【シリアス気味/戦闘】感染街【３L可/人数制限あり】

(7番をキープさせて頂いた者ですー！)

「こんな生活、もう嫌！」
「…あっ、ちょっと待ちないよ！離れて良いなんて、一言も言ってないじゃない…。」

名前：山階 遊里(やましな ゆうり)
年齢：17歳
学年：旧2年生
容姿：瞳の色は深い綺麗な青色。金髪で目元まである前髪を横に流していて、肩より下辺りまで伸びた髪を毛先だけ少し大人しめにカールさせ、軽く肩に掛けている。服装はベージュのカーディガンに黒・赤・ピンク・白色で彩られたタータンチェック柄のミニスカート。靴はブランド物のローファーを履いている。身長は163㎝。
性格：我儘で己の思い通りに行かない事が嫌いで拗ねる事も良くあるが、それが故に周りが離れて行かないかと常に心配している。気を許した相手には少しばかり温厚で、稀に弱った姿を見せる事も。
武器：父親の会社の警備員室で拝借した拳銃とバタフライナイフ
半年間：暫くは両親や警備員と身を潜めて居たが感染者に見つかり逃走時にはぐれ、皆の安否は確認できていない。身の安全を確保する為に屋敷に戻ったが、食糧が切れ探す際に感染者と遭遇し躊躇いつつも引き金を引いている。
備考：はぐれた皆の安否や、これからの生活に不安でよく寝つきが悪いことがある。自分が感染してしまえば元も子もないという考えから、今も少し躊躇いながらも感染者に銃口を向けている。