気ままな学園長 2014-05-24 13:15:56 |
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淋
興味あるのかと思った。(意外だ、とでも言いたげな表情で。「じゃあ、淋と呼ばしてもらう。・・・こっちも宇海で良いよ、別に。」笑う彼女に対して表情は変えずにコクコク頷きつつ。)
(/勿論ですー!では。邪魔者本体は消えさせてもらいますー。
»飯塚
…いいけど高い物は選ばねーように。行くぞ
(出された条件にどうしようかと一瞬考えるも1人で行くのもなと思っていたところもあり承諾するが一応釘はさしておき。ポケットに手を突っ込んで手持ち金は大丈夫かと確認すれば自分が前に立って行くことを促し)
(/いえ、それは天性の才能と受けとりますのでbb/結局は行く道なので覚悟は(ry/では本体この辺でー^^、宜しくです)
飯塚≫
まじか。でも神話は興味あるぐらいかな(意外そうだなと言う表情を見てきょとんとする。「ん。宇海ね。よろしく」彼女に視線をかえふわりと笑う
>夏梅君
お、マジ?やったね!(目が覚めてきたのかお菓子に反応したのか、元気に返事をし。相手の隣に座れば『さて、雑談のお題は!』といたずらっぽく尋ね。
>飯塚君
わかんないから聞いてんのにぃ…(質問を質問で返す相手に子供のように腹をたて。ひとしきり考えると『んー…。とりあえず女子』と当たり前の事を言い出し。
»淋先輩
しねェですかんね?!その、俺としてはちょっと恥ずかしいというか…
(慌てふためく自分とは対称的な相手の呑気な発言に必死に否定しつつも退かすこともできず、目を空にいくように見上げつつもごもごと言いにくそうに詞を繋げていって)
夏梅
りょーかい。一応覚えとく。(彼の発言が面白かったのかクスッと笑みを漏らすも。前を歩く彼に駆け足でついていけば。「夏梅はお菓子好きなの?」彼らしいな、と思いつつ。)
淋
神話・・・?へえ。あんまり分かんない。(本とか普段読まない己なので首を傾げるも。「どーも。こちらこそ、」可愛らしく笑う彼女に対して己は大違いだと思いながら。)
常盤
・・・─せーかい。(意外な返答が返ってきたため。目を見開くも。楽しそうに上記述べ。「知らないと思うけど同じ部活。」何処かで見たことがあるとおもえば同じ部活の先輩だったじゃ無いか。あんまり覚えていないけども。ヒントでも言ったつもりのようで。)
»常盤先輩
単純すね…。んーとですね!色ってそれぞれ何かとイメージあるじゃねーですか。ぶっちやけ、黒についてどう思いますー?
(変わりようにやや呆れたようにぼそっと呟き、袋からポテチを出して開封しつつ最近疑問にさえ思った事柄をお題としてあげ。意見を求めて問うて。)
夏梅≫
んー。(少し寝ぼけているせいかあまり話を聞いてなくなんで慌ててるんだろうと彼をジーと見ていたがこれ以上見てても迷惑だろうと思い彼から視線をそらした。
飯塚≫
あ、うーちゃんでいい?(ふと頭に浮かんだあだ名を言い「うーちゃんに決定。」人の意見も聞かず自分で納得しうんうんと頷く
»飯塚
うん、超大好き。でも夜食ったら太るって言うから女の子は気をつけろなー
(質問されて好きな物達を思い浮かべてはにへーとだらしなく頬を緩ませ。それから少ない己の知識の中から太るからと忠告もつけたしておき)
>飯塚君
やったー、当たり(ニッと嬉しそうに笑い。相手の言葉を聞けば『へー、同じだったの。…ごめん知らない』と相手と向き合い若干真顔でそう言い。
>夏梅君
黒?…黒かー、うーん…。(いきなりの難題に少し考える素振りをするも『…黒って他のどの色とも合うよねー』と若干的外れな事を言い。
>ALLPL様
(/レスキすみませんっ、夜分遅くまでお付き合いいただきありがとうございましたあああっ/ぶわあ/まだ話したかったのですが明日も学校なので落ちます;それではお休みなさい!)
淋
・・・─う、うーちゃん?初めて言われた。(思ってもいなかったあだ名だったのか目をまん丸にさせきょとんとした表情を見せるも。そのネーミングセンスにケラケラ珍しく笑い。「じゃあ、淋はりーちゃん?」楽しそうにのってみて。)
夏梅
私も超超大好き。大丈夫、太っててもあんまり気にしないから。(頬を緩ませ'超'をつける彼に己も合わせてみて。良く体型とか気にする女の子は多いと思うのだけども己全く関心がない。容姿とかは気にしないから。)
夏梅本体さま≫
(おやすみなさいですっ!)
飯塚≫
うーちゃんやっと笑ってくれたっ!(彼女の笑った顔をはじめて見てよかったとホッとし「流れにノルと私はりーちゃんになるね」とニッと笑い。今日はいい日になるかもしれないとなんとなく思ってみたり。
夏梅
(/おやすみなさい!此方も楽しかったです。また明日時間あったら絡んでください!^^
常盤
別に良いよ。私も君のこと知らないから。(真顔で言う彼に対して己も淡々と傷ついた表情も無く。「・・・─そだ、今から覚えてくれたら許してあげる。」何処か上から目線の発言を楽しそうに。「飯塚宇海、1-A。」自己紹介をし。)
>飯塚君
おう…。なんかごめん…。(淡々とする相手に何故かもう一度謝り。相手の名前が分かると『飯塚宇海…。へぇ…いい名前』と微笑み。名前を覚えようと復唱していると、あっと思い出したように『俺、常盤蓮ね!2-A!』とニィっと笑いながらつけたし。
[ごめんなさい!今日はもう落ちます!また次回、宜しくお願いします。]
りーちゃん
・・・何それ、変なの。(己が笑えば彼女は何故か喜んで居て。不思議に思いながらもクスッと笑みを漏らし。「私も楽しいときには笑うから。」コクコクと頷いて。)
常盤
・・・─次謝ったらこの頬ちぎっちゃうから。(謝り続ける彼の頬をグイグイ引っ張れば妖美に笑みを見せ。「・・・どーも。常盤?ん、よろしく、」褒められることは苦手なのか少し照れ臭そうに頬を掻き彼の名を聞けば上記述べ。)
(/昨日は寝落ちしてしまいすみません;;こう言うときが結構あると思うんですが許してくださったら嬉しいです!ってことでレス返しと来ます^^
おーる≫
すぅ…すぅ…(サボり癖がついているのか保健室で窓際にあるベッドで寝息をたて寝ている。
うーちゃん≫
変じゃないよー(ケラケラと笑いながら変ではないと否定はするが「バカなのは認める」と述べ。どこか散歩でもしようかなと思いとりあえず立ち上がる。
(こちらこそ寝落ちしちゃいました;;。なので大丈夫です!また絡んでくれると嬉しいです)
>飯塚君
いっ…、千切られんのはやだなー(頬を引っ張られ一瞬顔をかしめて。『俺先輩…。ま、よろしく!えー、…飯塚君!』と少し気掛かりなことはあるものの嬉しそうに名を呼び。
[今日はもう来れそうに無いので…。レス返しだけ…。]
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