（　溜り場。　）

げっ、直井！？( 頬ひく、 )

昔見てたんだよなー。最近アニメ見直してたら再発したっていうか..。
ん、ありがとな。知ってる知ってる。( くす、頭ぽむ。 )

えへへ、まさか貴方で来て頂けると思いませんでした。（歩み寄りにこにこ！）
ふむふむ、なるほどっ。僕は去年から見始めてずっとお熱なんですよー。
流石音無さん分かってらっしゃる！！…あ。僕、明日は午前で終わりなのでお昼から来られると思うんです。なので…えっと、もし良ければ…。（心地良さげに甘受けしつつ瞳きらーん）

...俺もお前が来るとは思わなかったよ。後反応早すぎ。(　帽子ひょい、)
ゲーム化するらしいけどどうなんだろうな、一応漫画やブルーレイは買ってるし...。(
そ、其処まで褒められる事はしてないだろ？...ふは、嗚呼分かったよ。じゃあ明日の昼にまた此処で話そう。待ってる。(　に、なでなで。)

愛すべき音無さんが僕に向けて下さる文ですから！…な、何ですか？（頭部に両手当て）
あっ、それは風の噂で聞きました！ぜひぜひ音無さんと僕のルートを！（ずずいっ／え）
…（にへにへ／顔）ほ、本当ですかっ。ありがとうございます！出来るだけ早く来られるようにしますね。（瞳薄め嬉しげに頷き返し）

では、また明日！ゆっくりお話ししましょうね（手ぶんぶんーッ）

…ったく、調子良い事ばっかり言うなよ。そんなんじゃいつか痛い目見るぞ?、(　頬ついついつ略。)
全員分あるらしいぞ。ホモホモしくなければ良いんだけど。(　遠い目、)
…音直。(　ぼそ、両手広げおいでーって。)
いや、お前のペースで大丈夫だからな?。無理して早く来ないでも待っててやるから。(　くしょー、)

上げについては何も言わないでいよう。←
お疲れ様、また明日な。おやすみ(　にこ、手ひらー。)

ふう..。疲れた。今日は結構晴れてるな。(　ぐいっ、と伸びて。)

あうああっ、音無さんにお会い出来た嬉しさでつい…！すみません！（わたわた／人の所為にするな）
…お疲れですか？無理なさらないで下さいね。（後ろに立ち相手の肩に両手添えて）

んん…僕は音無さんにでしたら何をされても良いですけどね。（へにゃ、頷頷ッ）
えへへ、僕達どうなるんでしょう。楽しみですね！いちゃいちゃらぶらぶしたいです。（はあと）
な、なんですかソレ…？直音の間違いでは？（むむ、歩み寄り正面から抱き付いて）
何てお優しいっ！マイアテネです！天使ですっ！…と、本当に遅れてしまってすみません。（此方も苦笑）

お前なァ...相手が俺だからって油断してるといつか寝首かいちまうぞ?。(　じと、でこぴん。)
嗚呼、心配かけて悪い。..ありがとな。(　見上げくす、と笑い返せば緩く頬を撫でて。)

..ほんとアホだな。そういうのは日向に言ってやれよ。(　ふい、)
全年齢向けでBLネタ＿..いや、スタッフならやりかねないな。(　ぐぬぬ、)
俺の中でお前は受けになってるんだ。ま、本命は日直だけどさ。(　ぎゅううう、頭ぽんぽん。)
分かった分かったから!!一々褒めんで宜しい!!!、気にすんなって。お前も疲れてるならちゃんと休めよ?

ねくび…音無さんは僕にどんな事をして下さるんですか？（ふふ、ジィーっと見つめ）
そんな！お礼を言われるような事は一切していませんよ！（くすぐった気に肩を弾ませあわわ）

愚民に言うくらいなら音無さんに言います！（ドヤ顔）
イイじゃないですかー、僕は音無さんとなら間違いがあっても受け入れる覚悟でいますし。（にこッ）
なんと…なら音無さんが愚民になりますか？上手くやれる自信はありませんが。（すりすり）
僕に音無さんの素晴らしさを語るな…と？！は、はいっ！ありがとうございます。申し訳ありませんがお言葉に甘えさせて頂いて…一度仮眠を取ってきますね。また夜に返事はお返しします！（頭投下）

そ、そりゃあアレだよ..。キス、とか？(　目逸らししどろもどろ、)
はいはい。そうだなー。してないなー。...だけどお礼くらい言わせてくれ。ありがとう。(　微笑み、)

意地悪するな！日向なんてお前に構って貰えないから毎晩涙で枕を濡らしてるんだぞ？(　ふう、/嘘。)
間違いって何だよ間違いって..。(　ひくひく、)
いや、いいよ。日向はデレデレな直井をもう少し楽しんでからにする。(　ぎゅうぎゅう、)
ああそうだよ！鬱陶しいやら恥ずかしいやらで居た堪れない()、ん、了解。謝らなくても良いからな。ゆっくり休んで元気になってこい、またな、直井。(　ふ、手ひらひら。)

えっ……キス、ですか？大歓迎ですよ！（ぱああーッ／コイツ…）
どういたしまして。…音無さんがフラグ建築士すぎて辛い。（恥ずかしそうに顔覆い）

ハッ、やはりアイツホモだったのか。音無さん気を付けて下さいね？！（肩ガシッ）
そんなの一つしかありませんよ。（照れり）
何だか腑に落ちませんが…まぁいいです。僕も音無さんの匂いを堪能する事にします。（すんすんー）
だいぶ寝過ごしてしまった…。こんばんはっ！お気遣い感謝します！（にへ、頭下）

あああああっΣ悪い！寝ちまってた...。(　両手ぱち！、)もう居ない..よな。

は、はあ！？お前其れ本気で言ってんのかよ！(　何て無防備な..と眉寄せ。)
フラグ建築士って...俺はそんなに凄い奴じゃないからな。(　くす、頭ぽんぽん。)

日向よりお前の方が危険だと思うんだが...。(　じとり、)
何も聞かないでおく。(　しれ、/酷いp^、)
おう。...直井の体温すげぇ落ち着くよ。ずっとこうしてたい。(　腰に手回しぎゅう、頬撫で。)

すみません音無さあァァァァァんっ！（ズシャアア/∑）えと、レスは後程お返ししますね。（眉下げ）

お気になさらずっ！僕もあの後反応できませんでしたから…。(ズーン)

へ？どうしてですか？気高い貴族であらせられる音無さんにでしたら僕は！(頬緩ませにこりと笑み)
そうご謙遜なさらずに！音無さんはすっごい人なんです！まさに女神のような。(きりッ)

え～っ！！…まぁいいです。僕が傍で音無さんをお守りすれば問題ありません。(咳払い一つ)
聞いて下さい。(うぐぐ／コイツ)
本当ですかっ？嬉しいです…えへへ。(撫でられた側の瞳を閉じ相手の手に手を重ねて)

うおっ！？だ、大丈夫だからな。俺も遅れちまっ..うん。悪い。また遅れた。(　遠い目、)

...何されても文句はないってか？そんな事ばっか言ってるといつか後悔するぞ。(　でこぴん、)
め、女神って...それ女じゃん。褒められてんのか貶されてんのか分かんねぇよ。(　はあ、)

物凄い忠誠心だな..。ったく、んな事して貰わなくても俺は平気だよ。(　苦笑して頬をぽりぽり、)
嫌だ。絶対ヘンな事考えてるだろ。(　じと、)
..普通にしてれば可愛いよな。お前って。(　再びぎゅっと抱き締め、)
あ、そろそろ日向に代わっても良いか？また少ししたら俺に戻る。()

ぼ、僕も丸一日遅れてしまって…本当に申し訳ないです。（涙ブワワッ／ｔｙ）

ですからっ、僕は音無さんにならどんな事をされても構わないんですよ！（額擦り相手見つめ／むむ）
そこら辺の女子よりよっぽど可愛らしいです！もちろん褒めてますとも！（ふッ）

本当ですか…？僕、すごく心配です音無さん。（表情歪め制帽を深めに被り）
かかっ、考えてませんよ！！！何て事言うんですか！（あからさまに声が裏返る奴）
…ん、普通とは？（きょと、ぎゅうう。）
はいっ！構いませんよ！上のレスは蹴り推奨です！（敬礼ピシッ）

おあぁぁぁぁ、悪い遅れた！！(　ずざざ、)上げとくな。
..つか、最近スゲェ眠くなんだけど何なんだ此れ。成長期か？(　首に手添えこき、)

全く…どこをほっつき歩いていたんだ。愚民のクセに生意気だぞ。（じと）
奇遇だな。実は僕も最近眠くなる。…これが成長期なるものなのか。（ふむ、帽子押さえ）

い、いや...うん。まぁ色々あってよ。待たせちまって悪いな？(　相手と肩組みうりうりーっ、)
お前の場合ただの寝不足じゃねーの。(　ぶふ、←)