指定キャラと雑談・恋愛しませんか?

(/支援上げですッ!)

あ、お帰り…って随分機嫌悪いね
(ソファで寝そべったまま顔を上げては部屋に入って来た相手に視線をやれば、開口一番文句を口にして明らかに機嫌の悪そうな相手に苦笑いして)

(/了解しました、では刀一本という設定に変更しますね!ロルの長さももう少し長く出来るようにします!)
>銀さん

>名無し様

(/おっふ、ご支援ありがとうございました!)

>未夜
まぁな…あーもうこんな時こそ糖分を取らねーとだな…(苛立ちのオーラを放ちながらもソファに居た相手にひらりと手をふりただいま、と呟けばそのまま冷蔵庫めがけて「いちご牛乳…っと」ごそごそと冷蔵庫をあさるも見当たらず血相変えて相手のそばまで行けば「ちょ、俺のいちご牛乳ねーんだけど!?」誰が飲んだかしらないか、と問いかけて)

(/ありがとうございます!)

>>総悟ちゃん

(/あぁぁ…何て神々しいんだ。直視できない( やだ、そんなに言われると照れますよー主様ったら可愛いんだから！もう！写真撮っちゃうぞ！←名前呼びする総悟様マジ天使殺す気ですk(殴 )

まじまじまじッ!!!? 総悟ちゃんｲｹﾒﾝ!!超かっけーっす!(もしや唯吹のために…!?なんて自惚れた事を考えるも相手があの副長さんをとっちめる理由など一つしかない訳で。頼れる幼馴染の言動にキラキラと瞳を輝かせ声にならない叫びを上げて。後の声かけに両手の拳を強く握り締めその場から立ち上がれば、「やっぱ総悟ちゃんは優しいっすねー。こーんな素敵な幼馴染に恵まれて唯吹は幸せ者っすー。」と鼻唄交じりに相手の後ろへ続いて部屋を出て。)

また糖分?糖尿病寸前なのに
(糖分の単語を聞けば、糖尿病寸前と医者に言われているのによくもまあ苺牛乳を飲む気になるなと若干呆れて。相手に苺牛乳の行方を聞かれては知らないと即答しかけるも、少し上を向いて考えるような仕草をしては「そう言えばさっき私と神楽で飲んだっけ」特に焦るでもなく飄々とした態度で爆弾発言して)
>銀さん

>唯吹

(/それより唯吹ちゃんの方がもう女神ってて直視できないや((照れちゃってもいいのだよ!←私の写真なんかより唯吹ちゃんと総悟の2ショットを!!(妄s、いや想像するだけで頭のなかお花畑になっちゃうわ(()

俺に任せておけば土方さん…いや犯人なんてちょちょいのちょいでさァ(犯人が誰であろうとボコボコにしてやろう、暇つぶしにと裏でとんでもないことを考えﾆﾔﾘと笑みを浮かべ。犯人探しがそんなに楽しみなのかと相手のテンションの高さに小さく息を吐いて「そうですかィ?それより唯吹、犯人見つけたとしてそいつどうするつもりなんで?」突然立ち止まればくるりと相手の方を向き微かに首傾げ前記を述べ)

>未夜
イラついてる時は糖分とらねぇと爆発するしな…(がしがしと天パ頭を掻きながら糖尿病とかよく言われてるけど今のところ平気だし、と特に気にはせず。短い沈黙の中何かを考えているような相手に期待しながら待つが次に放たれた一言で青ざめた顔をしながら相手の肩を掴み前後へ揺すって「ふっざけんなよ!俺のいちご牛乳飲むとかありえねーだろうがァァッ!!」叫び終わったと思えばあまりのダメージに床に座り込みもう神楽は酢昆布2週間無しにしようとブツブツ呟き)

だからって取り過ぎでしょ
(糖尿病を思いっきりなめまくっている相手に思わず頭を抱えたくなり。「買って来ればいいじゃん、どうせコンビニに売ってんだからさ」揺すられつつも尚真顔で言うが相手の酢昆布無しという言葉に「それは止めて、神楽が暴走する」と少し慌てた様子で述べて)
>銀さん

>未夜
いや、これでも少ない方だよ?ちゃんと週に2回とか決めてたりするし(決まった曜日にだけ思う存分と糖分を摂取しているのだがイラつきが収まらない時なんかは曜日も関係なしに摂取してしまう。コンビニで買ってくればいいと言った相手に悔し涙流しながら「さっき下でババァに全財産持ってかれたんだよ!ったくジャンプだって買ってねーのによォ…」全財産とは言うものの500円ちょいしか入っていなく、それでもパフェの一つは食べれるが、いいこと思いついたと呟けば突然立ち上がり「お前神楽と一緒に俺のいちご牛乳飲んだんだし責任とって買ってこいよ」びし、と指させばﾆﾔﾘと笑みを浮かべ買ってくれば酢昆布の件なしにしてやると交換条件を差し出し)

突然ながらぬっしーのできるキャラ追加致します!←

スーダン
狛枝、七海、罪木

黒バス
黄瀬、黒子、緑間

ボカロ組
リン、レン、リンレンのセット、ミク

あとはまた気まぐれで追加するかもです!

>唐瓜
……やっぱり人によって感じ方って違うんだな！(納得したようで何度も頷きつつ、理解したのかと思えば勿論そんなことはなく。相手の言葉を一つの意見として捉え、自分の内では美術だと思い込んでいるらしく。「まあ、唐瓜は優秀だもんな、そんなことないか！」とさっきの言葉は忘れてくれとでも言いたそうな笑顔で言いつつ「あと、手伝ってくれてありがとな～」とちらりと相手見つつ感謝の言葉を述べて)

>茄子
うん…そういう事にしておくよ…(相手は己よりも美術にセンスがあるし例えゴミだらけの場所でも美術に見えるのかな、それだったら納得する。「ゆ、優秀ってそれ程でもないけどなー?」例え相手から言われたとしても優秀だと言ってもらえるのは嬉しく照れくさそうに頭の後ろで手を組んではへらりと笑って、「早く終わらせてなんかしようぜ」おそらくこのゴミ拾いが終われば相手も暇になるだろうと思い)

名前/黒峰(kuro-mine)
性別/男
容姿/黒髪長髪。長い髪を後ろに一ツで結っている。180cmと高身長ながらあと5cm欲しかったと嘆いている。
性格/堅実無比。何事にも誠実第一と宣う程のメンタル潔癖。それでいながら、なかなかにズボラでしょっちゅう食事を抜いたり寝ずに働いたりと自己管理能力が幼稚園児以下。人のためには動けても自分の為には動けない残念属性。鬼灯の下で働いている。

指定キャラ/白澤
雑談or恋愛/BL恋愛希望(友達以上恋人未満～恋人)
登録or非登録/登録希望

ロルテ/

……あ。今、お花畑が見えた気がする。

(そう呟けば目の前の書類の山を見つめていた。やってもやっても終わりの見えない書類の山は、今や難攻不落の要塞にすら見えてくるのだから始末に負えない。「おかしいなー、昨日全部片付けたつもりだったんだけどなぁー、何で昨日より増えてんのかなー、ねぇ、大王様。不思議っすねー。」と、間延びした声で後ろで仕事をする閻魔に問えばごめんなさいとばかりに沈黙が流れた。「……あーあ、白澤サン来てくんないかなー……薬膳鍋食べたい。」なんて呟けば、ぼやいても仕方がないから手を動かそうと筆を握り直して)

(/こんな感じですが、まだ募集してますでしょうか？；)

>33様

(/あらま素敵なプロフだこと…←白澤様指名ですね、了解です!登録ということなので次回からは名前の前に※をつけるようおねがいします!もう年中無休で募集中ですので(ｷﾘ(蹴よろしくお願いしますね!)

>黒峰君
ったくなんでボクが届けなきゃいけないのさ…(珍しく薬局の方が忙しくなる中地獄から貴重な薬をこちらに届けてほしいという一本の電話が、普通なら断っていた若しくは従業員に頼ませていたのだが頼まれた薬は自分以外外へ持っていくことは許されない薬で。仕方なく店を出れば愚痴をこぼしながらも地獄に到着。薬を頼んだ鬼灯の所へ行くはずだったがやはり閻魔大王の所へ挨拶がてらにでも行こうかなと立ち寄って)

(/わぁぁ!!ありがとうございます!!こちらこそ宜しくお願い致します!!!!←ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座)

>白澤サン

…………大王様ｧ、早くﾊﾝｺ下さいよー……これじゃ終わんないですよー。今日は大王様もﾒｼ抜きですよー。

(顔を青くしてﾊﾝｺを連打している閻魔へ鬼の様な一言、二言を告げながら書類を書き上げていく。ふと気配を感じて視線を向けた先には、先程まで脳裏に思い描いていた相手の姿。ｽｹﾞｰ、俺ってﾃﾚﾊﾟｼｰ使えたんだー。なんて思っている場合ではない。「あれー……白澤サンめっずらしいねー、何か用ですかぃ。」と、また書きかけの書類に視線を落としながら問い掛ける。返答より先に「鬼灯様なら今いないですよ。じきに戻ると思いますけど」と返しては手を止める事はせずに)

>黒峰君
わー凄い量の書類…(早速閻魔大王の前で挨拶をするが書類の多さを見れば流石大王、忙しいんだなーと若干感心気味で、そして何度か話をした事のある顔も見ればにこりと笑みを向けて「ちょっとねーお使いで」きょろきょろとあたりを見回して何時も居るはずの鬼灯の姿が見えなく聞こうと思えばまるで心を読んだかのように先に返事をくれる相手をまじまじと見つめるも「んー、そっか。じゃあアイツが来るまで待たせてもらっても良いかな?」大きな柱に凭れ掛かればどうぞ、と言われずともその場でじっと鬼灯を待ってみて)

>白澤ｻﾝ

あー、なら茶でも淹れますかー。生憎俺はﾌﾂｰのしか淹れらんねーですけど。

(柱に凭れた相手を見もせずに筆を置けば、よっこいしょーなんて掛け声付きで席を立つ。「あ、何なら座って待ったらどうですかねー、汚いっすけどー。」と己の座っていた机の上の書類を端によかして指差せば、とりあえず早く戻ろうと早々に茶を淹れに向かい)

>黒峰君
あ、いいの?じゃあ遠慮なく(勝手にお邪魔してるのにお茶まで貰っちゃって忙しいのに悪かったかな、と思うもお茶は淹れてもらうことにして。「ごめんね、なんか」別に柱に寄っかかったままでも良かったのだが折角相手が席を開けてくれれば少し申し訳ない気分になりながらもお茶を淹れに行く相手の背中眺め座り此方も忙しいんだなと相手の書いていた書類をちらりと見て)

>白澤ｻﾝ

はいはいー、おまｯとｻﾝです。

(道中何度かふらつきながら戻れば、ことんと相手と閻魔の目の前に蕎麦茶入りの茶碗を置いて。書類に視線を落とした相手を見ては「あ。ねぇねぇ白澤ｻﾝ。薬膳鍋食べたい。出来れば、元気になるﾔﾂ。」と、唐突に告げては立ったまま筆を握り直してサラサラと書類を書き出し)