鷹野 劉 2014-05-20 18:52:12 |
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>恵嶺
えぇ、とっても楽しい。(相手でなくてもからかうことは楽しいのだがこんなに良い反応を見せてくれる人だと尚更楽しい。「…?まぁ何もしなくても勇者ちゃんは可愛いと思うけど」己だけになんて言葉の意味を鈍感な己が気付いて使っているはずもなく不思議そうに首を傾げれば前記を述べ。己の赤くなった顔を見て満足そうにしているのが許せず、ていていっと相手の頬を色んな方向へと引っ張って。
((/了解です))
>>ルナ船長(華)
からかわれてる人からしたら恥ずかしいんだよ?((楽しいと聞くと自分側はとても恥ずかしく何度赤くされた事かと思いちょっと困った様子で言えば『…そ、そうなのかい?照れるけど…君も人のことは言えないよ?』と相手は鈍感だと思い内心少し寂しいが微笑みながらカバーして頬をいろんな方向につねられると負けじと相手の頬を両手で覆い撫で続けて
>勇者ちゃん(恵嶺)
それが楽しいんじゃない。(己がからかって恥ずかしそうにしてくれるならそんなに楽しいことはない。今の相手の困った表情なんて最高だ、なんて考えて。「わ、私は可愛くないー…。」頬を両手で撫でられれば恥ずかしさが増してきてしまい思わず顔を赤くしては相手から離れ前記を述べ
>>小悪魔ちゃん(華)
そうかい、じゃあ私が君の立場でからかうことが出来るのなら…私はどうすると思う?((相手の考えなど知るよしもないが相手が自分の立場でいるならどうなることかと考えては『可愛いじゃないか、今の顔も素敵だよ?』と離れる相手についていくようにして頬を両手で撫で続けて
>勇者ちゃん(恵嶺)
勇者ちゃんが私の立場になったら…それは…困る…。(己はからかうのが好きだが逆は苦手なので逆の立場になったことを想像しただけで困るのはすぐに分かる。「そ、そんな私と同じこと言ったって無駄なんだからねっ!」と顔を赤くしたまま頬を撫でられれ続けられると動揺を隠せずに思わず相手の腕を掴んで
>>小悪魔ちゃん(華)
でしょう?だから倍返しされるのは恥ずかしいのさ((逆ならそういう気持ちにもなるのだと相手に教え頷いていると『わっ!…けどまぁ…私の本音交えての会話だからね?どんどん赤くすると良い』と腕を掴まれ驚くも未だに頬を撫で続けていて相手には自分よりも赤くなる理由があると思いニヤリと口元を上昇しながら述べ
>勇者ちゃん(恵嶺)
でも私は恥ずかしがる人を見るの楽しいし…。(相手の教えを聞くとつい本音を話してしまい。「もー…勇者ちゃん意地悪だよー…」と腕を掴んでも撫で続けニヤリと笑う相手に顔を赤くしながら前記を述べ。
>>小悪魔ちゃん(華)
へ~…そうかい…そうなのかい…じゃあたっぷりと君は優し~いお仕置きがいるようだねぇ~((本音なのかわからないが納得してしまい相手には自分の立場にせねばと思い顔を近づけてみようとしては『アハハ、君の方が意地悪じゃないか。私の腕を掴むのは理由あるのかな?』クスッと笑い相手の赤くする頬を撫で続けては腕を掴むのは理由があるのかとニヤニヤしながら尋ね
>勇者ちゃん(恵嶺)
お仕置き…やだよ…。(顔を近づけられお仕置きと言う言葉には怖くなってきて涙目で相手を見つめれば上記を呟いて。「うぅ…特にないよ…」己が意地悪だというのは否定することが出来ず、本当は頬を撫でるのを止めたくて腕を掴んだのだが相手はやめてくれないので顔を赤くしたまま目を逸らして
>>小悪魔ちゃん(華)
大丈夫、君の思うお仕置きではないさ落ち着いて…ね?((涙目の相手を見ると優しく微笑み抱き締めてしまうと優しく後頭部を撫で落ち着かせようとして『そうかい、頬を撫でられるのと私の頬とくっつけられるのはどっちが恥ずかしい?』と頬を撫でながら赤くする相手に尋ねて見るも視線を合わせようとして
>勇者ちゃん(恵嶺)
う、うん…分かったから離れて…。(優しく抱き締められ頭を撫でられると落ち着くどころか恥ずかし過ぎて更に顔を真っ赤にして。「そそ、そんなのどっちも恥ずかしい!」そんなこと想像しただけで恥ずかしいに決まってる。赤い顔のまま首を左右に振り
>>小悪魔ちゃん(華)
わかったよ…あれ、顔赤いよ?((うなずいて離れると相手が赤くしているので首をかしげ自分のせいだとわかっておらず『でも撫でられる方がマシだよ?』と首を左右にする相手を見ると優しく頬を撫でていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
あ、貴女のせいでしょっ!(己が顔を赤くしているのは明らかに抱き締めてきた相手のせいじゃないかと上記を述べれば「そりゃそうだけど…」くっつけられるより撫でられる方がマシではあるが、だからといって撫でていいわけではないのだが反抗しても意味がないので仕方なく目を逸らし顔を赤くしたまま撫でられ。
>>小悪魔ちゃん(華)
私のせい?でも暖かかったね~((自分のせいなのかと今更自覚したが暖かかったしそれはそれでと考えていると微笑んで『あ~、可愛いね。赤くする小悪魔ちゃん』と赤くする相手を見て可愛いと思い頬を撫で続けていてはちょっと此方も赤くして
>勇者ちゃん(恵嶺)
むー…。(温かかったなんて言われても何と返せばいいのか分からずにただただ顔を赤くしては唸り。「か、可愛くない!」顔を赤くしたまま撫で受けながらも可愛いことは認めず、どうして相手まで赤くなっているのだろうと思って。
>>小悪魔ちゃん(華)
あれ?言い返せない?((唸るだけの相手に何故言い返して来ないのかなと思い首をかしげていると『認めなよ~、私が赤くしちゃう程だし~』と赤くする理由を少しだけ述べては頬を撫でて
>勇者ちゃん(恵嶺)
うぅー…。(言い返せないという図星のことを言われれば再び唸って。温かかくないっなんて言うのも変だし本当になんと返せばいいのだろうか。「認めないー…。それどういうこと?」相手が赤くなるほどというのはどういう意味なのか鈍感な己には理解できずに不思議そうに首を傾げ。
>>小悪魔ちゃん(華)
唸り続けるなんて犬見たいで撫でたくなるな~((唸り続ける相手を見ると頭を撫でてみては首をかしげていては『ん?それはね~秘密さ』と相手の唇に人指し指で押すと微笑んでいては本当に鈍感だなと思っていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
誰が犬よっ!(己が犬なんて馬鹿にしてるのか、いやもしかしたら褒めているのか良く分からなくなってきたがとりあえず上記を述べるも頭は一応撫で受けておき。「えー、どうして秘密なのよ」と何故か教えてくれないので頬を膨らませるが唇に触れられ再び顔を赤くして。
>>小悪魔ちゃん(華)
言葉が悪かったね、子犬さ子犬((褒めているつもりが怒られたと思い落ち着かせようと子犬のように可愛いと褒めて見ては『そうだね~、君が可愛すぎるから?』と鈍感など言えないので微笑みながら相手を褒めてしまい頬を膨らませてるので潰してやり赤くしてる相手にはちょっと楽しくなってきて
>勇者ちゃん(恵嶺)
子犬…嬉しいような、嬉しくないような…。(子犬と言われても素直に喜んで良いのか。やはり少し馬鹿にされているような気もする。「いいい、意味わかないこといわないで!」己はどうして秘密なのか聞いたのに可愛いって話が繋がっていないじゃないかと顔を赤くして焦りながらも前記を述べ。
>>小悪魔ちゃん(華)
褒めてるんだよ?子犬のように可愛くて((相手の言葉を聞くと褒めてるんだと説明してやれば首をかしげていては『え~…良いじゃないか~』と赤くしている相手の頬を撫で始めると楽しそうに微笑み
all
(すいません!バイトやら学校やらで忙しく中々これませんっ!
参加希望者様は、空きキャラが有ればプロフ投下して頂き次第ご参加して頂いて構いません!)
>勇者ちゃん(恵嶺)
…それなら嬉しいけど。(相手のことだから己のことを馬鹿にしてくることは滅多にないことは本当は分かっていたことで。「良くないー!」顔を赤くしたまま撫でられ続けるとさっきの答えがうやむやにされてしまったではないかと思って。
>>小悪魔ちゃん(華)
おぉ、嬉しいのならよかった((嬉しいと聞くと此方も嬉しそうにしては馬鹿にはできない相手だなと考えていて『君って、私と友達になってから明るくなったね。だからこそ可愛いし赤くしちゃうんだろうね』とそろそろ言わないと可愛そうだと思い相手だから赤くしたのかもと微笑みながら述べ
【ご飯落ちしてきます、すぐ来ますよ。こ、小悪魔ちゃん←】
>>主様
【わかりました、お互い頑張りましょう】
>勇者ちゃん(恵嶺)
…でもあんまり言わないでね。(己が嬉しいなら相手も嬉しいなんてまさに主人公や勇者の考え方だな。子犬と言われるのは何だか恥ずかしいし、それに小悪魔ちゃんというあだ名が実は気に入っていたりするのだから。そんなことを考えては上記を述べ「もともと同じ船の人達に対してはこんな感じよ。」己は人見知りなので仲の良い人以外にはどうしても冷たく接してしまったりする。明るく接しているということは本当に友達同士だということだろう。
((/了解です!待ってます、勇者ちゃん!←))
>主様
((/全然大丈夫ですよ!頑張ってください))
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ、小悪魔ちゃんと呼ぶとき気に入ってるし君にしか言えないから((頷いて自分は相手に小悪魔ちゃんと呼ぶのが好きなので相手しかあだ名をつけたことがないので微笑むと『そうなのかい?船以外に私だけ明るくなれたのなら嬉しいな。船以外に私しか知らない事なんだし』と友達になれて良かったななんて嬉しそうにして相手とならいい友達にと思い
【ただいまです、小悪魔ちゃん】
>勇者ちゃん(恵嶺)
そうなんだ…。(相手もお互いにあだ名で呼ぶことを好きだと思ってくれていたのだと分かると嬉しくなってきて少し微笑み。「まぁ…嬉しく思ってくれるなら私も嬉しい…」確かに相手以外今のところこうやって明るく接している友達は同じ船の人以外いない。それで相手が喜んでくれているのなら己も嬉しくなってくる。
((/おかえりです、勇者ちゃん))
>>小悪魔ちゃん(華)
ずっと、あだ名で呼び合える中が来たら良いね((相手が少し微笑んだのを見て此方も微笑み嬉しそうになると『君も嬉しいのかい?君とずっと一緒に居てくれたら楽しくて幸せなんだろうな』と呟くと相手の隣に行き月を見つめていて
【何か、照れますね。あと、本体会話はドロンです】
>勇者ちゃん(恵嶺)
そうね…。(本当にずっと呼び合えるころが出来ればいいのだが、やはり相手と己はライバル船同士。早ければ明日明後日には争い合ってどちらかもしくは両方がいなくなるかもしれない。いなくならなくても争ってしまえばこうやって話し合うこともなくなるだろう。そう考えれば少し俯いて「…へ?」いくら鈍感な己でもずっと一緒に居てくれたらなんて言われば顔を赤くして隣に座る相手の顔を見れず。
((/そうですね、楽しいですけど。同じくドロンです。))
>>小悪魔ちゃん(華)
でも…だからこそ私は戦いのない海にしたいんだ。君とあだ名でずっと呼びあえる日が来るまで((相手と自分はライバル同士と思うと悲しくなり此方もうつ向くもでもだからこそ平和な海を目指すんだと相手とあだ名で呼び合える日までと気合いをいれては『だから君と一緒に居てくれたらなって…さ。可笑しいよねまるで…告白見たいで』と相手が自分の顔を見てくれなくなり赤くする相手を見るとさすがに可笑しいかと思い照れ臭そうにして
>恵嶺
…そうなんだ、頑張って(ようやく相手が海賊なのに戦いたくないと言っていた意味が理解できた気がする。分かったからといって己ができることはなく、恐らく戦うことになることは変わらないだろう。だからこそ頑張ってという少し相手に頼った言葉を述べて。「そ、そうね…おかしいわ…。」本当に告白かと思ったじゃないかと思いつつ動揺を隠せぬまま息を整えて。
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ…頑張るよ。運命は変わらないけど足掻く事なら出来るだからやるよ((応援されると頷き微笑みながらどんな運命でも足掻って戦い抜くことなら出来るんだと告げては『でも…ちょっと本気で言ったかも…本当に』とちょっと告白もあると報告しては赤くしていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
さすが勇者ちゃんね。(どんな運命でも足掻いて戦うなんて相手の話を聞く限りではやはり勇者ちゃんというあだ名がぴったりだと再認識して。「へぇ…え?」本気だったという言葉はあまりに想像できていなくて。本気ということは告白だったということかと考えると更に顔を真っ赤にさせて。
>>小悪魔ちゃん(華)
そうかな、私は君も救うのも交えてるんだやって見せるよ((首をかしげるも相手もこの手で助けて見せると誓って微笑んでいると『ちょっとだけど…でも君と話している内に…君と一緒にいたい気持ちがちょっとずつ強くなるんだよ』とこちらも赤くしては頬を掻きながら相手と話している内に好意が強くなったんだと相手に知らせ
>勇者ちゃん(恵嶺)
私も?…まぁ少し期待しとくわ。(勇者は小悪魔まで助けるのか、と何だかおかしいことを考えれば小さくクスっと笑って上記を述べ。「で、でも…そそ、それは…友達としてでしょ?」相手の言葉に顔を赤くさせたまま動揺し過ぎてたどたどしくなってしまい。
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ、少しでも期待してくれるのなら頑張るよ((小さく笑われるも期待してくれるのならとやり抜いて見せると決意しては『友達よりも上に行きそうな位の…つまり恋人としてになりそうなんだ。敵なのに恋とかになったら戦いにくくなるよね…やっぱり私は可笑しいのかな~』と動揺してる相手を見るなり相手に敵なのに恋したりするのは可笑しいよねと告げ
>勇者ちゃん(恵嶺)
…。(相手は戦いをなくすために頑張ろうとしているのに己は何も出来ないなんて少し申し訳ない気分になってくる。「ここここ、恋人!?…お、おかしくはないてと思うけど…。」恋人と聞くと恥ずかしすぎて爆発したように真っ赤な顔から煙を上げるが少し時間が経つと敵同士で恋をするなんて本当にしていいのだろうかと考えてしまい、どうすればいいか分からなくなってきて。
>>小悪魔ちゃん(華)
君は自分なりに頑張って欲しい私の願いだけどね((申し訳ないとは思うが相手にはいつも通りにいて欲しいと伝えては照れ臭そうに『本当?じゃあ…君に例え敵同士だとしてもそんなのは関係なしに恋してても良いですか?』とおかしくないのならと気持ちを伝えたくなり勇気を出して相手に告白をすると相手の反応を待ち
>勇者ちゃん(恵嶺)
…うん、頑張る。(相手の願いというのなら聞かないわけにもいかないだろう。相手の言葉に素直に頷けば上記を述べて。「そ、それは…でも…私達は…。」相手の恋というのはおかしくない、おかしくないのだが己と相手は敵同士。これから争い合うときはすぐにでもくるだろう、その時己はどうすればいいというんだ。相手の気持ちは嬉しい、それと同時に敵同士ということも脳裏に過ぎり頭がパンクしそうになって両手で頭を押さえ。
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ、頑張ってくれ((素直に聞いてくれたので嬉しく思っているとうなずいて『わかってる…わかっているけど…私はどうせ殺される位なら君に殺されたい。君が悲しむのはわかっているけど私は君を…本気で愛してたいんだ敵同士の仮定よりも大切なのは君を愛せるか…いや、愛し合えるかだって思いたい』と相手とは恋なんて敵同士なんだし殺されるのも相手でないと嫌だと述べ相手と敵同士の仮定よりも大切な愛し合えるかと言うのを伝えると頭を押さえる相手を抱き締めると強くしていき此方も怖い様で震えている
>勇者ちゃん(恵嶺)
そんな…。(己に殺されたい、なんて相手は言うけれど愛し合っていたらそんなことできないのは分かっている。でも己が何もしなくてもお互いの船が争いあったときは恐らく他の誰かが相手に襲いかかるに違いない。それが分かっているなら相手の望み通りその時は己が殺すしかない。「…分かった。」抱き締められ震えている相手を抱き返して。
>>小悪魔ちゃん(華)
私は本気だ、私も君の言う言葉なら遂行させてもらう。悲しいけど((愛し合いたい相手をあやめるなど自分には出来ないが相手がそういう風に言うのなら遂行すると告げ眉を下げると『…ありがとう…私は君を好きでいられるんだよね?嬉しすぎて泣いちゃうよ』と相手に抱きしめ返されるとこれからは相手に殺されるまで恋人になれるんだと思うと泣きそうと言ってることとは逆に泣いてしまいでもその表情は笑っていて幸せそうに
>勇者ちゃん(恵嶺)
わかってる…。(愛し合っている相手を殺すことなんて普通はできることじゃない。それでも己はする、それが必要なことならば。その覚悟も相手は出来ているようなので頷けば上記を呟き。「えぇ、そうよ。…もう泣いてるじゃない。」相手が幸せそうな表情で泣いているのを見ると己も嬉しそうに微笑んで。
>>小悪魔ちゃん(華)
今は君と愛し合ってないと…沢山君を((今は相手と愛し続けないといけないので沢山相手との温度を感じていたいと思っていて『だって…君の事が…うぅ…好きで好きで…今の状況が夢みたいで』と幸せそうになき続けるも相手が嬉しそうに微笑んでいるので抱き締める力を優しくして頬をくっつけてみて
>勇者ちゃん(恵嶺)
そうね…たくさんたくさん。(いつか争い合うときがくるまで相手とはたくさん愛し合わなくてはいけない。この気持ちを大事にしていかないと、そう思いながら「私もよ…大好き」頬をくっつけられれば顔を赤くしてしまうがそれでも再び嬉しそうに微笑んで前記を述べて。
>>小悪魔ちゃん(華)
それにしても君と恋人…本当になれるとはね…大好き、愛してるよ((相手と恋人になれたなんてこんなに嬉しいんだなと思い相手に愛を伝えては『えへへ、君に大好きと言われると…緊張しすぎて君にこのドキドキが伝わってしまうよ』と頬をくっ付け擦るようにしていると抱き締め返されてるから相手に大好きと言われると心臓の音が聞こえてしまうなと思い
>勇者ちゃん(恵嶺)
本当ね…こちらこそ愛してる。(正直最初に会った時は相手と気が合うことすらないのではないかと思うほどだった。それでも今はこんなに好きでいる。「勇者ちゃんのドキドキぐらい私のドキドキでかき消しちゃうわ」相手の心臓の音を気にすることができないほど己も心臓の音が激しい。逆に己の心臓の音が聞こえないか心配になるくらいだ。そんなことを考えながら頬をくっつけている相手の頬は温かいと感じていて。
>>小悪魔ちゃん
最初は気が合うのかわからなくて君と戦うはめにもなったけどこれからは…恋人として未来もあるんだね((相手と会うときは意見さえ通らずに戦うはめにもなったが今は相手と恋人になり未来だってあるんだと嬉しそうにして『そうだね、君の方も同じ位のドキドキだからかき消されそうだ』と相手の心臓の音は良く伝わり同じ位の音だと思っていると頬にくっつけていると落ち着き始め
>勇者ちゃん(恵嶺)
うん…人生いろいろ分からないね。(勇者と小悪魔なんて二人で決めたあだ名の通り、己と相手はほとんど対立した存在だったのに今はお互い惹かれあっている。こんな二人だったからこそ惹かれたのかもしれないが、そう思うと出会えて良かったと改めて思える。「うぅ…聞こえてたのね…」どうやら予想通り己の心臓の音は相手に伝わっていたようで少し恥ずかしそうにするも頬をくっつけたまま離れることはなく。
>>小悪魔ちゃん(華)
わからないから楽しいのかもね((敵の船長とcrowの副船長の敵同士の恋は対立した関係を今の愛し合う関係へと発展したと嬉しく思うと『あぁ、君のドキドキは伝わり安いんだ、何故かな?』と相手の心臓の音が自分よりも早く伝わって来たのはなぜかと思い頬はくっつけたままなので頬で押してみたりと試してみて
>勇者ちゃん(恵嶺)
そうね、分からなかったからこそ今はこんなに楽しいんでしょうね。(分からなかったからこそ今はこんなにも幸せなのかもしれない。「んー…ただ私のドキドキが大きいからじゃないの?」己のドキドキは自分でも分かるぐらい大きい、それだけ相手のことが好きなのかもと思えば少し恥ずかしくて。頬で押される相手の力はそこまで強くないのだが恥ずかしいこともあってバランスを崩してしまい抱き締めたまま後ろに倒れて。
>>小悪魔ちゃん(華)
幸せもあるけど、君には色々と感謝しているよ((相手と会えてよかったからか御礼を良い帽子を深く被ると『そうなるのかな?』と相手の心臓の音の方が大きいと言われると首をかしげでもそれだけ好きなのかと思うと幸せそうにして頬を押し付けてると倒れ込んで押し倒した状況になると『わわっ、ご、ごめんよ?強すぎたかな?』と赤くしながらも相手の心配をしていて
【落ちますね】
>勇者ちゃん(恵嶺)
いろいろ?(己が相手に感謝することならいくらでもあるのだが、己は相手に感謝されるようなことはしただろうか。と不思議そうに首を傾げ。後ろに倒れてしまい押し倒された状況になると恥ずかしく思うが、これは此方から少しからかうことのできるある意味いいチャンスかもしれないと思えば少し微笑み「強すぎよ」と相手を強く抱き締めれば己の上に乗せるようにして。ちょっと思いけどこっちの方が先程よりも温かいなんて感じて。
((/了解です))
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ…君に教えられたというか…さ((照れ臭そうに頬を掻きながら話していると『うぅ…軽く押したつもりなのに…』と強く抱き締められると赤くしてはさっきより暖かいので此方も抱きしめては微笑んで
>勇者ちゃん(恵嶺)
私なにか教えた?(己は相手になにか教えたのだろうか、全然そんな覚えはないので不思議そうに首を傾げ。「勇者ちゃん可愛いー」と顔を赤くする相手を見れば楽しそうに微笑んで。一応ここは浜辺なので寝転がっていると砂がついてしまうのだが今はとりあえず気にせずに相手の体温を感じて。
>>小悪魔ちゃん(華)
それはね…どんな夢を描こうと運命なんて変えられないでもそのお陰か立ち向かう決意をすることができた((相手に教えてもらったのは運命に立ち向かうことどんな夢を描こうと運命には逆らえないでも立ち向かう意思さえあればと言う事を気づかせてもらったらしく『はぅぅ、からかってなさそうだし…嬉しいから良いかも』とからかわれてると思ったがそれも相手なら良いかと思い相手の体温をと思い抱き締めていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
さすが、勇者ちゃんかっこいいー。(運命に立ち向かうなんてかっこいいことだなと関心すれば少しからかうように上記を述べて「え?からかってるよ?可愛いのは本当だけどね」相手の反応が相変わらず可愛くてからかいがいがあるのでつい意地悪したくなってしまう。抱き締めたままクスっと笑って。
空いてる募集キャラ上げますね!
皆様ドンドンご参加下さいね!
Crow海賊団
・船長(劉の姉)→>>37
・副船長→>>14
・船医→一名
・船大工→一名
・コック→>>4
・音楽家→>>17
・戦闘員→>>64
LupoCranio(ルーポクラーニオ) 海賊団 (同盟海賊団)
・船長→>>6
・副船長→>>106
・船大工→一名
・戦闘員→一名
・船医→>>19
LunaSelene(ルナセレーネ)海賊団 (ライバル海賊団)
・船長→>>72
・副船長→一名
・音楽家→一名
・戦闘員→二名
・コック→一名
GLですので、皆さん女性でお願いします。あまり美少女設定、最強設定、絡みにくいキャラはお控え下さると、助かります。
名前は和名・洋名ご自由に。
洋名の場合は名字無しでお願いします!
華&恵嶺
(なんと?!一組目のカップルおめでとうーです!!(パフパフー)少し時間が出来たので、絡み文投下させて頂きますね!良ければ絡んでくれると嬉しいです!))
all
……あっぢぃ~…(人気のない浜辺へと船から降りると、フラフラとした足取りで影に入り。少し凉まると海に飛び込んで遊びだし
>劉
暑い…。(暑さをどうにかしようと浜辺へと来てみたものの熱された砂浜は更に己を蒸し暑くさせる。こんな日ぐらいに海に入ろうかと見てみれば何故かライバル船の相手がおり。なんでよりによってこんなところにいるんだと溜め息を吐けば海に入るのは諦めて影へと入り。
((/ありがとうございます。絡ませてもらいますね。))
華
あ~…生き返る~…(影へと入る相手に気づいていないのか思う存分遊んだ後、ギラギラと照り付ける太陽を見上げれば何故か勝ち誇ったようにニカッと笑って。「ヘヘッ、海ん中なら暑くねぇべ?」と述べれば海から上がり、水浸しの服を鬱陶しそうに見ては、上の服だけ脱いで絞りながら
(有り難う御座います!)
>劉
…気持ちよさそうだなぁ。(この暑さなど忘れて海の中で思う存分遊ぶ相手を見ていると己も入ろうかなと思わされる。しかし何だかライバル船の相手がいる前で己がはしゃいでいたら何だか恥ずかしいのでやめておき。海から上がり上の服を脱ぐ相手を見れば反射的に顔を逸らしてしまい、いくら暑いからってどこで脱いでいるんだと思いながら何故か自分が照れてしまって。
>>小悪魔ちゃん(華)
かっこよくはないさ、ちょっとからかわれてる気しかしないけど((関心してくれるのは嬉しいが口調がと思い苦笑いしていては『む、からかってるのかい?うぅ…可愛いって言われるのは君にしか照れないんだからね?』やっぱりからかわれてるのかと思い相手に抱き締められながらも赤くし照れていると相手の頬に仕返しとしてキスをして
>>妹君
暑い…けど…静な所を((暑がりながらも海に歩き出していると相手を見つけ涼しそうだと思っていて『やぁ、涼しそうだね』と声をかけると座り込んで
【ありがとうございます】
わわわ!カップル誕生おめでとうなのですー!
>劉さん
劉さんなにして…っ、わ!海水浴ですねー!ウタナも泳ぎたーい!(そう言うと服のままじゃぶん、と飛び込み服の重みでだんだん沈んでいき/ぁ
>>都さん
君にも出来るさ、母性があるんだから((相手を慰めると相手には母性という武器があるので誰かを恋人にすることはできるのではと述べ
>勇者ちゃん(恵嶺)
かっこいいわ。少なくとも私が惚れるぐらい。(確かにからかい半分でかっこいいと言ったがその言葉に嘘はなく、上記を述べれば微笑んで。「私にだけ照れてくれるなんて嬉しい」この赤く照れている相手の姿を見れるのは己だけなのかと思うと嬉しくて。頬にキスを受ければすぐ同じように顔を赤く染め。
>劉、ウタナ、都
((/皆さん本当にありがとうございます!でも改めて言われると恥ずかしいですね。))
>>小悪魔ちゃん(華)
君が惚れてくれるなら満足さ((相手の言葉に嘘がないからか照れながらも相手が惚れてくれるならと満足していては『だって…今の君も私にしか赤くしてない気がするからさ』と赤くしている相手を見ると顔を近づけるように抱き締めながら微笑んでいて
>勇者ちゃん(恵嶺)
そういうところもかっこいい。(己のことを本当に思ってくれているんだななんて思うと嬉しくて。「あら、それはどうかしら。」顔は赤くしたまま顔を近づけられると微笑み意地悪そうに前記を述べ。同じ船の人にだって照れさせられることもあるのだから、さすがに相手だけということはないのだがこんなにも長くドキドキしていられるのは相手の前だからだなと考えていて。
>>小悪魔ちゃん(華)
褒めても愛してるしか出ないよ?((褒められると嬉しいのか頬を掻いているとでもちょっとからかいたいので愛を囁くよと述べ『相変わらず君は意地悪だ、惚れ惚れするから良いけど』と呆れもせずむしろそういうところも好きだと思い相手しか考えられなくなりそうで優しく抱き締めてみて
>勇者ちゃん(恵嶺)
うぅ…。(愛してるあいか出ないなんて言われればどうしても恥ずかしくなってしまう。「もう、だから恥ずかしいってば」優しく抱き締められると再び顔を赤くして前記を述べるがまんざらでもなくて。むしろ嬉しい、こんなに大事に思ってもらって惚れ惚れするとか愛してるとか好きな人に言われるのは本当に嬉しい。そう思えば幸せそうな表情で抱き締め返し。
>>小悪魔ちゃん(華)
いってほしいなら望みどうりにするよ?((恥ずかしくなっている相手に更に恥ずかしくしてやろうと微笑みながら述べ『まんざらでもないくせに~』と相手の事だからまんざにもないのだろうと思い大切な人だから嬉しいのもあり幸せそうな顔を見ると此方も幸せそうにして抱き締め返され相手を見つめて
華
ふぃ~……お?華ちゃんじゃん(パンパンッとシワを伸ばしてから肩に掛けると、脱いだ靴を持って影に戻ろうと視線を向けると何処か違う方向を見る相手。タッタカ駆け寄ると前にしゃごみこんではヒラヒラ手を振り
(いやぁ~…お二人の成り行きにトキメキ、お二人の可愛さにニヤニヤでしたわっ!笑)
恵嶺
…んあ?おー!えーちゃん!(声のする方をキョロキョロ見回して、相手の姿を見つければブンブンと手を振りながら「ん、涼しい。えーちゃんは入んないの?」と座る相手に問いかけて
(いえいえっ!!)
ウタナ
おー、ウタも泳ぐー!……え、あ!ちょ…!ウタ沈んでる沈んでる!(相手がじゃぶんと海に飛び込んでくれば遊び相手が出来たと嬉しげに相手に視線を向けるが、己の様にタンクにショーパンではない為、服の重さでみるみる内に沈んでいく相手に慌てて、相手の腕を肩に掛ければ沈まないよう支えて
都
みやねぇの美貌なら、選び放題じゃない?( 素敵な恋人が欲しいと口にする相手に、キョトンとしては頭の上に?を浮かべて。小首を傾げると「料理上手だから良い嫁になるべ」と頭の後ろで手を組みながらニシシッと笑い
(了解しました!)
>>妹君(劉)
まぁね、私は海で静かにたそがれるのさ((入らないのかと言われるとこう言うのは一人でこっそりとと誓ってるようで首をふり軽く手を振っていて
【恥ずかしかったです、皆さんにお祝いされるとてれちゃって】
>勇者ちゃん(恵嶺)
むぅ…言って…欲しい(自分から言って欲しいというなんて更に恥ずかしくなってしまう。これでは甘えんぼみたいじゃないかと考えればどんどん顔を赤くして「当たり前じゃない、好きな人にこんなことされて嬉しくないわけないわ」顔は赤いまま恥ずかしいのも変わらないが目は逸らさず此方も相手を見つめて
>劉さん
う、うぷっ、けほけほっ、な、なるほど…!盲点でした…服は重たいのですね!!海賊としたことがなんという失態でしょうっ!ウタナは情けないです!情けないですがウタナも泳ぎたいです…っ!(相手に肩支えられればなんとか浮かぶことができ独り言をぺらぺらと言うと一度あがり「着替えてきます!!」と言うとびしょびしょの服で自室へ向かい
>劉
わっ…い、いつの間に。(いきなり服を脱ぎだした相手に思わず視線を逸らしてしまったが、その相手が目の前におり露骨に驚いては再び顔を逸らして「い、いくら暑くても服着なさいよ」とあわあわと動揺しながらも指摘しておいて。
((/いやいやいや、恥かしいではありませんかっ!←))
>>小悪魔ちゃん(華)
仰せのままに…愛してるよ~((赤くしていく相手に構わず愛を耳許で囁くと微笑んでいて『可愛いね、見つめ合うそれだけで…幸せだ。そうそう、君にキスされたいな~』と見つめあっていると照れてしまい可愛すぎると考えてしまっていて相手から頬とかにキスされてないなと思い額をくっつけてみて
>勇者ちゃん(恵嶺)
うぅ…やっぱり恥ずかしい…。(言って欲しいなんて言ったものの実際言われるとやっぱり愛してるというのは言われると恥ずかしい。「うん…わわわわ、私から…!?」確かに相手とは見つめ合っているだけで幸せな気分にさせられる。急にキスされたいなんて言われれば焦り過ぎるも相手からは何度かしてもらっているので己からもお返しをしなくてはならない。顔を真っ赤にしたまま目を閉じれば唇へとキスして。
>>小悪魔ちゃん(華)
君が言ったんだよ?恥ずかしいのは言う方もだから((愛してるだなんて言う方も恥ずかしいのでごまかせずにいて『…!唇かい?照れるじゃないか』といきなり唇にキスをされると真っ赤にして幸せそうにしているも驚いていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
…そうよね、ありがとう。(言って欲しいといったのは己だし、それを言う相手も恥ずかしいのは間違いないだろう。本当は恥ずかしいけど言われて嬉しかったのでお礼を言っておき。「え…ちち、違うの?」てっきり唇にキスして欲しいと言われたのだと思っていたので今更間違いに気付くと顔を更に真っ赤にさせて蒸気を上げ。
>>小悪魔ちゃん(華)
ううん、御礼はいらないさ((首を振り御礼は笑顔で充分と言う表情でいると『だ、大正解だよ?私のファーストキスは君からしてほしかったんだよ。だからお返しに』と唇にキスされるのは本当に嬉しいらしく照れながらも微笑んでいると蒸気をあげる相手の唇にキスをしては長くキスをしようかなと考えていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
いや、御礼はいるわ。(何も愛していると言ってくれたことだけではなく、いろんなことに対して相手にはお礼を言わないといけない。「ほ、本当?私で良かったの?」いくら恋人でも初めてのキスは大事なものなので己なんかがして良かったのかと今更ながら考えてしまい。お返しという言葉に軽く首を傾げると唇へとキスを受け、あまりのことに驚きを隠せずにいるも少し時が経てばだんだん落ち着いてきてぎゅっと相手を抱き締めてキスを受け続け。
>>小悪魔ちゃん(華)
何故だい?お礼を言われる所なんて((相手がお礼を言うようなことはしたのかと思い首をかしげると『君じゃないと嫌だよ。君に盗られたかったからさ、ねぇ…もっと上のキスしない?』相手ではないとキスを盗られよ意味がないため恥ずかしそうにするも長い間キスをしていて抱き締められると相手に深いキスをして良いかを聞いてみて
>勇者ちゃん(恵嶺)
私なんかと恋人になってくれたこと…。(初めは全然気が合わなくてライバル同士だったのに相手は己を愛してくれるといってくれている。そのことはお礼を言い切れない。「それなら良かった…え、えっと…貴女となら…」もっと上のキスと言われれば再び顔を赤くして。今のキスでもこんな状況なのに深いキスになればどうなってしまうんだろうか。どうなったとしても相手になら構わない、そう思うと恥ずかしそうに頷いて。
>>小悪魔ちゃん(華)
そういうこと…君じゃないと愛せる人はいないよ。私こそ、こんな自分を愛してくれるなんて嬉しいよ((納得すると自分も相手には御礼をいい続けても足りないくらいにあり『じゃあ…やるよ?』と優しく相手の唇にキスをしては舌をいれ深いキスをして抱き締めてしまい
【落ちますね】
>勇者ちゃん(恵嶺)
私も嬉しい…。(己じゃないと愛せる人はいない、つまり己だけを一生愛してくれるということ。それが分かれば己だって相手だけを愛し続けるつもりだと心の中で思っていて。「優しくしてね…」恥ずかしそうに頷きキスを受ければ初めての感覚に驚きつつも先程の触れ合うキスとは比べ物にならないほど気持ちよくて、だんだん体の力も抜け何も考えられなくさせられる。ずっとこうしていたい、それだけが頭に残っていき今の感覚に酔いしれて。
((/了解です))
>>小悪魔ちゃん(華)
君の嬉しいとか幸せとかさそういう感情は私も同じく感じるんだよ…それは君の事を一生愛してたいって思ったんだと思う((相手の感情は自分にも伝わり自分も相手の感情になってしまうこれって恋人だから出来ることなのかと思い一生愛してたいと思い赤くしながら微笑んで『あぁ…優しくするよ』と頷いては舌を入れ深いキスをすると頭が白くなりそうで相手だけを考え始め先程より気持ちいいし力が抜けそうになりこのままでいられるならと思い相手を求め抱きしめていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
うん…絶対私だけを愛してね。他の人のものにならないでね。(一生愛したいなんて言ってくれる相手はいつまでも己の恋人としていて欲しい。相手にかぎって他の人のところにいくなんてないだろうが確認するように上記を述べ。「…っ」深いキスに酔いしれているとこの時が終わって欲しくないとばかり思わされる、体の力も上手く入らないままなので相手に身を任せて。
>>小悪魔ちゃん(華)
君しか愛する人はいないって言ったろ?君以外のものにはならないしなるはずもないさ((相手の確認には微笑みながら答えては相手との恋人関係だけは他の人にとられるのは嫌なので相手しか愛さないそ告げ『んっ…』と相手に深いキスを続けこのままでずっとこうしていたいとずっと思っていて身を任されたのがわかると強くと言うより自分も力が入りそうもないので優しく抱き締めながらも幸せそうにして
>勇者ちゃん(恵嶺)
そうよね。私もずっと貴女のものだからね。(分かってはいたものの改めて言われるとホッと安心して。己だって他の人のところへなんかいかないと述べ「…。」深いキスをしたまま優しく抱き締められるといつも抱き締められている時よりも優しく包まれている感じがする。このまま相手と離れたくないという気持ちが強まり、上手く力が入らないまま頑張って抱き返し。
>>小悪魔ちゃん(華)
私も君のもの…照れるな~((相手が自分のものと同時に自分は相手のものになると考えると照れてしまい頬を両手で隠しては『…ん?』優しく抱き締めながら深いキスをしていると相手が頑張っているのか抱き締め返されると嬉しくなりちょっとだけ力を込めて
>りゅうちゃん
う~ん、選び放題って言っても私は年下のおちびさんがタイプなのよねぇ
なんなら、どこかの村から誘拐しちゃおうかしらね?
(微笑みながら冗談のつもりで発言をしているが眼は笑っていない)
>勇者ちゃん(恵嶺)
照れてる勇者ちゃん可愛い。(頬を両手で隠して照れている相手の姿を見れば微笑んで癖のように可愛いと言ってしまう。「ん…」相手に抱き締める力を強められるとちょっと苦しい。でも深いキスは気持ち良くてやめたくないし、力も上手く入らない。キスの息苦しさと相手の強い抱き締めで少し苦しそうな表情になってしまい。
LunaSelene(ルナセレーネ)海賊団
名前/ シェリー
立場/ 副船長
武器/ 赤色をしたリボルバー(一丁)/黒い剣(2本)
年齢/ 17
容姿/ 腰まであり白銀の色をしていて緩やかにウェーブがかかった髪。赤紫色の瞳。黒いへそ出しタンクトップにデニムの短パンの上にベルトの多く右の丈の方が長い黒いロングコートを着ていて前を閉じていることが多い靴は膝まである黒い編み上げブーツ。鎖骨に月模様のタトゥー。右腹に大きな傷。身長167。
性格/ 普段は優しく穏やかでマイペースに振る舞い外見とは比にならないが、昔は男のように生きていたため時々男のような面影を見せる。人前で怒りや悲しみなどを露わにしないのでわかりにくいところもあるも、仲間の侮辱などはけして許さずどんな場面であろう侮辱した者が謝罪するまで傷つけたりする。
備考/ オールマイティになんでも人並みにできる。人形には嫌な思い出があるので苦手。
鷹と仲が良く「ルート」と名前をつけた鷹を肩にとまらせたり、会話をしていたりしている。
【参加希望です。不備ありましたらご指摘お願いします】
>>小悪魔ちゃん(華)
うぅ、君は可愛いの言いたい放題だね((可愛いと言われると照れ笑いで答えるもののやっぱり照れると思い『んっ…』少し苦しそうな相手を見ると力を弱め息苦しくなり一旦離そうとしたが気持ちいいため空気が入るように隙間を開けながら深いキスをして
>勇者ちゃん(恵嶺)
何度言ったって言い切れないぐらい可愛いもの。(己が可愛いと言っているのは嘘やお世辞ではないので本当に言い切れないほど可愛いと思っている。微笑みながら上記を述べれば「…。」空気が入るように隙間を空けてくれたおかげでさっきまでの苦しさがなくなり更にこの深いキスの虜になってしまう。相手の髪に触れ、もっともっとしたいという気持ちから此方からも舌を絡めてみて。
>>小悪魔ちゃん(華)
私だって、君が可愛すぎて言い切れない程さ…小悪魔ちゃんは美人さんだからね((相手に可愛いと言われるのは本当に照れる相手だって可愛すぎて美人なんて言うチートな容姿ではないかと性格だって素直じゃないツンデレの所さえ可愛すぎて此方も言い返すと『んぁ…』相手に髪を触れられるとびっくりしていては相手からも舌を絡めて来るので負けじと舌を絡めていき優しく髪を撫でてやり
>勇者ちゃん(恵嶺)
…あ、ありがと。(可愛くて美人だなんていつもなら認めたくないところだが、己は相手にずっと可愛いと言ってるわけだし、何より相手に言われると嬉しいので素直に恥ずかしそうにしながらもお礼を言って「んぅ…」頑張って舌を絡めるのに挑戦したがやはり相手には敵わず。優しく髪を撫でられ舌を絡められればすぐに顔を赤くしてしまい。
>>小悪魔ちゃん(華)
今度は素直に認めたね、そういうところも好きだな~((此処で言い返さないとはと素直になったのかなと思い微笑みながらも恥ずかしそうにしてる相手を暖かい目で見つめ『…っ』赤くしているのを見ると可愛く感じちょっとだけ舌を絡めるのを早くして見ると髪は優しく撫でたままで
>勇者ちゃん(恵嶺)
うぅ…恥ずかしいー。(相手だからこそ素直になったのだが、そういうところも好きだなんて言われてしまえば照れてしまい相手の目を見ることができない。「んんぅ…」さっきよりも早く舌を絡められると体がビクッとなり驚いて更に顔が赤くなり、本当にどうにかなってしまいそうで。
>>小悪魔ちゃん(華)
あれ?私の目を見ることが出来ないくらいの言葉かな?可愛いね((相手が見てくれなくなったのでこれはそれほどの強さかと思い頬をつつきながら述べると『んぅ…』ビクッとした相手に頭が白くなっていてもうどうにでもと思い舌を相手のペースに合いにくくなり少しずつ早く絡みにかかり
>勇者ちゃん(恵嶺)
勇者ちゃんの褒め言葉は全部恥ずかしくさせられるのー…。(他の人から可愛いや美人だと言われると確かに照れてしまうが、相手から言われるものに比べたら大したことではない。「んっ…ぅ…っ」少しずつ早くなってくる舌の絡みについていけず、されるがままになって。早くなっていく度にビクっとしてだんだんと変な気分にさせられてしまう。
>>小悪魔ちゃん(華)
へ~、私だけに恥ずかしくなるのなら…私はもっと褒めてあげたいよ((相手の言葉なら自分しか恥ずかしくなれないのならもっと褒めてやろうと考えていて『んくっ…っ…ふぅ…』此方も早くするたびにビクッとして変な感情が込み上げてくる此処はやめるべきなのかと不安になっていき
>勇者ちゃん(恵嶺)
嬉しいけど…私だって勇者ちゃんのこと褒めたい。(己だけ照れているなんてずるい、相手の照れてる姿だってとっても可愛いのに。それを見るのが好きなのに。なんて思いながら「んぅ…ぁぅ…」感じたことのない変な感情にどうすればいいかも考えられなくてただ相手を抱き締めて。
>>小悪魔ちゃん(華)
そうだね~…君ばかりではフェアじゃないしね((自分ばかり相手を褒め続けるのはと思い相手からの褒め言葉を待ってみると『ふぁ…んっ…』抱き締められると赤くして離れたくなくなってしまい舌を今の早さで絡め続けていると目はとろんと下がっていき
>勇者ちゃん(恵嶺)
えっと…えっと……好きだよ。(改めて相手の褒め言葉をいうことになると何を言えばいいか迷ってしまい。いつも通り可愛いとか言ってもあれだし、それ以外の褒め言葉は何かと考えた結果上記のような褒め言葉ではないことを言ってしまい。「ぁぅ…ん…」本当にこのままいけばまずいのかもしれない、でも相手のとろんとした目を見ればやめたくもなくて己も相手の舌の早さに頑張ってついていくように絡ませて。
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ…私も好きだ((褒め言葉とは理解が出来ずむしろ愛を言われていると思い微笑みながら自分も愛を述べては『ぅ…んぅ』目は変わらずにこのまま安定でいられるのは大丈夫なのかと不安になるもついてくように絡んでくる相手に合わせるように舌を絡ませ
>勇者ちゃん(恵嶺)
うぅ…やっぱり私が恥ずかしい…。(己は褒め言葉を探していたはずなのに何をいっているんだと今更ながら好きだと言い返されると自分が顔を赤くしてしまい「…んぁ…っ…だめ。」相手が己の早さに合わせて舌を絡ませてきてくれて、とうとうだんだん募っていた変な感情が爆発しそうになってしまい。このまま続ければ己は相手を襲ってしまうかもしれないと思うとあんなに気持ちよくてやめたくないと思っていたキスを止め顔を真っ赤にしたまま俯いて前記を呟き。
>>小悪魔ちゃん(華)
良いよ、ゆっくり考えても私は根気よく待つからさ((顔を赤くしてる相手に思い付かなかったのかと思いゆっくり待つよと考える時間を与え『……危なかったよ…今襲いそうになっちゃいそうになってさ』とキスを止められるとそろそろ相手を襲いそうにになったので相手が止めてくれてよかったと伝え此方も赤くなると手に力が入らず相手の隣で横になり息を切らしているようで
>勇者ちゃん(恵嶺)
…本当?(己の褒め言葉を根気よく待ってくれるなんて何だかおかしいような気もするがそれが相手の優しさなのだろう。「…うん。」己と同じ気持ちが相手にもあったのか。ならいっそ襲われたかったなんて考えてしまうとはっと我に返り、顔を再び赤くしては首を左右に振って。とりあえずさっきのキスで荒くなった息を整えようとして。
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ、私は嘘はつかないよ?((頷くと自分は嘘はつかないしむしろつけないと正直に答えてみては『…とは言え、私からの誘いだけどなんだろう…幸せ過ぎて頭が真っ白に…なったよ』と間をおきながら話すものの相手は何を考えたんだろうと首を振り赤くしていたのを見ていて息を整えるのも集中せねばと思い
>勇者ちゃん(恵嶺)
そうよね…そういうところが大好き。(嘘をつかない相手だからこそこんなに照れている反応が好きだし、どんなことでも話せる気もするし、大好き。思ったことを端的にまとめて上記を述べ「私もよ…幸せ過ぎてどうにかなっちゃいそうだった」と顔を赤くしたまま、もしもあのままキスを続けていたらどうなっていたんだろうか。実はちょっと期待した気持ちもあったので止めて良かったと言い切ることが出来ずただただ恥ずかしくて。
>>小悪魔ちゃん(華)
えへへ…ありがとう~((こういう自分が好きと言われると思いが伝わり真っ赤にしながら照れていると『君もかい?良かった~』と赤くしたままで同じ気持ちだった事が嬉しく感じて相手の手を握ってみると相手の方に体を向けると微笑んでみてちょっと期待したのはこれ以上の行為でも恥ずかしいから出来るわけもなく恥ずかしそうにして
>勇者ちゃん(恵嶺)
その照れてる顔も可愛い。(やっぱり相手のどの顔が好きかと問われたら照れたり恥ずかしがったりしている顔と答えるだろう。「うん。…また…しようね?」手を握られれば驚くも握り返し。少し考えた後に恥ずかしそうに顔を赤くしたまま、また今回のようなキスをしてくれるか聞いてみて。内心いつか今回の続きもするのかなと考えるだけでも恥ずかしく思っていて。
>>小悪魔ちゃん(華)
はぅぅ、照れる…照れるよ~((照れてるのも可愛いと聞くと余計赤くなり蒸気が出てくるほどになり照れ続け『あぁ…またしようよ。癖になっちゃったからさ』と頷いて握り返された手に嬉しさを感じ今回のキスの続きはまたやりたいなと思いいつかこれ以上の続きはするのだろうかと考えていると真っ赤になり恥ずかしくなっていき
>勇者ちゃん(恵嶺)
もっともっと照れてー。(本当に可愛いなと真っ赤な相手を見ると少し嬉しそうに微笑んで頭を撫でたりしてみて。「く、癖…。」癖になるまで気持ちよかったのは己も同じで。これから日が進むにつれ会う度にしたり何十分感覚でしたりいつもすることになるんだろうか。それ以上のことも…。何故か真っ赤になっている相手を見るともしかして己と同じことを考えているのかと思えば再び己まで顔を赤くしてしまい。
>>小悪魔ちゃん(華)
ん…照れさせても~((頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めていると真っ赤なままで嬉しそうにしては『うん、癖になったよ。君とのキスが毎日会うたびにキスをして…数十分毎にしてみたりとか想像したら恥ずかしいけどやりたいのが強いよ』と本音を語り恥ずかしそうに相手の手を握っていると相手が赤くしているのを見ると自分と同じ事をと思いやっぱり恋人同士だから伝わるのかと思い幸せそうに赤くして
>勇者ちゃん(恵嶺)
いいじゃない、私にだけ勇者ちゃんの可愛い姿見せて。(気持ちよさそうな相手の姿を見るとようやく落ち着いてきて撫でながら微笑み。「う、うん…私も…」相手も全く同じことを考えていたらしく驚きよりも恥ずかしさが出てきてしまい顔を赤くしたまま頷いて。しかし己と相手は同じ船ですらなくライバル船なので毎日会うなんて無理だろう、それなら毎日夜になったら船を抜け出して相手に会いにいこうか。でも同じ船の仲間に申し訳ないし、己は船長。頭の中でいろいろとぐるぐる考え。
>>小悪魔ちゃん(華)
うーん…君にしか見せる気がしないよ?((自分の可愛い姿と言っても相手しか見せる気がしないと思い撫でを受けると気持ち良さそうにしたまま『ねぇ…私達さ…夜だけでも良いから会わない?』とふと相手と会える日とかどうしようと思い赤くしながら相手に夜でも良いから会おうと提案してみるものの会うたびにキスと思うと恥ずかしくなり
>勇者ちゃん(恵嶺)
私だけの特権ね…。(この可愛い相手の姿を見れるのは己だけ特別なのだ。それが分かると嬉しくてたまらない。撫で続けながら相手を見つめて。「うんっ、会う。」また同じことを考えていたらしく、同じ船の仲間のことや己が船長だということを考えなければならないのだが、つい即答で答えてしまい。
>>小悪魔ちゃん(華)
簡単に言えば君だけの私だね~((撫でられ続けてるせいかサラッと恥ずかしいことを述べるも本人はわかっておらず気持ち良さそうに撫でを受けていて『おぉ、即答だ。それでこそ私の小悪魔ちゃんだ~』と即答されると嬉しかったのか抱き付いては頬を刷り寄せると自分達の船で一人抜け出しても大丈夫かなと思い
>勇者ちゃん(恵嶺)
…私だけの勇者ちゃん。(よく相手はさらっとそんなこと言えるなと思いつつ、それでも嬉しいので微笑んだまま撫で続けて「わわっ…うん。」抱き受ければ頬をすり寄せられ驚きながらも抱き返し。相手に会いたい気持ちが強過ぎてつい即答してしまったが、仲間にはバレなければ大丈夫だろうし、バレた時は…考えたくもない。そんなことを考え。
>>小悪魔ちゃん(華)
そうそう、私だけの小悪魔ちゃんとも言えるよ((また恥ずかしいことを言うが撫でられてるからとはわからないまま気持ち良さそうにしていて『君に会いたいからね、君の全てが大好きだ』と頬を刷り寄せながらも肌が密着するほどなのに抱き締められると密着してしまいもしバレても自分だからと片付けられそうだと思い意外と心配ないようで
>勇者ちゃん(恵嶺)
確かに…そうね…。(相手の言っていることはもっともだが恥ずかしくてはっきり肯定はできずに撫で続けて。「わ、私も…」相手は何も心配がないように見えるが、己は心配なことがあり過ぎて困る。ライバル船の相手に船長が会いに行っているなんて仲間にバレたらもう船には戻れないかもしれないから。
>>小悪魔ちゃん(華)
はふ…落ち着く~((撫でを受け続けているうちに甘える口調になっていてとても気持ちいいようで嬉しそうにして『おぉ、それなら良かった。私っていつも静かなところにいるから仲間に言われてもおかしくないけど…』と相手の事はわからないけど自分の事情だけは語っていき首をかしげてはでも戻れなくなるならいっその事静かな場所で二人きりで暮らしたいと思っていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
勇者ちゃんが落ち着くならいつまででも撫でるわ。(嬉しそうな相手の表情を見れば此方まで嬉しくなって何時間でも撫で続けられる気がする。「うん…私が今の場所にいられなくなったら…勇者ちゃん、責任とってね?」もし仲間にこのことがバレて己が船長をやめなければならなくなった時に相手は己を見捨てないでいてくれるだろうか。と考えていると不安そうな表情になり。
>>小悪魔ちゃん(華)
ありがとう~…ふにゃ~((御礼を言うと撫でを受け甘えた口調で言うと猫のように受けていると『…わかってるよ、私いっその事君と静かな所で暮らしたいと思っててね』と責任と思えばもちろんできているので不安そうな表情をする相手を抱き締めていっその事二人で暮らしたいと告げ
恵嶺
んー…そっか…。あ、クラゲが流されてるぞ!(少し残念そうに笑っては不意に己の足元に違和感を感じ、水の中に視線を向けるとフワフワと流されてきたクラゲに囲まれており、目を輝かせてながらジイッと眺めて
(いやもー、めでたい事なんですから!恥ずかしがって良いんです!それが私の萌えになる!←え)
ウタナ
お…おぅ…ま、ミスは誰にでもあるっしょ!(なにやら独りで反省するかと思えば、気合いが入った様に海から上がる相手を苦笑しながら眺めていて。着替えてくると自室へ戻る相手に手をヒラヒラ振りながら「あーあ、きっと船ん中ビショビショだわ」なんて呟いていて
華
…?なぁ~にキョドってんの?(あからさまに何時もと様子の違う相手に不思議そうに小首を傾げると、服を着ろと指摘されれば「何故?別に誰に見られたって減るもんじゃないし…女同士何だから問題ねぇべ?」と
(フッフッフッ…もっと照れろ!私はニマニマしながら見守ろう!←やめろ)
都
え、いや…ダメダメ!誘拐はいかんよ!(誘拐だなんて物騒な言葉が相手の口から飛び出せば、冗談かと思ったが目が笑っていない事に気付けば慌ててブンブン首振り。「年下でちっちゃい…ならウタだな!…みやねぇよりちっちゃいよね?」ここに居ないウタナを勝手に進めてはニヘラと笑って
>>356の匿名様
(遅くなって申し訳ありません!参加希望感謝です!不備等は見当たらないので、大丈夫です!!)
>>妹君(劉)
ま…不味い。離れろ…!((クラゲに囲まれては流石にヤバいので相手に大声で止めるも警戒してるのはクラゲであるようで
>勇者ちゃん(恵嶺)
いえいえー、勇者ちゃんの可愛い顔が見れるんだから。(まるで猫のようだと相手を撫でながら思っていて。「私と…二人きりで…?でも…」相手と二人きりで暮らすなんて夢みたいじゃないか。毎日必ず会えて何をするのも一緒。思い描いていたことなのに喜べない。己はLunaの船長で今まで仲間と共に生きてきてそれも相手といた時間ぐらい大切な時間で。己は仲間を捨てて相手と二人になっていいのだろうかと考えれば俯き。
>劉
いや…確かに減るものじゃないけど…。問題はあるでしょ…。(己の前でも全く恥ずかしそうじゃない相手を見れば見られても平気なのかと思って呆れた表情になれば溜め息を吐き。それにしても目のやりばに困る。目をそらしたままそんなことを考えて。
((/いやいや、勘弁してくださいよっ!せめてニマニマだけしといて下さい←))
>劉
(ありがとうございます!さっそく絡み文投下させていただきますね)
>ALL
星空が綺麗ですね…流れ星でも流れたら最高なんですが…
(とある孤島に船が停泊しているので夜中にこっそりと抜け出し孤島にある海岸の浜辺に座り夜風に髪をながされながら曇りのない空を眺めていれば誰もいないと思っているので警戒もなく夜空に見入っていて
>>小悪魔ちゃん(華)
そ~うかい?それなら~((撫でられると口調が変になり猫のようにうけたままでいると赤くしていき『私だって、考えたさ…私はcrowの副船長…だからと言って裏切る訳にも行かない。なら、二人で暮らせる場所を作りたまに戻ってくればって思うんだ』と相手と暮らすなんて夢だけど喜びがないから察したようで自分もcrow副船長の身決して裏切る事もできないならば場所だけでも作ろうじゃないかと思い不安だが聞いてみて
>>妹君本体様
【ま、まるで素材ですね。萌えるための】
>>シェリー
流れ星か…良いね~((相手の隣に来ると首をかしげつつもやっぱり流れ星があればいいのになと同じく思い『あ、隣に座っててもいいかい?』と聞いてみると星空を見つめていて
>シェリー
こっそり抜け出してこんなところで何やってるのかしら?(船の中でぐっすり眠っていたのだがはっと目が覚めると一人だけ姿が見えず。どこにいるのかと浜辺まで来てみればすぐに相手を見つけることができたのでこっそりと後ろから近付けば驚かすように上記で声をかけ。
>勇者ちゃん(恵嶺)
赤くなってきたよ?(しばらく撫でていると赤くなってきたので微笑んでは次に頬を撫で始め。「それなら…私、勇者ちゃんと暮らしたい。」いつでも船に戻ってもいいというのなら一緒に暮らすという夢も現実になるんじゃないか、そしたらそんなに嬉しいことはないと思って正直に前記を呟き。
>恵嶺
Crowの副船長さんですか…(ライバルであり同じ副船長という立場の相手を見ては1人と思っていた自分を少し警戒がなかったと感じながらも思いとは全く別に柔らかい笑顔で相手を見上げると「どうぞ座って…星が綺麗に見えますよ」と自分の隣を手のひらで招くように叩き
>華
っ!吃驚させないでください…(流れ星を見逃さないように真剣に夜空を見ていれば急に後ろから声をかけられ驚いたように振り向くと見慣れた顔だったので安心しながらも困ったような微笑みで「星が綺麗なので見にきていたんですよ」と訳を話すとすぐに夜空に目線を戻し
>>小悪魔ちゃん(華)
それは気持ちが良いからさ~((もう原型が整っていないのか凄く甘えていて頬を撫でられれば赤くしながらも嬉しそうにして『じゃあ、決まりだね。家は…なるべく船の近くがいいかい?私は静かなら何処でもいいんだけど』と相手が自分と暮らしたいと聞くと嬉しそうにして場所はどうするかを意見を出してみて
>>シェリー
君は…ルナ船長の副船長さんだね?((相手は確かライバル船の副船長だっけと思い確認を取ってみると『ありがとう、では座らせてもらうよ』と相手の手に招かれて隣に座ると空を眺め
>恵嶺
はい、シェリーです(相手の確認の言葉に素直に返答をすると隣に座った相手を見終えれば自分も夜空に目を戻し暫く会話を持ちださずにいたが「流れ星…流れません」と暇になってきたため口を開けば停泊している自分の船を見て
>シェリー
びっくりする反応が見たかったから。(微笑みながら一応驚かせた理由を言っておき。予想通り良い反応が見れたので満足そうに隣へと座れば「ふーん、確かに綺麗ね。」星なら船から見ればいいじゃないかと少し思ったのだが、恐らくここからの方が綺麗に見えるのだろう。相手と同じように夜空を見上げれば前記を述べて。
>勇者ちゃん(恵嶺)
そっかそっか。(甘えてきてくれる相手はやっぱり可愛いなと思いながら優しく頬を撫で続け微笑み。「勇者ちゃんに任せるわ。」きっと相手なら己のことも十分に考えて素晴らしい場所を選んでくれるに違いないと信用しているので全面的にお任せしておいて。本当は場所が何処でも相手と一緒に暮らせるなら幸せだと思っていて。
>>シェリー
流れ星は気まぐれさ…この世が奇跡を求め続けるくらいに((流れ星が流れないと聞けば呟くように述べては流れ星は気まぐれだし気軽に待とうと思い
>>小悪魔ちゃん(華)
小悪魔ちゃん…えへへ~((甘えたまま相手のなを呼び気持ち良さそうに頬を撫でられていると『うーん…なるべく船に近くて静かな所…緊急では私の家は…ダメだね。あ、そうそう私のお気に入り場所があるんだよ…いってみないかい?』としばらく考えてるうちに自分の家もありかと考えるも首を振り思えば自分のお気に入りの場所があるじゃないかと思い相手を誘ってみて
>勇者ちゃん(恵嶺)
本当に可愛い、勇者ちゃん。(猫を愛でているような感覚のまま気持ちよさそうな相手はずっと撫でていても楽しくて飽きない。「勇者ちゃんのお気に入り?もちろん行くわ」相手の家というのも是非行ってみたいものだが、お気に入りの場所があるというので前記を述べ。相手が気に入るぐらいなのだからそれなりにいい場所なんだろうと興味も湧いてきて。
>>小悪魔ちゃん(華)
ん~…ありがとう((猫のように撫でられていると凄く満足そうにしていて頬を赤く染めると『もしも、気に入らないのなら私の家で良いかな?』と相手の腕を恋人繋ぎにしてみてはゆっくりとお気に入りと言う場所まで歩いていきもし嫌なら自宅にすると告げ
>勇者ちゃん(恵嶺)
本当のことだからお礼なんていらないわ。(何だか相手が本当に猫に見えてきたななんて思って撫で続け。「うん。勇者ちゃんの家行ってみたかったし。」恋人繋ぎにされると少し照れながらも相手のお気に入りの場所と自宅の両方に期待しながら歩いて。
>>小悪魔ちゃん(華)
えへへ、小悪魔ちゃん…愛してるよ~((撫でられ続けると愛を述べ幸せそうにしていると赤くしたまま『最初は…私の家でも良いかな?あとからお気に入り場所見せたいし』と自宅から見に行くと知らせ恋人繋ぎで歩いていき
【落ちますね】
>勇者ちゃん(恵嶺)
私も…愛してる。(何度か愛してるとはいうもののやはり何回目でも恥ずかしいものだななんて思い、よしよしと撫で続け「うんっ。行こう。」初めは相手の家に行けるようで。己は船に自分の部屋があって船長なのだから船が家のようなものなので船以外の家というのは興味津々で更には恋人の部屋なんて緊張するなと考え、初めての恋人繋ぎも堪能しながら歩き続け。
((/了解です))
>>小悪魔ちゃん(華)
えへへ…嬉しいな~((相手からも愛してると言われると嬉しいけど恥ずかしいなと思い気持ち良さそうに撫でを受けていて『此処だよ、私の家』としばらく歩いていると小さな町に入り距離からすると船からは中心位で壁は赤煉瓦の小さな家であり掛け軸には自分の名字が書かれていて立ち止まれば此処が家と知らせてやり
>勇者ちゃん(恵嶺)
…。(恥ずかしがる相手はやはり可愛いと見とれながら相手の髪をわしゃわしゃとするように撫でてみて「わぁ…これが勇者ちゃんの家」目の前に建つ赤煉瓦の家はとても大きいとは言えないものの己にしてみればむしろ理想のもので。早く中に入ってみたいと思えば恋人繋ぎのまま相手の手を引っ張って早く入ろうと言わんばかりの視線を向け。
>>小悪魔ちゃん(華)
ふにゃ~((わしゃわしゃと撫でられると気持ちよすぎて相手に抱きつきたくなってしまい『あぁ、私の家だ。早速入ろうか』と相手の目を見て頷くと自宅へ入ると家具等はある程度揃っていて綺麗にしてあるのは時々自宅へ行き掃除をしているからで食料などは余るほどなので箱に入れてあり天井には月のような形をした電気で壁紙には自分の思い出の一部を描かれてると思われる絵が飾られベッドは二人がちょうど寝れるほどの広さでちゃんと風呂もあるようで
恵嶺
…?な…何事?(突然大きな声で離れろと叫ぶ相手に訝しげに首傾げるが、何やら警戒している様な相手の様子に「いってて…この悪戯っ子共め…」何て小さく呟きながらクラゲ達から離れて。
(な、なんと!?素材だなんて滅相もないです!)
華
えー?別に丸裸な訳じゃ無いんだぞ?(問題は有るだろうと最もな答えに更に不思議そうに述べて。「つか、さっきからこっち見ないでどしたの?…何でこの辺には低い枝がないんだ…」肩に掛けていたタンクを乾かすため近くの枝に掛けて、ずっと目を反らしている相手に訪ねると、何とか服を掛け終えれば深いため息をつきながら愚痴るように
(し、仕方ない…ではニマニマするにしようか…←何様)
シェリー
此処は灯りも無いからねぇ~…(偶然にも同じように停泊していたのか、散歩中に相手の声が聞こえればよく知る相手の顔。相手の方へ歩み寄りながら相手に同意するように
(では絡ませて頂きますね!)
>>妹君(劉)
言わんこっちゃない…((やっぱりクラゲにやられたかと思いため息をつくと『大丈夫かい?』と心配しては首をかしげ
【萌えさせるのなら素材でも行けますよ】
>勇者ちゃん(恵嶺)
…。(誰かを撫でることなど今まであまりなかったのだが、こんなに可愛い反応を見せてくれるなら、はまってしまいそうだ。なんて考えながら撫で続け。「すごい…。綺麗だし、ベットもあるし、お風呂も!」家の中へ入るなり、まるで初めて遊園地に来た子供のようにはしゃいで。
>劉
丸裸じゃないけど…。(不思議そうな表情の相手をちらりと見れば本当に分かってないんだなと思い。「私の前なのに、は、恥ずかしくないの?」ずっと逸らしていた視線を相手に向ければ動揺しながらも前記を聞いてみて。
((/やっぱり恥ずかしいのでニヤニヤも許しません!←))
>劉さん
はわわわわ劉さん…!!なんということでしょう…!船の中が水浸しです!!(水着に着替えてさっそうと登場するも自分の作った水たまりに驚き「折角掃除したのに…」と呟くも今は泳ぐ方が大事なのか「まあまたお掃除すればいいや!」と言うのと同時にさきほどのようにジャンプして海へダイブして
(/新規さんよろしくですーー^^)
>>小悪魔ちゃん(華)
どうしたんだい?抱きついちゃうよ~?((黙り込まれるとついつい抱きついてしまい撫でられればもう相手に撫でられるのがマイブームになりかけていて『そうかい?此処でも一応君と暮らせるスペースになっててね』と子供のようにはしゃいでいる相手を見ると微笑みながら食料の確認をしていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
わわわっ…よしよし。(つい撫でるのに没頭して黙り込んでしまうと抱きつかれて驚き。崩れそうになったバランスを戻せば相手の背中をさすりながら再び撫で始め。「本当にすごい!」食料の確認をする相手を見れば食べ物に困ることもないのか、と思って。ここはこれだけすごいのだから相手の言っているお気に入りの場所はきっと同じぐらいすごい場所なんだろうなと既に次の場所への期待もしていて。
>>小悪魔ちゃん(華)
はぅぅ…背中を擦られるとは驚きだ((抱きついたまま背中を擦られるとビクッとしては気持ち良さそうに撫でを受け『さて…確認は一通りしたし…早速いこうかお気に入りの場所へ』と相手の表情を見ると好評だと思い次にお気に入りの場所に行こうと誘い
>勇者ちゃん(恵嶺)
なんだかお母さんとかお姉さんになった気分ね。(さっきまではペットを撫でてている感覚だったのだが、しばらく撫でていると相手のお母さんかお姉さんの気分になってきて。「うん、行こう。」相手のお気に入りの場所に期待を持ちながら誘いに微笑んで頷けば今度は少し恥ずかしそうに己から恋人繋ぎをしてみて。
>>小悪魔ちゃん(華)
私は娘か妹になるのかな?((相手の言葉からしたら自分は娘か妹なのかと聞いてみると首をかしげ撫でられていると幸せそうにして『な、何か恥ずかしいね』と恋人繋ぎされると赤くしてちょっと森の奥へと入っていき相手の事を見つめていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
そうなるわね。私、家族のこと覚えてないし兄弟もいなかったと思うから…。(今までいなかった娘はもちろん妹もいなかったのでなんだか変な感じだなと撫でながら思っていて。「そうね…でも幸せ」微笑んで見つめ返せば、確かに恥ずかしいけれどこんなことができるのは相手にだけなので幸せなことだと伝えて。
>>小悪魔ちゃん(華)
私もさ…家族はいるとか居ないのかさえわからないしたまたま近くの人とかに育てられたけど6歳で捨てられたね((撫でを受けつつも自分には家族は居ないが育てもらった人なら6歳まで居たようでうつ向いていると『君の肌が密着するしね、幸せだよ』頷くと見つめ返されると目を合わせてみてはこう言うのは相手しかできないし相手の肌が当たると緊張するのも相手しかいないと告げ森の奥へつくと大きくて太い木があり樹齢3000年はたっていて立ち止まると指を指して
>勇者ちゃん(恵嶺)
そうなんだ…私は勇者ちゃんを捨てたりしないからね。(相手の捨てられたという話には少し俯いて、こんな話を持ち出したことが申し訳なくなってしまい。しばらくして相手をぎゅっと抱きしめれば上記を述べ。「う、うん…。」肌が密着するなんて言い方をされるとさっきまで落ち着いていたのにすぐに恥ずかしくなってしまう。森の奥の見たことのないような大樹を見上げると不思議な場所だなと思い、見とれて。
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ…ありがとう。私の居場所は船もだけど君との時間だから((抱き締められると慰められたなと思い抱き締め返し肩に顎を載せながらのべると『此処なんだ、結構前からある木でね~』見とれている相手に説明してやり恋人繋ぎの件は恥ずかしそうなので指摘はせず大樹のしたに来ると微笑みながら空いてる手で木に触れていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
ななな、なんなら私のことは小悪魔お姉ちゃんと…ごめんなさい、私何言ってるんだろう。(己が相手の居場所だと言われると嬉しさで己がお姉ちゃんになろうかと意味の分からないことを考えてしまい、すぐに冷静に戻ると顔を赤くして謝り。「へぇ、こんな近くにこんなすごい木があるなんて知らなかった」大樹に見とれながらも説明を聞くと本当にこんな場所をよく知っていたなと思って。
>>小悪魔ちゃん(華)
…小悪魔姉さん?((相手の謝りに首をかしげながらも一応呼んでみるとちょっと良いかもなんて思ってきたりして『子供の頃、昼寝してたり本読んだり色々とお世話になった木さ』と懐かしそうに話すと相手を見つめ座ろうと優しく体を下げていき
>勇者ちゃん(恵嶺)
わ、わざわざ合わせてくれなくていいよ…。(己をお姉さんと言えなんていう意味の分からない提案にわざわざのってくれる相手に慌てながら上記を述べて。今考えてみると結構恥ずかしいし、見た目から言えばむしろ相手の方が姉みたいなのでやっぱり変だと思い。「そうなんだ。ここにいれば何だか落ち着くね」空気も良いし不思議な感覚に纏われるいい場所だと考えながら相手に合わせてゆっくりと腰を下ろし。
>>小悪魔ちゃん(華)
そうかい?言われたいのかなと思ってたけど((相手は言われたいのかなと思ってたらしく慌ててる意味がわかっておらず首をかしげていては『そうだろ?私は此処で育ち海賊になり今君と言う大切な存在と出会えただから報告と言う形にもなるから此処か私の家を選択したのさ』と来た理由を語り相手が座ったので嬉しくなり木を見上げなから微笑んでいて
>勇者ちゃん(恵嶺)
ちょっとだけ呼ばれたいと思ったけど、呼ばれてみたらやっぱり変な感じだったからもういいの。(妹がいなかったのでお姉さん気分になってみたいとも思ったのだが結局言われ慣れていないお姉さんという言葉は変な感じしかしなくて苦笑いし「なるほどね。私は勇者ちゃんの家で暮らして此処には毎日一緒に来たいな」どちらに暮らそうかずっと考えていた結果、前記のような提案をすれば己も微笑んで。
>>小悪魔ちゃん(華)
そうなのかい?なら私は君を今まで通りに呼んでも良いんだね?((姉さんと呼ぶなら相手の事だし別に義妹としてもやれるのだがと考えていると『それは良いね、そうしようじゃないか。小悪魔ちゃん…そういうところも愛してるよ~』と名案だと思い相手に抱きついては頬を刷り寄せてしまい
>勇者ちゃん(恵嶺)
うん、いつものが良い。(やはり相手と呼び合う時はお互いで決めたあだ名が一番しっくりくるし好きなので姉妹の感じで呼び合うのはまた今度遊びでやってみようと考えて。「うぅ…ありがと…。」もう何回も抱きつかれて頬をすり寄せられてきたが、好きな人だからか何回されてもなれることはなく、毎度ながら照れてしまう。顔を赤くしながら御礼は言っておいて。
>>小悪魔ちゃん(華)
そうだね、小悪魔ちゃんの方が呼びやすいしね((相手との呼び方はこれが一番だなと思い微笑みながら述べてみては相手との姉妹で呼び合うと楽しそうだと思い『ちょっと家に戻るかい?君と一緒に家で過ごしてみたいし』と相手の頬に一度離れ頬にキスをしてみては家に戻るかと聞いてみて
>勇者ちゃん(恵嶺)
でもまた姉妹ごっこしてみようね。(いつも通りの呼び方も大好きだが姉妹の感じも楽しそうだから遊んでみたいので上記を提案してみて。「う、うん…そうしよう」頬にキスを受けると再び顔を赤くしては返事を返すように恥ずかしそうに己も相手の頬へとキスをして。
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ…姉妹ごっこしよう((頷いては微笑みながら楽しみにしていて姉妹ごっこかと深く考えていては『ん…家帰ったらやりたくなりそうだ』頬にキスをされ返されると赤くしては相手に恋人繋ぎをしては家に帰ろうとして家で続きしたいななんて考えていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
ちょっと楽しみ。(相手は快く己の提案を聞いてくれたので嬉しくなって微笑み。もし姉妹ごっこするなら己は姉だろうか、いや雰囲気的には相手が姉だろうか。と考えていて。「…私も。」キスの続きと言えばこの前の深いキスみたいな感じか、それともその先か。いろいろ想像するだけで恥ずかしくなってしまうがそれでも相手としたいという感情の方が強くて。
>>小悪魔ちゃん(華)
私もだよ、君が姉さんのほうが良さそうだしね((嬉しそうに微笑んでいるのを見ると此方も嬉しそうにしていては相手は姉さん確定だと思っていて『今回は君からでいいかい?そ、その先は私にはわからないしさ』と家について中に入ると今回は相手からしてもらうように頼んでは深いキスはわかってもその先がわからないため相手にお願いしてみて
>勇者ちゃん(恵嶺)
私がお姉さん…。(見た目や性格からして相手の方が姉に適任だと思うのだが、相手からすれば己が姉らしく少し嬉しくて。「わわ、私から?…さ、さすがに恥ずかし過ぎるよ…」その先といえばあんなことやこんなことのことだろう。そんなの想像しただけで顔が真っ赤にして蒸気を上げてしまえば首を左右にふって前記を述べ。
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ…姉さんだよ((うなずくと相手の方が姉の風格があると思い微笑みながら述べてみては『私からじゃ不公平だと思うから…お願い』と相手を上目使いで頼み込んでみては首をかしげ
>勇者ちゃん(恵嶺)
私みたいなお姉さんって変じゃないかな?(己は船長だから姉が良いと思っているのだろうか、何をするのにもほとんど相手に引っ張ってもらっている己が姉だなんて少し変な気がして「…じゃあ。」上目遣いの相手の頼み込みに断ることなんて出来るはずもなく。その場で相手を押し倒せば顔を近付けるも本当にしていいのだろうかと考えて。
((/どうしましょうか!何だかいけない方向へ進んできましたが←))
>>小悪魔ちゃん(華)
うーん、私はむしろ甘えていたい方だからね~((可笑しくはないので相手に甘えたいのがほんねらしく首をかしげていては姉でも構わないようで『無理ならキスだけでも…良いから優しくして?』と顔を近付けられると赤くしては恥ずかしそうに早くしてほしいという視線を送り
【規制に掛からないようにするのですから…どうしましょう?キスだけでもありですが…
あと、落ちますね】
>勇者ちゃん(恵嶺)
そっか、ならいくらでも甘えていいよ。(可愛い相手に甘えられて姉にもなれるのであれば願ったり叶ったりじゃないか。と思えば微笑んで上記を述べ「うん…もちろん優しくする」恥ずかしがる相手の姿を見れば意地悪したくなってこのまま焦らすのもありかと考えるがキスをしたいのは己も同じなので深いキスを初めて。
((/さすがにここでは駄目ですからね。まぁ私はしてもいいぐらい勇者ちゃんが好きですが←
とりあえずはキスだけにしておきますね。あと、落ち了解です。))
>>小悪魔ちゃん(華)
おぉ、ありがとう。たくさん甘えさせてもらおうかな((微笑んで甘えて良いと言う相手に嬉しそうにしては微笑んでいて何からして甘えてやろうかと思い『ん…』相手に深いキスをされるとピクッとしては相手を抱き締めたいが力が入りにくくて精々相手を見つめるだけになり
【此方も小悪魔ちゃんをしてもいいぐらい好きですよ?そういうサイトに行ければやれるのにですけど←
はい、お願いしますね】
>勇者ちゃん(恵嶺)
どうぞどうぞ。(甘えていいとは言ったものの具体的にはどのように甘えてくれるんだろうかと微笑んだまま考えていて。「んぅ…っ」この前は相手にほとんどされるがままだったが今回は己がリードする番だと思えば相手の髪に触れながら舌の絡める早さを上げていき。
((/嬉しいです。そうですね、ちょっと勇者ちゃんのことが好き過ぎてやってみたい気もします←))
>>小悪魔ちゃん(華)
あれ、いつでも良いの?((思えばいつでも甘えてもいいのだろうかと深く考えると首をかしげ『ふぁ…んっ』髪に触れられ舌を絡めるスピードが上がると相手に合わせようとしても相手の方が早いので余りにも気持ちよすぎてとろっと目が垂れていき相手を見つめ
【小悪魔ちゃんの事好きすぎて此方もやってみたい気がしてます←】
>勇者ちゃん(恵嶺)
もちろん。いつでも、どこでも、いつまででもいいわよ。(己に甘えてくれるなら歓迎だと思い、首を傾げる相手に微笑んだまま上記を述べ。「んっ…」己のスピードに合わせてくれようとする相手に嬉しさを感じればもっと気持ち良くさせてあげたいと考えて更に舌を絡める早さを上げ、髪に触れていた手で頭を撫で始め。
((/そんなこと言われたらやりたくなり過ぎて困っちゃうじゃないですか!←))
>>小悪魔ちゃん(華)
本当かい?なら、君も甘えても良いんだよ?大歓迎さ((甘えても良いのなら嬉しいなと思い相手も自分に甘えてもいいんだよと告げ『あふっ…』気持ち良さそうに舌を絡めていると更にスピードをあげられ合わせるのが精一杯で撫でられると甘えるように撫でを受けていて
【此方もそういう言葉言うところでしたし、良いじゃないですか~←】
>勇者ちゃん(恵嶺)
私は言われなくてもいつも甘えてるわ。(同じ船の人にもたまに甘えたりするが今の相手にはすでにたくさん甘えているので微笑んだまま「…勇者ちゃんの味がする」一度唇を離せば妖艶な笑みを浮かべては前記を述べ。いつもならこんな恥ずかしい言葉は言わないのだが今の雰囲気で少し可笑しくなってしまっている己は相手の可愛い姿を見たくてたまらなくなり、首筋を舐めてみて。
((/本当にしたいです!とってもしたいです!…あ、変態みたいですね、すいません←))
>>小悪魔ちゃん(華)
そうかい?うーん…いつも甘えてきてるのかな?((思い当たる所がなく首をかしげるも気にしない方が良いのかを考えていては『ひゃぁぁ!!い、いきなり何をするんだい?』と首筋を舐められるとぞくっとして赤くしながら相手を見つめ
【大丈夫ですよ、自分もですから←】
>勇者ちゃん(恵嶺)
そうよ。一番頼ってるし、甘えてる。(己が一番大好きな相手なのだから信頼している。だから誰よりも自分なりに甘えているのは本当のことで。「可愛い…勇者ちゃんの可愛い姿もっと私に見せて」雰囲気にのまれて赤くなる相手を見ればもっともっと悪戯したくなってきてしまい今度は耳を舐めてみて。
((むぅ…どっか違うサイトでします?←))
>>小悪魔ちゃん(華)
そう…かい、君が甘えてるのなら信じるよ((納得はしてでも思い出そうとするそれでも相手を信じると告げては『んぁ…そこ…は~』と耳を舐められ相手の様子がおかしくないかと考えていてされるがままで
【此処も通いつつどっか違うサイトでしたいですね、無理なら片方で←】
>勇者ちゃん(恵嶺)
まぁ、そんなことは気にしないで勇者ちゃんは私に甘えればいいの。(己が甘えることばかり考えている相手にはもっと己に甘えて欲しい。「本当に勇者ちゃん可愛い」相手の反応に満足しながら顔を此方に向けさせれば再びキスをして舌を入れ始め。
((/おぉ、勇者ちゃんがよろしいなら私はいつでも準備万端ですよ←))
>>小悪魔ちゃん(華)
あぁ…わかった。君に甘えているよ((頷くと微笑みながら相手にあまえる事なら何でも出来るなと思っていては『この状況でその言葉を聞くと恥ずかしくなりそうだよ』と相手の方に向けば舌を入れられると恥ずかしそうにしていて
【全然構いませんよ、ドーンと来いです】
>勇者ちゃん(恵嶺)
なんでもして欲しいこと言ってね。出来ることなら何でもするから。(どうせ甘えられたら断ることはできないから相手の為にならどんなことだってやってみせる。「んっ…」舌を絡ませる速度を上げていきながら相手にぴったりとくっつくように密着して。
((/ではでは何処でしますか?))
>>小悪魔ちゃん(華)
じゃあ…撫でて貰ってもいいかい?((相手に甘えるなら撫でてもらいたいなと思い相手に頼んでみると『ん…』速度が上がる相手との深いキスにくっつくように密着されては赤くして
【自分の知ってるサイトはひとつだけですが掛け持ち禁止みたいなので小悪魔ちゃんに頼んでも良いですか?】
>勇者ちゃん(恵嶺)
もちろん、喜んで。(そういえば相手は撫でられるのが好きだなと思いつつも微笑んで頷けば相手の頭を撫で始めて。「勇者ちゃん温かくてドキドキしてるね」再び口を離せば相手を見つめては前記を述べ。
((/なるほど。
http://chat.luvul.net/
これでいいんですかね?))
((/フリールームの検索で勇者ちゃんと検索してみてくださいね。
パスワードはこのトピにちなんだoounabaraです。))
>>小悪魔ちゃん(華)
えへへ…ありがとう((撫でられると気持ち良さそうに受けていき甘える口調になり『そりゃあ…君とこういうことしてるし…くっついてるし』と赤くしながらも恥ずかしそうに述べると視線をそらしてしまい
【多分良いと思います、スレ立ては小悪魔ちゃんお願いします。初めて見るサイトですし】
>勇者ちゃん
勇者ちゃんを撫でてると落ち着く。(すぐに甘える口調になり気持ちよさそうな相手を見ればすぐに気持ちが落ち着いてくる。撫でながらそんなことを考えて。「そっか、嬉しい。…こっち向いてくれないとキスできないよ?」と微笑めば視線を逸らす相手の服を引っ張って。
>>小悪魔ちゃん(華)
私も撫でられると落ち着くよ((気持ち良さそうに撫でを受けていると幸せだなと考えていて『あ、あぁ…ごめん』と服を引っ張られると相手を見つめ赤くしていて
>勇者ちゃん(恵嶺)
可愛い…。(今の相手を見ていると可愛いという言葉しか出てこない。こんな幸せな日々が永遠と続けばいいのに、なんて思いながら撫で続け「んっ…」赤くする相手はついいろいろしたくなってしまう、キスをすればすぐに舌を絡め。
>>小悪魔ちゃん(華)
君も可愛いよ((可愛いと言われれば言い返し微笑みながら撫でを受けていてこのままでいられればと思い『ん…』赤くしながらも舌を絡めていき相手なら何でもやられても良いかななんて考え
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