七つの大罪*bl

名前:白石　直人(しらいし　なおと)
年齢:17
容姿:黒髪短髪、黒目の純日本人。身長は170cmでまだ成長途中。顔立ちは平凡だが爽やかさのある好青年といった印象を与える。服装は学校では指定の服装をほとんど崩すことなく着る。家ではTシャツやスウェットなどラフなものを着る。お洒落は苦手。運動部ではないがスポーツは好きなため幼いなりに体は引き締まってはいる。
性格:比較的常識人。高校生にしては若干達観しているところもある。無邪気に騒いだりするタイプではない。仲間内でもしっかり者のポジション。家事が得意。理系で現実主義なため幽霊やオカルト系のものは信じてなく、常識から逸脱した現状を認めがたく頭を悩ませる。恋愛には疎く、また初でもある。
備考:金はあるが仕事が忙しい親との仲が悪く、そのため多額の仕送りだけ貰って一人暮らし中。

(/>>2の者です。こんな感じでよろしいでしょうか？不備がございましたらご指摘お願いします。
以下絡み文です。14人の方々に気付くとこから始めてみました。)

ふぁ……、今日は休みか。もう少し寝……誰！？
(ある朝、ふと目を覚まして欠伸をしながら外を見る。学校がないのをスマホで確認しては天気の良い今日は掃除と洗濯日和、なんて思考を巡らせるがせっかくの休日なのでもう少しゆっくりとしようと再び布団へと身を沈める。瞼を閉じようとしたその瞬間、この家には自分以外親すらいるはずのないのに視界に人の影が映る。泥棒か！？と疑いながら飛び起きて。)