《鬼徹》大嫌いで 大好きで

今のままの貴方じゃ無理ですね。どうせトレーニング中に「あぁもう僕疲れたー、やめようかなぁオボペポロー」なんて言ってやめるでしょうし（そのままでは不可能だということをはっきり告げれば酷いくらいに完成度の低い物真似をし、最後の台詞に何やらおかしなワードを入れ、言い訳じみた言葉に『貴方が真面目にしているところなど全く想像つきませんね』と失礼な言葉で返し。『はぁ、これだから馬鹿者は…その気持ち悪さが魅力なんじゃないですか。ウケ狙いでそのようなことを言ってるのですか？それともただ単に阿呆なんですか？あぁ、後者ですか』素直な感想述べられると何も解っていない相手に頭を抱え酷い言いようで前記を述べて深い溜め息つき。その気なのか、対抗する相手を睨み『ほぅ…私とやると言うのですか』と挑戦的な目をすれば殺気立たせ

（/まさかの返せていなかった…良いですね！私も古都へ行きましたよ～w）

何だよその語尾,完璧に馬鹿にしてるよね!僕だって頑張る時はやるよ.(おかしなﾜｰﾄﾞに食付き出来ると主張するも今までの行いを思い返して後から多分と言葉付け足して“失礼な,僕がだらけるのは御前限定.女のｺの為ならすぐに用意するもん”と常にだらしないが認めると気に障るので取り敢えず嫌がらせの意でこたえ相手の発言に“気持ち悪さが魅力って..ますます解んない.勝手に決めつけんな!阿呆じゃないよ,ｳｹも狙ってないけど”と全く意味が解らないといった様子で首傾げ真剣に考え始め相手の殺気に“今日は撲も本気を出すよ,いつもやられてばかりでたまるか”とこちらもいつもと違ってやる気満々で黒い笑み浮かべ)

(/ただいま戻りました!
なんかﾊﾞｸﾞって二つありますね(汗)

古都良いですね-!

え？勿論じゃないですか。…とか言って３日でやめそうですね（馬鹿にしていることに嘘はないので誤魔化さずにはっきりと認め、自信なさげな主張に信用できないと言ったように肩を竦め首を振り。『はぁ？…はい出ました女の子女の子ー』己だけ適当な扱いをされていると感じ取るとカチンときて、手をポンポンと叩きながら待ってましたとでも言うように言って見せて。『はぁ…どうして皆さん解ってくれないんでしょう。茄子さんくらいですよ、理解して下さるの』全く金魚草の良さが伝わらないことに肩を落とし、少し残念そうに呟いて。『…良い度胸していますね。酒漬けにして差し上げますよ』いつもと違う相手に新鮮さを覚えながらも容赦無く酒を掛けてやり

（/お帰りなさい！お気になさらずw　楽しかったですよ！どちらへ行かれたんですか？？）

御前な!う..まぁ,努力は欲から生まれる物だからね,僕に想い人が居てその人が筋肉質の方が良いって言えば頑張れるかな(馬鹿にされてることを否定されなかった事にﾑｯとして半ば呆れ気味に返し図星を突かれ暫く言葉を失うも自分が頑張れるようなｼﾁｭｴｰｼｮﾝ述べて“僕は女のｺ好きだからね,居るという認識の男に丁寧にする必要は無いかと.”等と全国の男を敵にまわすような発言をし“やっぱり皆解んないんだ.ﾏｷちゃんは金魚草大使なんだから金魚草好きなんじゃないの?”このような考えは自分だけでは無いことにﾎｯとしてから茄子だけという言葉に対し上記問いかけ“御前こそ酒漬けに為る覚悟は出来てる-?”酒をかけられれば少々酔っている様子でﾌﾗﾌﾗしながらも升に入っていた酒を相手に思いっきり掛けて)

(/ただいまです!有難う御座います!何と羨ましい..!私は長崎へ行って参りました!

へぇ、そうですか。……因みに貴方、想い人とかいるんですか？（よくあるシチュエーションにシンプルな反応をし、もし仮説だったとしても気になるものは気になるので、どんな結果でも心を痛める覚悟で受け入れることを心に決めながら後者を尋ね。『最低だこの糞豚』今此処に男集団がいれば完璧フルボッコになっていたであろう相手を冷たい目で見てさらりと言い放ち。『…あぁ、私としたことが。そうじゃないですか！』マキのことが頭になかったようで、相手の意見聞くと掌をポンと打って思い出したように声を上げ。『っ…やられる前にやってやる』足元がふらつく相手に大丈夫なのかと心配に思うが酒をかけられたことでそんなことはどうでも良くなって、顔にかかった酒を拭いながら宣戦布告

（/九州なんですか、良いですねー！長崎と言えばちゃんぽんですねw）

え..何でいきなりそんな...まぁ,居ない事は無いけど.諦めてる,かな?(相手からの突然の質問に少し固まり居ないと嘘はつけるがあの鬼神の前ではすぐにﾊﾞﾚるだろうと誰かは伏せて本心で答え作り笑いを浮かばせ相手からの冷たい視線に怯む事なく“何とでも言えば良いよ,何と言われてもこの思考は治らないもん”と否定する気も庇う気もなく開き直った様な口振りで“金魚草大使の存在忘れるって..”相手の明らか忘れていたという反応に決めたの御前なのにと苦笑し“それじゃ僕が御前より先に御前を酒に溺れさせる”宣戦布告する相手に自分も引き下がらず片手には一升瓶を抱えて升に入れた酒を口にして)

(/はい!実はあまり美味しく無かったというのは内緒の方向で←

…そう、ですか…。あの貴方が諦めるほどの女性だなんて、余程の方なんでしょうね（受け止める覚悟でいたが、実際にいると聞くとやはり胸が痛むもので。ほんの少し寂しげな表情を浮かべながらもいつものような口ぶりで述べ。『開き直るんですか、そこ』てっきり否定するかと思っていてスルーする気満々だったが予想外の反応にスルーなど出来るはずもなく食いついて。『あまりあの方って出番ないじゃないですか』苦笑する相手にまるで言い訳でもするようにまさかのメタ発言をかまし(←)、もともと興味がないと言った様子で。『ふむ…随分と余裕そうじゃないですか』挑発でもするかのように悠然と酒を呑む相手を軽く睨み、持っていた酒を相手の目の辺りにかけて

（/あっ…了解です←そして本体自身がマキちゃんの存在を忘れていた←）

うん,まあね.(此方も苦笑すれば相手が聞こえるか聞こえないか程度の小さな声で“女のｺじゃ無いんだけどね”と呟いて何故か寂しそうな表情浮かべる相手見つめ“そういやぁ御前の恋愛事情とか全く耳に入らないんだけど御前は想い人とか居るわけ?”と此方からも相手に同じ質問を勇気出して問いかけ“そりゃね,もう認めちゃってるし.”と食いついた相手にﾍﾗﾍﾗ笑ってこたえて“確かにﾏｷちゃんあんまり出ないけど.それ,禁句ﾜｰﾄﾞだよ.”相手の言い訳(メタ発言)にそれは流石にと半分納得するも指摘して“今日は明日の二日酔い何て気にしないからねｪ,まだまだいけるよ”さらに挑発をかけるようにﾆﾀｧと笑み浮かべるも目に掛けられたのが丁度第三の目に入り声にならない悲鳴上げて目おさえれば“目は駄目だろ流石に!”と抗議の声上げて)


(/有難う御座います(笑)それはｱｶﾝですよwwですが存在が空気なのは同意の方向で←

…え、私ですか？……居ますよ。意外に近くに（相手が付け足した小さな言葉がよく聞こえずに首を傾げ、全く同じ質問をされると答えるのに少し躊躇しつつも答え、勇気を出して結構解りやすいヒントも添えてみて。『……まぁ無自覚よりはマシでしょうね』ヘラヘラとした態度に呆れたように小さく溜め息をつくが、自覚はしているようなので安心したように述べ。『…あの方は芸能界で忙しいから出られてないんでしょうね』先程己の言ったことに、あ…と口元を抑えると小声で。第三の目を唸る相手を見おろせば『すみません、頭を狙ったはずが目にいってしまいました』とわざとらしく言っては首を傾げて己の頭を軽くコツンとし、てへぺろ☆のポーズをとって

（/いえいえw　あぁ、同意したらアカンwww）

え,居たんだ.意外だな-(居るという回答に吃驚した様子で暫く固まるも直ぐに悟られ無いよう作り笑い浮かべ解りやすく添えられたﾋﾝﾄに“奇遇だねｪ,僕も近くに居るからさｧ,当ててみなよ.”と提案し自分の想い人を当ててもらうよう相手に促し“この性格曲げるにはもう手遅れかなって思っちゃってさ-.そしたら開き直るしかないかなって思った訳”と述べればｱﾊﾊっと笑って“うん,僕優しいからそういう事にしといてあげる.”相手の行動にｵｲｵｲとﾂｯｺﾐ入れて苦笑し優しいという言葉をやたらと強調して上記述べて“いや,絶対わざとだよねｪ?”復活し乍全く信用した様子もなく告げれば相手のﾃﾍﾍﾟﾛ☆のﾎﾟｰｽﾞにこれは珍しいとｹｰﾀｲ取り出して即座に写メって保存してやり)

(/いや,なんか凄く同意しちゃいましたﾜwwﾏｷちゃんってﾒｲﾝｷｬﾗなんですかねww

私だって恋の一つや二つしますよ、…と言ってもこれが初めてなのですが（心外だ、と眉を顰めるのも束の間。いきなり当ててみろと言われると小さく唸りながら考え出すがなかなか浮かばず『貴方の身近な女性なんて沢山いすぎて解りませんよ。リリスさんですか？』と取り合えずメアドを交換する仲の女性の名を挙げ。『考え方が貴方らしくて良いと思いますよ』相変わらず真顔ではあるがコクっと頷くと相手を認めるように。『は？…それ本気で言ってます？』自分のことを優しいなどと抜かす相手にキョトンとすれば本気の顔で尋ね。全く信用していない相手見ては『私が嘘をつくと思います？』と勿論YESと返ってくるであろう質問をし、写メを撮られると『あ、ちょっと何撮ってるんですか。盗撮ですよ』とケータイに手を伸ばし

（/多分ちが……いや、そうじゃナイデスカネ？←w）

（/上げますね！）

御前の愛人仕事なんじゃないの.へｪ,初恋なんだ-.(冗談混じりに述べれば後半はどこか感情が籠っておらず相手の答えに対して苦笑し乍“僕は人妻に恋なんてしないよ.じゃあﾋﾝﾄ.その鬼はね,凄く髪がｻﾗｻﾗしてて綺麗で動物が大好きな甘党の男”ここまで言ったら解るだろうかと言わんばかりの表情で告げれば“僕らしい,かな-?もうｽｹｺﾏｼとか女たらしとか言われるのに慣れたってのもあるかな”頷いた相手に問えばもう一つの理由述べ“なんでそんな顔で問うのさ-,僕が優しく無い奴とでも言いたいの”と本気で問われれば不満そうな表情浮かべて“基本的にはつかないと思うけど..今のは信用しがたい”相手の思い通りyesと答えるも相手の行動を思い返してみれば怪しく思え後者述べて“,御前が珍しい事するから撮ってやった”と撮った理由のべれば渡すもんかと手を高く上に上げてｹｰﾀｲを死守しようとし)

(/おおっと..今一瞬ｱｳﾄな発言が聞こえたのは気のせいですかな←

(/遅くなってすみません!

えぇ、大切な恋人ですとも…って煩いですね（相手の言っていることが冗談だと知っているためこちらも冗談で返すが、相手の後者聞くと何だか馬鹿にされているような気がしてムッとして。ヒントを出してもらうと己と共通点がいくつかあるためもしかして、と胸を高鳴らせるがそれはないなと否定し『やっぱり解りません。…では私もヒントを。私の想い人は呑兵衛で、だらしがない方。でもやるときはやる、私と仲があまり良くない方です』と折角ヒントをもらったのでこちらも出し。『でも、やはり最初は嫌だったのですか？』理由を聞くと小首を傾げながら小さな疑問投げかけ。『私に対してはあまり優しくないじゃないですか』何やら不満げな相手に正論をぶつけると胸に両手を当ててわざとらしく傷ついたように。『失礼な。私だって手元を狂わすことぐらいあります』信用しない相手に眉を顰めると己のことは棚に上げて。『ふん…隙有りですよ』ケータイを上に上げている相手の腹部がノーガードなのを確認すると綺麗に横チョップを決め

（/やややややだなもう！幻聴だよもう！←　大丈夫ですよ！こちらこそロル長くなっちゃってすみません;）

もういっそ結婚しちゃえ.御免御免,何か意外でさ(相手が冗談で返して来たのでﾌﾟﾌﾟｯと笑い乍更に冗談で返せばﾑｯとした相手に全く反省の意の無い謝罪を言って,相手の解らないと言う反応に“凄く解りやすいﾋﾝﾄ出したつもりなんだけどな-.”と苦笑すれば相手が出したﾋﾝﾄが限りなく自分に近く少し期待するもまさかそんな筈,と首を横に振って“仲が悪いのに好き何だ.で,それって誰なの?”と少しの期待と興味本意で身をのりだして相手に問いかけ“そりゃねｪ,ｽｹｺﾏｼって侮辱されてるようなもんだからね.”相手の問いにそりゃ勿論と言わんばかりに答えて“じゃあ優しくされた方が嬉しかったりするの?”わざとらしく傷ついた様子の相手に言われた正論に対し首傾げ問いかけ“御前みたいな几帳面な奴が手元を狂わせる何て珍しい事も有るんだね”と自分を棚に上げた相手に対しやはり信用はしないがこのままでは埒があかないので“じゃあ今回は見過ごしてあげるけど,次は手元を狂わさない様にね?”と今回のことは無しにするような発言をし“え...ｺﾞﾌｯ!”完全に油断していたようで対して防御体制もとらず相手のﾁｮｯﾌﾟを諸にうけて暫く腹部押さえて悶絶し)

(/めっさ焦ってんじゃないですか(笑)有難う御座います!逆に長ﾛﾙの勉強させていただけてるので寧ろ有難いです!

仕事と婚約出来るわけがないでしょうが、ばぁか。…感情込もってないですよ（また冗談で返す…と見せかけて、何を言ってるんだこいつは。という目で相手を見、反省の色が見えないことを指摘して。『解らないんですよ貴方のヒント。写真とかないんですか』苦笑する相手にもはやヒントではなく答えになるものを催促し。『まぁ…大嫌いで大好きなんです。…言えるわけないじゃないですか。白澤さんが先に教えて下さいよ』早く気付けよ、なんて苛立たしく思いながら好きな人の名前は教えず、相手の好きな人を問い。『へぇ…チッ、からかうのが一つ減った』今は大丈夫そうな相手に適当に納得すると舌打ちをして不満げに声を低くし呟いて。『まぁそうでしょうね。…いや、私に優しい白澤さんなど白澤さんではないですね』一度頷くが、よく考えると相手が優しくなるといつものような喧嘩ができなくなり寂しくなりそうなので首を振り。『解りました。多分もうしません』注意を受けると目を逸らして一応受け入れ。『罰が当たったのですよ』悶える相手の上に乗っかりケータイを取り上げると写真を消去して

（/焦ってなんか…！w　こんな相手で勉強になってますか？w）

勿論冗談にきまってんじゃん.ﾎﾝﾄに結婚したら笑い物だよ.あ,ﾊﾞﾚた?(冗談だと言っえば実際書類と結婚出来るのが容易に想像でき一人でｱﾊﾊと笑って指摘されるも特に反省する赴きもなく“写真とか見せたら絶対わかるじゃん”もはや答えだと指摘すればそういえばｿｲﾂの写真何て持っていたかと考え込んで“大嫌いで大好き何て凄い矛盾だね.え-,僕も嫌だよ.じゃあさ,一緒に発表とかどう?”なかなか口を割らない相手に自分の想いを伝え尚且つ相手の想い人を聞けるという一石二鳥の案を思い付き提案し“からかいの材料にすんなよ,というか一つ減った位じゃ無意味に等しい”舌打ちに対して御前なｧ..と呆れ半分に自分を侮辱する言葉が一つ減った所で今更と呟いて“結局の所どっちなんだよ,御前の中の僕ってどんなけ冷たいんだよ”頷いた後首を振る相手に訳が解らないと言わんばかりの顔すれば相手の発言に不満そうに述べて“多分じゃ信用ならないな-”と相手に疑いの目向けて“吉兆の神様に罰何て当たらないよ”と相変わらず痛々しい表情浮かばせながらｹｰﾀｲ奪われれば“あ,ﾈﾀにしようと思ったのに,返せよ-!”とｹｰﾀｲを取り返そうと両腕のばして


(/焦ってますねｪwwめっさ素晴らしいﾛﾙで勉強になってます!

知ってましたけどね。バレた？って…バレバレですよ、もう良いのですが（一人で笑い出す相手にそんなに面白いのかな、なんて思いながら呆れたようにバレバレであったことを指摘し。写真を出してもらえず、不満げにチッと舌打ちすると意外に早く諦めて。『一緒に、ですか……私は構いませんよ。白澤さん、私の想い人がどんな方でも受け入れられますね？』提案に少し躊躇うがいっそ早めに気持ちを伝えてスッパリ諦めようと腹をくくり一応確認をとり。『かなり違ってくるものですよ、一つ減るだけでも』呟きを聞き取るといやいや、と首を振って。『かなり冷たいです。…でも、貴方はそのままの方が私は好きですね』勿論告白をしたつもりはなく、己の正直な気持ちをサラリと伝え。