【シリアス気味/戦闘】感染街【３L可/人数制限あり】

「こんな状況だからこそ俺が盛り上げなくちゃ駄目っしょ！皆前を向けよ！」
「ねーこれ見てみー！面白くねぇ？」



名前：相良　伊織　(さがら　いおり)
年齢：17歳
学年：旧2年
容姿：黒髪を襟足まで伸ばしており、前髪右側の一房に赤メッシュを入れている。(平和だった頃に「頭から血が出てる」などと級友にからかわれたが、自分はかっこいいと思っているので貫いている)学校指定のシャツの下に赤いTシャツ、黒色ハイカットの靴着用。笑うと八重歯が見える。

性格：ひたすら前向きで能天気。情に厚い一面もある。「みんなで生き延びる」を信念に頑張っている。先輩後輩分け隔てなく接する。

武器：拾い物の日本刀と金属バット。すばしっこさを利用した近距離戦が得意。

半年間：両親の安否を確認しに行った時、両親と兄弟は家には居なかった。しかし家じゅうが荒れていたことから、家族は既にウィルスに感染し屍となり街を徘徊しているのだと理解する。当時は相当落ち込んでいたが、現在は立ち直っている。

備考：この状況を楽しんでいるような素振りを見せる。本人曰く「ゲームみたいじゃん！」。仲間を心配させないための冗談か、はたまた能天気なだけかは不明である。



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