気ままな学園長 2014-05-24 13:15:56 |
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»ALL
ふー……きっもちィ
(風呂上がりに屋上へ来るとタオルで濡れた髪を拭きつつ、心地良い風に目を細めて。そしてベンチに背を預けて座れば星を眺め少し物思いに耽り始め)
(/わんこがやってきましたよっと…/時間の限り待機しますので何方かお相手宜しくお願いします!)
»神城様
(/不備は見当たりませんのでどうぞ!投稿間違えは誰にでもあるのでお気になさらず^^)
トピ主さま≫
(参加許可ありがとうございますっ!よろしくお願いします**)
おーる≫
ふわぁ…(保健室でいつの間にか寝ていたらしく小さく欠伸をしてふと窓から外を眺め「今夜は新月かな」と呟いた。
>竜紙山君
え!いや、冗談!冗談だから…!(本気にした相手に慌てて。
【お相手ありがとうございました!】
【私も落ちします!また明日、よろしくお願いします。】
»神城
ん…ありゃ、人いんだ。なにしてんですかー
(自分の寮部屋で長々寝付く事ができずそれならばと保健室に来たがまさか人が居るとは思わず、間の抜けた声を出して。だが分かると途端嬉しそうに破顔させ、ベッド際まで来て首を傾げて問いかけ)
(/まだいらっしゃいましたらお願いしますつ!)
»常盤様
(/今回は絡めませんでしたがまた次回…!お疲れ様でした!お休みなさい/礼)
刀先生>
そうなんですか、今度良ければこの本読んでみてくださいよー。
(本を探していたんだと答える相手を見て、相手に興味が湧きそうだと思われる学術書を手渡しながら提案してみせて)
【また絡める事を心待ちにしております。 お相手感謝です!】
夏梅君>
…………がおー!
(涼しい夜の海風を浴びながら屋上で寝転がっていた所、何やらまたもや人の気配を感じて。 瞬時に気配を殺してゆっくりと相手の背後に近寄れば驚かそうと肉食獣の如く相手に迫り←)
【早速ですが絡ませて頂きました! 可愛い息子様に飛び掛る変人ですが宜しくお願いしますー。。】
神城先輩>
うーん、サボるには最適の逃げ場だよなー……!? こ、こんばんはー。
(生徒会の魔の手から逃れようと書記の仕事を他者に丸投げして保健室に逃亡していて寝ていた所、近くに誰かが居て。 もしかしてサボっていたのがバレたのだろうか? アタフタとしながらさり気無く挨拶だけ交わして)
【絡ませていただきますね! 変人野郎が通りますが宜しくですb】
夏梅≫
んー。月見てた(窓から視線をずらし「君は、?」と名前をたずねる
(初絡みありがとうございますっ!)
赤嶺≫
こ、こんばんわ?(なぜびっくりされたのかわから首をかしげながら「どうしたの?」と聞いてみる
(初絡みありがとうございますっ!こちらこそよろしくお願いしますっ)
»赤嶺先輩
ぎやあああああっ!!…ど、どどうかこれでご勘弁さーせん!
(人の気配など意識しておらず相手のおどかしが効いたようで悲鳴をあげながらベンチから飛び上がるようにしてそのまま地面に平伏し。相手を化物か何かと勘違いしているのか、肩にかけていたタオルを差し出しながらこれで許してもらえるように頼んでしまう始末で)
(/おうふ、遅れてしまい申し訳ないです;遅レスになると思いますがお願いします!)
»神城先輩
俺ね俺ね、長々眠れねーんですよ。ああえっと1年の夏梅輔ですー
(理由を尋ねられたと思い赤ベコのようにこくこくと頷いて眠れないと説明するが、相手の表情を見て察すると名を名乗ってピースサイン。いえい。)
青梅≫
ん。じゃああおくんね(勝手にあだ名をつけ「嫌なら呼ばないけど…」と少し不安そうに聞く。寝れない時はごろごろするんだよと控えめに言う。
»神城先輩
んー?夏梅ですよ、なつうめ。全然呼んでいいですぜ。えと…名前
(つけられた仇名に首を捻り少し訂正を入れてへらっと。顔を曇らせた様子見てはにいと歯を見せ、名前を言おうとして言葉を詰まらせると聞いてなかったと遠慮がちに)
夏梅≫
うん。わたしも自分で言っといてあれー?って思った(またやっちゃったとまくらを抱きかかえ顔を隠す。「ごめんね?ナツって呼ぶ。わたしは淋。淋でいいよ」顔を隠したまま言う。
神城先輩>
あ……いえ、特にこれといった深い意味はないんですよー。 だから仕事をサボって此処で一休みしてたとかそういう事は決してしていないので!
(全力で目を泳がせながら冷や汗をダラダラと掻きながら釈明して。 そして、明らかに挙動不審でやましいような態度で誤魔化そうとするが本人は気付いておらず)
夏梅君>
クックック……やったぜぃ! はい、良ければこれ飲んでね。
(慌てふためくだろうと予測していたとおり大きく驚いて自分を何かと勘違いしている相手にしてやったりの改心の笑顔を一つ。 その上でやりすぎたなと反省しながら相手に手を差し伸べるのと同時にキンキンに冷えたペットボトルのお茶を一つ差し出して)
【こちらも亀レスっぽくなってしまうのでお互い様ですよ!^^; では本体はドロンと消えますー】
»ALL
……いーえっさ。げっちゅー
(バスケ部の身として体育館で自主練のシュート練。それこそ自由なものだからかこの場所を一人で占領しているかたちになっており、自分としては嫌いではないのだが何処か寂しく感じていて。最中、放ったボールが綺麗に決まり嬉しそうに呟けば見た人はいないだろうかと淡い期待を抱いて周りをキョロキョロと)
(/こんにちはー。誰かぼっちを拾ったげてっ←/回収まで待機してますね!)
»ALL→回収
ー……やっべ。そろそろ課題終わらせとかねーといけねーしっ
(あれから暫く練習を続けていたがある時ふと時計を見るとまだ終わっていない課題のことが心配になり、さっとボールを片付ければカバンを背負って速足でその場を立ち去っていき)
(/待ってる間に少し眠たくなってきたので回収させてもらいます。また夜にinするかもですー。では落ち/手ひらひら)
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