(/天使…いや女神。有り難う御座います!) はぁ……良かった…(不安で不安で仕方なかったが、両想いになれて安心したのか深い溜め息をつき全身の力を抜ききって。『言ったでしょう。大嫌いで、大好きなんだと』泣きそうな相手を宥めるように頭を優しく撫で。)