アリス 2014-05-04 00:42:09 |
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名前/役職♢
三月ウサギ
年齢/身長♢
19歳/171cm
容姿♢
黒に銀が少し混ざったような不思議な色の髪。耳が隠れる位迄伸ばしていている。目は黄色。緑のツバ付き帽子から灰色の兎耳が出ている。服も帽子と同色のジャケットに黒のサスペンダ-付きの緑の七部丈パンツ。尻尾も灰色で服からちゃんと出ている。ジャケットの中にはVネックの白いシャツに黒のネクタイを緩めつつ着用している。耳は所々傷が着いている等していて、右耳には金のカフスが着いている。色は白くて細い方。靴は金の飾りの付いた黒の丸めの皮ロ-ファ-。
性格♢
無愛想というか、基本思い遣りとかそういう物が無い。普通と少し違う言動が目立つ一寸おかしな子。興味の無い物にはとことん関心が無く、興味のある物だけ見てしまう性格。好き嫌いがはっきりしている、といえば聞こえは良い。帽子屋にはなんだかんだ言ってくっ付いている。紅茶好き。
歪んだ部分♢
価値観が擦れていて命を重いものと思っていない部分がある。其れは自分に対しても同じでノリで銃とかぶっ放したりする。喧嘩というか戦闘とか好きな子。
(/参加希望のウサギです、何か不備あればご指摘下さい‼︎)
(/やった!!主さん、参加許可ありがとうございます!チェシャ猫をやり切れるか分かりませんが頑張ります。皆も宜しくお願いします!)
ALL
相変わらず今日も狂ったように良い天気であくびが出ちゃうよ。
(ふぁ、と間抜けな声とともに大きなあくびをすると言い訳のように呟きながら散歩がてら道を歩く。あたりの一風かわった植物の甘い匂いを嗅いだりして遊びながらフラフラと宛てもなくさ迷うように散歩していれば足元に野苺が実をつけていて。たくさんある野苺をどこからか持ち出した小瓶に詰めはじめ)
チェシャ猫>>
…すー…すー…ん~、ジャムだー…むにゃむにゃ。(今日も今日とて眠りには最適な温かい気候と柔らかい光を放つ太陽が出た晴れ、昼寝日和だとばかりに木陰に行けばそのまま眠ってしまい。相手が近付いて来ているとは露とも知らず気持ちよさげに寝言を呟きながら寝ており。)
(/初めまして!チェシャ猫…格好良す!!←
あ、すみません…こんなネズミですが宜しくお願い致します!)
眠りネズミ
(/初めまして。絡んでくださりお褒め頂きありがと!!ネズミさんも可愛いですよ!食べちゃいたry...。こちらこそ宜しくお願いします!)
ふは、いたいた。ほーらジャムだよ眠りネズミ君。
(野苺のたくさん詰まった瓶を小脇に抱えてジャムでも作りいつも紅茶を頂く帽子屋あたりにでも渡そうかとフラフラしていると木陰でスヤスヤと気持ちよさそうに眠る眠りネズミを見つけて、いつもの微笑みからよりニッコリと笑いを浮かべて近づき鼻先に野苺をぷらりとぶら下げては覗き込むような形で声を掛けて)
(/アリスのお姉さん希望です。原作だとアリスの夢の世界に一緒には入ってないですけど大丈夫でしょうか?あと彼女には正式な名前がないのでモデルとなった人物の名前にしようと思っているんですがいいですか?)
>>眠りネズミ
あれ…そうなのか?でもあんたさっきからやけに眠そうだし…(相手の言葉とそれに反する行動のちぐはぐさに頭上に?マークを浮かべて首を傾げ、心配要らないのなら、とその手をそっと離しては理解に苦しむといった困惑の表情で相手見詰めて)
わ…!…ったく、しっかり頼むな?(繋いだ腕から伝わる軽い揺れに若干驚くと、しかし相手に頼んでしまった以上撤回も出来ない為仕方なく、しかしその割に楽しげに苦笑零すと相手に釘刺し)
>>三月ウサギ希望さん
(/命を軽く見ちゃうウサギさん、良いと思います…!
素敵なプロフ有り難うございます!宜しくお願いしますね!)
>>チェシャ猫
………っと、わ!?…あんた何やってんだ…?(元の世界に帰る手立ても見つからず当て所も無く適当な場所を歩きつつやはり相変わらずおかしな色をしている空を見上げて、本当にとんでもない所に来てしまったな、などと考え事をしていると、ふいに何かが足に当たり。慌てて足を引っ込めると、人がしゃがんで何やら摘み取っていて。謝ることも忘れて思わずそう訪ね)
(/此方こそ、拙くて生意気なアリスですが宜しくお願いします!)
>>アリスの姉希望さん
(/おお!まさかそんなマイナーな所から申し出が来るとは思っておりませんでした!笑
大丈夫ですが、基本的にBLなので恋愛はNGとさせて頂きますね。
ロリーナさん、でしょうか?勿論大丈夫ですよ!)
アリス
(/生意気アリスとか素敵じゃないですか!チェシャ猫なんて紳士的な顔して裏の顔はサディストな腹黒さんですが仲良くしてやって下さい!!)
あイタタ。こらこら、ぶつかったら先にごめんなさいでしょ?
(しゃがんでいたせいかアリスの足に当たるとゆらりと体勢を崩してしまい驚いたらしく耳を出してしまって。眉下げ困り顔でアリスの顔を見上げると立ち上がって額をツンとつつきながら注意してから、傍らに置いていて無事だった小瓶に詰まった野苺をみせて「コレをジャムにしようかと思ってね。キミは?」と何をしていたのかという問の答えを補足してから、出てしまった耳を指先で撫でながら小首かしげ)
>>チェシャ猫
いて、…わ、悪い…(つんと額つつかれては反射的に其処を抑えてさすりつつ、相手の言い分は尤もなので少し上目に相手を見上げつつ一応謝り。相手が見せてくれた小瓶に真っ赤に詰まった中身をまじまじと見つめては「へぇ…どんな味になるんだ?」と興味本意で訊いてみて)
あぁ…俺は、元の世界に帰る方法を…って、あんたも耳生えてるのか(相手の問いに答えかけて、ふと相手が先程から撫でているピンク色の耳に気が付き指差して)
(/お返事遅くなってごめんなさい…!)
チェシャ猫>>
んん…ジャムだー…ん?(鼻先に突き付けられた沢山の野苺の香りに鼻をヒクヒクと動かせば甘い香りに頬が緩み、未だ夢の中で帽子屋との茶会の夢でもみているのか何かを食べているように口を動かし。ふと野苺の香りに混じる獣の匂いに眉根寄せればうっすら目を開け。「う、うわぁああ!猫!猫ーっ!!」相手に気付くと己の顔を覗き込む様な体制の相手から逃げる事が出来ず、一気に顔青ざめると足をバタつかせ。)
(/いやいや、紳士的でありながらSとは…なかなか難しいチェシャ猫君で…扱える貴方様に憧れます!
食べ…られたら食べ返します(笑)←え)
アリス>>
ずっとずーっと眠いんだよ、何か楽しい事があればちゃんと起きてるよ。(若干呆れた様に見える相手の表情を気にも留めていないのか再度欠伸漏らすとブカブカのコートの袖で欠伸によって緩んだ涙腺から出た涙を拭い、子供の様な悪戯っぽい笑みを浮かべると相手の顔を覗き込んで一つ頷いて見せ。)
はーい、アリスは怒りんぼだねー…でも君は面白いや。(相手に注意されれば繋いだ手を揺らすのを止め、若干つまらなさそうに返事をするも相手を見てクスクスと笑い。もう片方の手で相手を指差すと自身の興味が湧いてきたの
チェシャ猫>>
んん…ジャムだー…ん?(鼻先に突き付けられた沢山の野苺の香りに鼻をヒクヒクと動かせば甘い香りに頬が緩み、未だ夢の中で帽子屋との茶会の夢でもみているのか何かを食べているように口を動かし。ふと野苺の香りに混じる獣の匂いに眉根寄せればうっすら目を開け。「う、うわぁああ!猫!猫ーっ!!」相手に気付くと己の顔を覗き込む様な体制の相手から逃げる事が出来ず、一気に顔青ざめると足をバタつかせ。)
(/いやいや、紳士的でありながらSとは…なかなか難しいチェシャ猫君で…扱える貴方様に憧れます!
食べ…られたら食べ返します(笑)←え)
アリス>>
ずっとずーっと眠いんだよ、何か楽しい事があればちゃんと起きてるよ。(若干呆れた様に見える相手の表情を気にも留めていないのか再度欠伸漏らすとブカブカのコートの袖で欠伸によって緩んだ涙腺から出た涙を拭い、子供の様な悪戯っぽい笑みを浮かべると相手の顔を覗き込んで一つ頷いて見せ。)
はーい、アリスは怒りんぼだねー…でも君は面白いや。(相手に注意されれば繋いだ手を揺らすのを止め、若干つまらなさそうに返事をするも相手を見てクスクスと笑い。もう片方の手で相手を指差すと自身の興味が湧いてきたのか楽しげに述べて。)
ALL>>
(/闇落ち申し訳ありません、レス返させて頂きます!!
バグなのか文章カットされていたので再度投稿させて頂きます。)
名前/役職◇
ロリーナ(アリスの兄)
年齢/身長◇
21歳/172㎝
容姿◇
少しウェーブのかかった癖のある金髪と碧眼を持つ。相手の心を読むような鋭い目つきと白い肌が特徴。 紫色を基調としたドレス…ではなくジャケットやスラックスといった格好。片手には必ず「不思議の国のアリス」の本を持っている。視力があまりよくないので本を読むときは眼鏡をかけている。
性格◇
幼少期の頃からアリスに兄として知識を与えている。普段はアリスに厳しく当たっているが本当は誰よりもアリスのことを兄として想っている。大人になるにつれてドライな性格になっていくアリスを心配し、大人になっても幼少の頃の純粋な心と好奇心を持ち続けてほしい、と願っている。 ただしブラコンではあるが執着はしない。
しかし、自分は重度の現実主義者で、自分の見たものや証明できないものは一切信じない。この世界に来たときから持っている本の内容と現状が同じなのにおとぎ話だと信じない位。また、冷静沈着で相手を寄せ付けない冷徹さも持ち合わせている。
歪んだ部分◇
アリスを傷つけた者はこの世に存在させないし、死んだって許さない。つまり殺した後も許さない。また、現実主義者でもあるので無駄なものや意味のないものは何であろうと切り捨てる。どうしてもできないときは実力行使になるが、性格が変わる。それはもう狂気と呼べるのかもしれない。
(/No.45の者です。BLなので変更して姉を兄にしました。アリスに似せた部分や原作と近くしたつもりですがちょっと違ってます…。またアリスより過激な性格ですが大丈夫でしょうか?不備等あればご指摘ください。)
>>眠りネズミ
あぁ、そっか…あんた、“眠り”ネズミだもんな。……例えば?(もう何度目かになるであろう相手の欠伸を横目に、考えている内にひとつの回答に辿り付いたのか、自分にしては珍しく簡単な理論で飲み込んで。ずいっと顔を覗き込まれると僅かに上体のみを逸らしつつ相手の目を見たまま少しの沈黙の後そう返し)
べ、別に怒ってなんか……って、面白くもないだろ!(自分としては怒ってなど微塵もいなかった為、冗談であるとしても撤回しなければと口を開くも、指差され今度は面白いなどと言われればそれこそ撤回したくなり思わず繋いだままの手に少し力が入り)
(/お気になさらず!
バグが辛くて私は文章をメールで作成してからコピペしてます…(´;ω;`))
>>ロリーナ希望さん
(/ぎゃーお兄様!!!←
まさかそう来て下さるとは…主の好みドストライクでございます(笑)
少々生意気な弟ですが、愛してやって下さい~)
主です。
此処まで皆さんに集まって頂けるとは思っていなかったので、
ひとまず見やすいようにキャラクターとプロフを一覧にしておきたいと思います。
◆アリス(主)◇>>1
◆白ウサギ
◆ハートの女王
◆帽子屋◇>>27
◆三月ウサギ◇>>41
◆チェシャ猫◇>>37
◆芋虫◇>>12
◆眠りネズミ◇>>3
◆トゥイードル・ディー/ダム
◆ハンプティ・ダンプティ
◆ロリーナ(アリスの兄)◇>>52
◆その他トランプ兵etc.
尚、リンクの無いキャラクターは空いておりますので、ご興味の有る方は是非とも参加されて下さい!
>all
(参加承諾、ありがとうございます!
絡み文投下するので絡んで頂けると嬉しいです!)
此の花…初めて見た…(散歩がてら、ふらふらと外を歩いているとふと入り込んだ森。暇潰しにはいいかなと彷徨っていれば初めて見る綺麗な花に目が留まる。綺麗な橙の花に手を伸ばし上記述べると、そっと摘んで自分の服のポケットに突っ込んで。狭いポケットに入った時点で花など跡形も無いのだが本人は気づいていない様子。早く帰ってお気に入りの花を花瓶に行けようなどと鼻歌交じりに小道を歩いていて
>>三月ウサギ
…うわ!っと…。わ、悪い…(やはり帰る方法は未だ見つからず、途方に暮れた森の中の散歩道。ああでもない、こうでもないと難しい顔のまま腕組みをして歩いていると、ふいに何かとぶつかってしまい。自らの不注意を慌てて謝ると、ぶつかった勢いで落ちたのだろうか…相手の足元に橙色の何かが見えて手を伸ばそうとし)
(/いきなり上機嫌をぶち壊す子ですみません(笑)
宜しくお願いします~!)
(/承諾ありがとうございます!絡みにくく冷たいキャラですがよろしくお願いします…!では絡み文を投下しておきます。)
>all
……全く、此処は一体何なんだ……?(気づくと何故か見覚えのない場所…鬱蒼として空の見えない森、気色悪い木の実やキノコなど、まるでおとぎ話の世界のよう…に一人ぽつんと佇み、手にはいつ手に入れたのか記憶にない本を握り締めていたのでぱらぱらと捲って読んでみるが聞いたことのない、しかもとんでもなく不思議な物語が記されていて。その中の「アリス」というふと名前に目が止まり、そういえば弟の姿がないことに気がつくがこの状況では探すことさえできず苛立ちだけが募っていき。どうしてこんなことになったのか思い出そうとすると激しい頭痛に襲われ、そうすることさえ叶えられないとわかると半ば自棄になって歩き出し)
>>兄さん
……あれは…!兄さん…っ!?(不気味なこの森を独り歩いていると、どうにも元の世界が恋しくなってしまう━とはいえ、記憶が抜け落ちている為はっきりとは思い出せないが━恐らく、兄、と呼べる人物が居たような気がする。厳格な兄だった為反発してしまったことも幾度と無くあったが、最後に彼を見たのは確か、うららかな日曜日の午後だっただろうか。内容は思い出せないが、お気に入りの本を二人して読書していたような……などとそんなことをうんうん考えていると、森の奥から何やら見覚えの有る人物を見付け急いで駆け寄るとそれはあろう事か自分の兄で。驚いて思わず声を掛け)
(/すみません、設定を盛り込もうとし過ぎて小説ロルに近くなってしまいました;;
そして兄さん呼びか兄貴呼びか迷いましたが、兄さんにすることにしました(笑))
アリス>>
そういう事ー。ん?そうだねェ、帽子屋とのお茶会とかー…アリスが赤くなっても楽しいかも?
(相手の言葉に対し人差し指立てると、もう片方の手で口元隠しクスクス笑いながら何度と無く頷き。立てた人差し指をくるくると円を描くように回すと相手の問いに楽しげに答えていくも、ふと考えついた相手の赤面も面白そうだと考えれば微笑みながら首傾げ。)
あれれ、怒ってなかったんだ?じゃあツンツンだねー。(相手の返答に目を丸くし不思議そうな表情浮かべて見せるも、目を上へ向け暫し考えると可笑しそうに思い付いた言葉を述べて。)
(/有り難う御座います!いや~、今の携帯がコピー保存量少なくて(汗)
楽しちゃ駄目ですね(笑))
三月ウサギ>>
あ!三月ウサギだー!
(木の上ならば猫には見つかる事は無いだろうと木の上の太い枝に登り、下の通行人に猫が居ないか見張っていたところ普段帽子屋で茶会等が開かれた際には必ず居る人物が見え。嬉しそうに木から飛び降りると相手の前に着地して。)
(/初めまして!チビで少々闇を隠したネズミですが宜しくお願い致します。)
ロリーナ>>
苺にブルーベリー、オレンジにプラム…甘い甘い僕だけのジャムになーれ。
(森の中で取れた沢山のフルーツを籠に山積みにしてあり、木を積み上げ焚き火をしており鍋を掛け。ジャム作りをしているのか楽しげに木の杓子で鍋をかき混ぜており。)
(/初めまして!!小さくて寝過ぎるネズミですが宜しくお願い致します。)
>>眠りネズミ
…やっぱりおかしな世界だな…。へぇ、お茶会なんてものも有るのか……って、はぁ?な、何で俺が赤くなるんだよ(自分の元居た世界では通用しないような理屈に、改めて変な所に来てしまったものだと実感し今一度おかしな空や森の木々をぐるりと見回し。質問に答える相手の指先に視線を奪われつつ素直にそれに相槌を打っていたが、思っても見なかった最後のワードに過剰に反応して一歩後退り)
ツンツン?…何だそれ。おかしな奴だな…(相手の発した単語を疑問形で繰り返しつつも大袈裟に眉を顰めて首を傾げて。しかし相手の楽しそうな様子にくすっと吹き出し苦笑してしまい相手の頭にぽん、と軽く手で触れ)
(/あーそれは辛いですね…
諦めずにトライするしか手は無いんですよねぇ)
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