種ないんだ…(まじまじと見ながら漸く信じては少し感動して、続いて言われた言葉に「うぇっ!?いい、いい!遠慮しておく!」と思わず変な声を出し慌てて手と首をぶんぶん振って。「いや、全っ然誇らしくないんですけど…、まぁいいか…。丁度バイト終わる時間だし、帰りの支度するからちょっと待ってて!」呆れ顔で否定するも、あまり害はなさそうだと判断すれば諦めて家に招く事に決め)