ふん、まだまだ甘ちゃんだな…(鼻で笑っては少し馬鹿にしたような口振りで呟けば再び相手の背中をリズム付けて押し始め。「は?…何でそんな下らないこと聞くんだよ」何の脈絡も感じられない質問に一瞬きょとんと目を丸くしてはあまり答える気の無さそうに)