大海原のfreedom！！（GL

((参加したいのですが、この世界の工業力はどの程度のものですか？

>恵嶺

そう…だったわね(相手と己は友達同士、それは分かっていたけれど敵同士でもある。そう考えるとどうしても信じきれなくていて「私が笑顔だと嬉しいの？」己が笑顔だと嬉しいなんて変な人だななんて思いながら前記を聞いてみて

>>ルナ船長(華)
敵同士って思ってた？今は関係ないさ((相手の事を察したのか首をかしげながら尋ねてみては『あぁ、嬉しいよ。笑ってきてくれてるから私は笑顔を見てるだけで幸せなのさ』と頷いては誰でも笑顔だと嬉しいが相手が笑顔だと嬉しいし幸せの気分になると告げ


>>匿名さん
【>>1を見てくだされば良いかと思います。空いてるキャラとかに関してはレスを見返すと良いかなと思います】

>恵嶺

関係あると思うけど…。(今もこれからも己と相手は敵同士、それは変わらないことで。なのに関係ないと言う相手の言葉は納得できず。「そっか…やっぱり変わってるわね」海賊でも笑顔を見れると嬉しいなんて己は良くわからない。

>>ルナ船長(華)
いや、戦いとこういう平和との方は別と言う意味で関係無いと言う事さ、私と君は戦いでは敵同士…平和な時間では友達同士…納得は行くかわからないけどね((一度首を振り自分の伝えようとする言葉を語っていけば納得はいかないかも知れないがこれが自分の思うことであり『そうかい？宴でもやっぱり笑ってるだろ？私は何時も端で皆をみて楽しんでいたりしているのさ』と変わってると言われ首をかしげるも微笑みながら宴等いろんな事の自分を述べ

（/lunaselene海賊団のコックのキープをお願いします）

>恵嶺

でも私は貴女を殺さないといけない日がくるかもしれない…。(ライバル船の敵同士なのだから戦い合うのはそう遠いことではないだろう。そう思うと本当に友達になって良かったのか今更考え出してしまい上記を述べて。「確かに宴は楽しいわね。」宴をやっている時は本当に楽しい、そんなことを思い出すと再び少し微笑んで

>>ルナ船長(華)
確かにね、私も君を殺す日があるかもしれない…でもその日まで確かな友情だけは大切にしたい私は君と友達になれて本気で嬉しいって思ってるから((相手とはいつか戦う日があるかもしれないがだからこそ芽生えてきた友情を大切にしたいと述べては『共同で宴しないものかな～』とできるはずもないがやれるのならと夢を見ていて

>恵嶺

貴女に殺されることはないとして、確かに大切にしたいかもね。(さっき負けたところなのだが船長の己がそんな失態を犯してはいけない。と少し強がっておき。「同盟船の人達とやっときなさいよ」と相手の言葉に苦笑いしては前記

>>ルナ船長(華)
強がるのは良いとして君も大切にしてくれるとは嬉しいね((強がりをスルーして相手も大切にしてくれるとは嬉しいと思い微笑んでいてはちょっと強がりをいれたので頬を優しくつねれば痛くないようにして『き、君は友好関係と言うものを大切にしておくれよ』と相手も一緒の宴を考えてたらしく思わずこの一言が出てしまい

>恵嶺

強がってないっ…そりゃあ同じ船以外の人と友達になるのは初めてだもん…。(強がっていたのがすぐにばれたようなので反論しておき。頬をつねられれながら上記を述べ「だから友好関係を大切にするために貴女達は同盟組んでるんでしょ？私達とは宴なんて無理よ」苦笑いしたままライバル船同士で宴なんてどんな感じなんだろうかなんて考え

>>ルナ船長(華)
…私もさ、初めて自分の船以外の人と友達はね…それより、君の頬柔らかいね～((反論されるとうなずきながら話していると頬をつねっていると相手の頬が柔らかくちょっとだけ頬を触っていて楽しそうに『うぅ…私の描いた夢を微塵に砕かれた気がしてきたよ』と相手と宴したかったなと思ったのかちょっと寂しげにため息をついては視線をそらして

>恵嶺

…やわらかくないー…。(己の頬を触って楽しそうにする相手を見ながら上記を述べ。「貴女の夢なんてその程度だったってことよ」溜め息を吐いてどこか寂しそうな相手を見ると少し申し訳ない気持ちになるがこればかりはどうにも出来ないので少し俯いて。

>>ルナ船長(華)
柔らかいよ？ちょっと落ち着いてきたよ((頬を触りながらも楽しそうにしていたがさわってるうちに落ち着いていき微笑んでいては『…案外君は残酷な事を言ってくれるね』と少しうつ向く相手を見ると首をかしげながら言われることが残酷な事をと考えていて

>恵嶺

もうなんでも良いわよー(己の頬がやわらかくてもやわらかくなくてもどっちでも良いと思えば上記を唸り。それでも落ちついてきたのならそれで良いか。「いつもこんな感じよ」残酷だと言われても別にいつもことなので。

>>ルナ船長(華)
なんでも？さわり続けても良いんだね？((唸る相手に首をかしげながら頬をさわり続けていると何かが頭によぎると頬から手を離して『い、いつも人の想像をそんな言葉で打ち砕いてきたのかい？じみに泣いてる人もいるかも知れないよ？』といつもの事と聞くと嘘だろと思い唖然としていて

>恵嶺

…勝手にどうぞ。（さわり続けてもいいだなんていった覚えはないのだがさわられるのが嫌いということもないので一応上記を述べるが不意に手を離す相手を見れば不思議そうな顔をして首を傾げ。「そうよ。私の言葉なんかで泣く奴なんてしったこっちゃないわよ」と当然のように答えて。

>>ルナ船長(華)
いやね？君がこのまま撫でられ続けていたら私も来るのかもしれないと言うかからかわれそうでね((不思議そうに首をかしげる相手にさっきからかわれたことが思い出されたらしく焦りながら答えては『…うわぁ…こう言う人は知らない内に傷ついて引きこもりとか自殺に平気で追い込む人が増えるパターンだ』と知らない内に傷つける人だと言う目で言えば驚いていて

>恵嶺

あら、良くわかったわね。（相手がずっと己の頬をつねっていたらその何倍にでもしてかえしてやろうと企んでいたがバレたようで相手の焦る姿を見れば上記を述べふふっと意地悪そうに微笑み。「それはそれで楽しいかも」己の力によって人の人生が傾くなんて凄いことじゃないか、なんて思っていて。

>>ルナ船長(華)
あぅぅ…私は何もしてないよね？頬を触れてただけで…((意地悪そうに微笑む相手に戦いとは別の恐怖が生まれ一二歩下がっていくと『…君はこの私がその人間の心を傷つける心を正しい方向に持って行かせてあげるよ』と何処か真剣になり相手が人を傷つける前に何とかしなければと思い