーっと、地雷踏みましたか。そぉれ、かなたんっ!かなぽんっ!かなかなっ!(立ち上がり、無駄にリズミカルに名前を口ずさみながらパンッパンッと手拍子しつつ相手の回りをぐるぐると移動して)
(/今更ですがうぜぇ息子ですいません…!;;)
>佳南先輩
まあさっきは階段から落ちたっすけど…。
(擦りむけた膝を指差すが「断じて危なっかしくないっす!」お菓子に夢中な相手にも聞こえるよう声を張り上げ)
>綾町さん
努力、友情、勝利!素晴らしいじゃないっすか!
(ラーメンの容器をそそくさと片づけながらジャンプの魅力を熱弁し。相手の横へ戻れば「赤羽翼っす。何なりとご相談を」きっちり腰を折って礼をして)
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