気ままな学園長 2014-05-24 13:15:56 |
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名前:飯塚 宇海 ( いいづか うみ )
性別:♀
容姿:クルクルと天然パーマ。全然自分では気にしていない。髪色は少し強い茶色。瞳は一重瞼の垂れ目。色は黒っぽい。私服はシンプルな服しか持っていないが、派手な服も着ようと思えば着れる。ズボンもスカートも履く。ワンピースもお気に入り。
性格:物静かにも見えるが一言で言えば変わり者。無口のようにも見えるが内心其処まで無口ではない。懐く人には懐く。喜怒哀楽が激しくは無く無表情が多いものの只ボーッとしているだけ。フレンドリーとまではいかないが別に人見知りはない。興味がある事にはあるが無いものには無い。
部活:陸上部
委員会:保健委員
備考:運動することは大好き。勉強はやればできる子だが面倒臭いため放置。保健委員にはサボる為だけに入った。
(/宜しくお願いします!
[こんばんは!何方か居ますかね?
一応絡み文投下…。]
>all
あー眠い…。もう人頑張りだぁ…。(課題を進める合間、気分転換にと寮の居間で一息ついて。頭を上に向けてソファーに深く腰掛けると相当眠いのか目が虚ろで。
»飯塚様
(/ありがとうございます!ばっちりですb /うちの奴とは同級生になりますが宜しくお願いしますね)
»常盤先輩
………とりあえず生きてますー?
(コンビニ袋を2つさげて居間にやって来るとすぐにソファーに疲れた様子で座る人の姿が目につき、何だろうかと思いつつも一先ずテーブルに持ってきた袋を置いて。背もたれの方から興味深そうに相手の顔を見下ろせば確認に手をぶんぶんと振りかざしてみて)
(/眠気覚ましにやって参りました/←/まだいらっしゃればお願いします…!)
>夏梅君
…んー…。生きてるよー…。(寝ぼけているせいか間延びした返事をして。閉じかけていた目を開けると『…おーはよー…』と背伸びをして言い
»常盤先輩
駄目です、起きんならちゃんと起きてもらわねーと
(間延びした返事にどういう定義なのかはともかく何処か納得しないようで眉を寄せて首を横に振り、起きてもらおうと肩を揺らす手段を考えるが位置的に遣りづらいと判断するとぺちぺちと二.三度相手の頬を叩いて/オイ)
おーる≫
おー。綺麗だな(屋上で寝っ転がりながら星を眺めて「あの星座は確か…」と本で読んだことを思い出そうと考える。
(どなたかいましたら絡んでください)
赤嶺≫
サラッと本音言ってるよ(あまりにも必死に言い訳をする彼を見てクスクスと笑う
(こんばんわ。いましたら絡みお願いしますー)
»淋先輩
淋先輩みーっけた。星綺麗ですよね
(屋上の扉からひょっこり顔を出すとこの前話した先輩の姿があったので慣れなれしく名前を呼んでヘヘッと笑いながら隣で体育座りをし。空を見上げながら頬を緩めては綺麗だと呟いて)
(こんばんは。遅れちゃいましたが大丈夫でしょうか…?)
夏梅≫
…ナツ?(屋上に来るとは思わず少し驚たがナツだとわかり「星きれいだねー」とのんびりした口調で星を眺める
(絡みありがとうございますっ!大丈夫ですよっ)
»淋先輩
うん。これで星座とか説明できる人ってなんだか格好いいと思いません?…俺はできねーけど
(言葉に同意し、星を眺めながらこの状況だととふと思った自分の意見を言ってから覚えが悪い己はもちろん分からないけどと付けたしてへらりと)
(/此方こそー!そして毎回亀ですすみません;/平伏/では本体はこの辺で)
夏海
あ、夏海だ。何してたの?(確か彼は同級生だった気がする。何組かはあやふやだけど。己も帰ろうと足を進めたところだったから何の意味も無く彼に話しかけた。多分気まぐれって言う奴なんだと思う。)
常盤
別に眠いなら寝れば良いと思う。(眠れないのか居間に寄って見れば誰かの呟きが聞こえた。同級正なのか先輩なのかは覚えていないが。ソファーに座っている彼を上から見下ろしている状態になると声を掛けて。)
神城
へえ・・・星とか興味あるんだ。(今日は天気も良いので屋上に行ってみると何やら星を眺めている彼女が視界に入った。ブツブツと呟き声を聞けば声を掛け。己は全く星とか夜空とかには興味は無いのだけども。)
ALL
・・・─今何時。(只今保健室でサボり中。確か放課後から此処で寝て居たから結構な時間寝ていると思う。今日は部活があったようななかったような。ベットから起き目を擦れば時計に視線を移して。)
(/pf提出した途端用事がありまして、誰か居ましたら絡んでください!絡みにくくてすみません;;見た感じで絡み文が出されている方には絡ませてもらいました。生意気すぎて土下座して来ます(
ALL
・・・─今何時。(寮の居間のソファーでうたた寝をしていればそのまま眠ってしまったようで。ゴシゴシと目を擦れば独り言を呟き。ゆるりと辺りを見渡せば時計に視界を移し。大きな欠伸を漏らした。)
(/すみません、リアルタイムと言う言葉を思いっきり無視して・・・少し変えさせてもらいました!
>夏梅君
ねみぃよー…もうちょい…。(催促する相手を他所に再び背もたれに背中を預け目を閉じ。いきなり頬を叩かれ『いだっ。わーったよー、起きる…』と眠そうに目を擦りながらふらふらと立ち上がり。
[レスが遅くなってしまいすみません…;]
夏梅≫
んー。そうかもね(ジーっと星を見ている時ふわぁと小さく欠伸をし「眠いなー」と言い膝かしてーと勝手に彼の膝を枕代わりにして寝転ぶ
飯塚≫
うん。興味あるよ君は?(はじめて見た顔で誰だっけと名前を思い出そうとするがわからず「名前は?」と首を傾げながら聞く
»飯塚
よーっす、飯塚か。今からお菓子買いに行こうって思ってんだけど、…お前も行く?
(話し掛けられると手を挙げ笑顔でそれに応え、問いに考える素振りを見せてから買い出しに行くことを説明すれば行くかと誘ってみて)
(/夏海はきっと俺だと信じて…!←/土下座するならこっちは禿げてやりま-(( 宜しくお願いします!)
»常盤先輩
はいはいそれではお菓子食いながら雑談しましょうぜ
(立ち上がったところを見るとよしだのと頷いてテーブル前に腰下ろしては拍手をし、自分の隣を指差して雑談しようと笑いかけ)
(/いえいえっ、此方こそ遅くてすみません;)
常盤
ん、誰だと思う?(彼は多分己の事を知らない。己も彼の事を知らないのだから。少し考えた末に彼をジッと見つめれば問い掛け返して見て。)
神城
・・・─私は興味無い。(此処で別に気をつかって嘘を吐く必要が無いと思ったのか、面倒臭かっただけなのか。淡々と述べれば。「飯塚宇海、1-A。そちらさんは?」単語を並べると彼女の方も聞いて見て。)
(/お二人とも絡んでくださって有難うございます!何卒宜しくお願いします^^
»淋先輩
ぶっはっ……ちょ、これ膝枕じゃねーですか!
(眠たいと言った相手に自然な流れで膝を貸してしまったものの、事の整理がつくと吹き出しては若干慌てたようによくに言う膝枕だと指摘して)
飯塚≫
ん。私も興味とかはないなー(星から視線をそらし「神城淋。3のB」淡々と言い淋でいいよとニッと笑う
(こちらこそっありがとうございます!よろしくお願いします)
夏梅
奢ってくれるなら行こうかな。(この後特に予定は無かったものの彼の誘いに首を傾げ悩めば。折角誘ってくれたというのに図々しい発言を述べ。)
(/本当すみません。もう、マヌケたらアホたらなんとでも言ってください!←え。禿げてくれるんですk-宜しくお願いしますね!!(
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