歪んだ世界で◆不思議の国のアリス◆オリジナルBL

(/主様初めまして。只今pfを作成中ですので、帽子屋のkeepをお願い出来ないでしょうか？宜しくお願い致します。)

アリス>>

耳？居るさ、兎とか？
(近付いて来た相手を見れば己と然程年齢差の無い相手に表情緩め、ヘラッという効果音が似合いそうな砕けた笑みを浮かべては己の耳をピクリと動かし首傾げ。猫は口にしたくもなく兎だけを告げ。)
君名前は？僕は眠りネズミ、じゃあ先ずは森の中でも歩いてみよっか？(相手の名前は一体何だろう？等という疑問が己の中に生まれ、手を握り返してくれた相手に問いかけ。様々な不思議が溢れる森を指差すと提案し。)

(/レス返します！！遅くなってすみません(汗))

芋虫さん>>

何だろ…あれ…ああ、あの人か。(アルファベットの形をしたモクモクとした雲の様な煙が視界に入れば不思議そうな表情浮かべるも、煙の出所を見れば何時もの人物。溜め息混じりに述べては相手に歩み寄り「こんにちは、ねェ…何してるの？」茸のかさに手をつき頬杖つくと問いかけてみて。)

(/初めまして！芋虫さんだ！！ってテンション上がったネズミの本体で御座います。宜しくお願い致します！！)

>>眠りネズミ

ふぅん…まだまだ変なのがいっぱいいるんだな。…あ、悪い。わざとじゃないんだ(相手の耳から視線を外さずその言葉を顎に手を当てて聞いていたがそれを想像してみるとついつい素直な感想を漏らしてしまい、しまった、といった表情を浮かべ慌てて謝罪の言葉を延べ)
あぁ、俺は…えっと……、…アリス。行き先はあんたに任せるよ。付いて行く(名前を問われてそういえば己の名前は何だっただろうと一瞬逡巡し、そして気付けば何故だか妙に頭の中に残っているあの響きを口に出していて。ひとまず自分を導いてくれる相手の手に委ねてみることにし)


>>帽子屋希望さん

(/keep了解です！プロフお待ちしておりますね、！)

アリス>>

大丈夫大丈夫、変なのは当然さー…此処は不思議の国だからね。
(相手の言葉と謝罪に興味は無く大きな欠伸漏らせば相手を見て、クスリと小さな笑み零せば軽く左右に首を振り。両手を広げると不思議が一杯のこの国では当然の事なのだとばかりに述べて。)
アリス？アリスアリス！じゃあアリスの記憶探しの冒険に出発～。(相手の名前を耳にすれば何故か己の頭に自然と定着し、何かが心地よく嬉しげに相手の名前を何度となく言い。相手と繋いだ逆の腕を挙げると明るく述べて。)

>ｱﾘｽ
＿…?､あんた誰だ-?
(茸の笠の上でゆったりとしていると下の方から何だか不思議なﾓﾉを見て｡吸っていた煙管の煙を吐き切った所で少し大きめな声で上記を述べ答え｡また煙管を吸おうと煙管を口に近付けようとする煙管のｺｰﾄﾞの様なﾊﾟｲﾌﾟが足に引っ掛かりﾊﾞﾀﾊﾞﾀと動いた瞬間に茸の階段を一段一段ゆっくりと転がって､相手の目の前の茸に着地し｢なんだ…此処は嬢ちゃんがくる場所じゃないよ｡｣なんて言いながら体制を整えて寝そべると)

(/いえいえ!､
高くても低くても大丈夫ですよね!!自分もどちらかと言えば高い場所に居るｲﾒｰｼﾞだったので…!
あ､いきなり嬢ちゃん扱いｽｲﾏｾﾝ…(泣))

>眠りﾈｽﾞﾐ
＿…youは何か様か?
(ﾓｸﾓｸと煙をｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄにしつつ｢Ｏ｣の文字を作っては相手に向かって上記を述べながら吐くと挨拶もなしに｢見て分かるだろ｡ｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄを作ってるんだよ｡｣と､見たままの事を説明し､文字を吐き切ったら横向きではなく上向きに寝そべり､ﾀﾞﾗｰﾝとした恰好で左足の上に右足を乗せて逆さまのままで顔だけ相手に向けると煙管を吸い初めて)

(/初めまして!､
可愛い可愛い眠りﾈｽﾞﾐさんにそんな風に思って頂けて芋虫感動です…/ﾎﾛﾘ､
失礼な奴ですが宜しくお願いします!!)

芋虫さん>>

ぶっ…げほげほっ、何するんだよー…。(己に相手が吹き掛けたＯの文字になった煙、慣れない匂いに盛大に咳き込むと若干目に滲んだ涙を拭うと睨み付け。「ふーん、ねえねえ…茸の上って寝心地良いの？」相手の返答に考える様に目線逸らすとふわふわしながらも弾力のある茸の笠、眠りについてはやはり興味があるのか期待混じりに問いかけて。)

(/可愛いとは…芋虫さんこそ格好良い(ニタ)
いえいえ、基本的に無気力で何に興味があるのかわかりにくいネズミですが宜しくお願い致します！)

名前/役職◇
帽子屋
年齢/身長◇
29歳/185㎝

容姿◇

色素の薄い茶色の髪は全体的にはそんなに長くも短くもないが、襟足は長く伸ばしており胸下辺りにまで及ぶ。
ギラリとした黄金色の瞳を持つ。
黒色のよく目立つ帽子屋ならではのシルクハットに同色のタキシード。
首元にはやや大きめの赤い蝶ネクタイをしている。
靴は先の尖った焦げ茶色の革靴に、少し形の歪な杖を持っている。

性格◇
緩々とした性格。言葉は曖昧で訳の分からない事をよく言う。遊びが好き。
気分は常にお茶会なのか、愛用の椅子に座ってはティーカップを片手に紅茶を飲んでいる時が多い。


歪んだ部分◇
遊びが楽し過ぎて一線を超えると興奮して狂い始める。
その勢いは誰も止められなくなる程で、目の色も赤に染まる。


(/こんな感じでどうでしょうか。原作とは違う部分が多数なのですが、勝手に織り交ぜてしまいました。不備等あれば遠慮なくご指摘下さい。)

>>眠りネズミ

…そっか、サンキュ。……なあ、さっきから思ってたんだが、寝不足なのか？(どうやら相手が自分の発言を大して気にしていないらしいと分かると苦笑して相手の顔を見ながらそう返し。先程から何度か見ている相手の欠伸に疑問を抱き、やや心配そうに相手の背中に手をやりそう訪ね)
あ、あぁ…俺はアリスだ。宜しくな、眠りネズミ！(口を付いて飛び出た名前を何度も連呼され少し圧倒されていたものの、アリスであると認めてしまえば自分の中で何かが変わって。相手の楽しげな声と仕草に何だか此方まで楽しくなりにこっと笑いかけ)


あ、俺はアリ……ってうぉわ！！？だ、大丈夫か…あんた？(誰かと問われれば確かに人にものを訪ねるにはまず自分から名乗るべきだとつい先程眠りネズミに名乗った名前と同じ名前を口にしようとした途端、いきなり目の前にある低めの茸の上まで転げ落ちてきた相手にびくぅっと反応して。もう一度寝直す辺り大丈夫そうだが、一応その安否を確かめるべくそろーっと訪ねてみて)
じょ…っ！？お、俺は男だ！！！(あまりに失礼な単語に思わず耳を疑ったがどうやら聞き間違いではないようで。よもや女と間違われる日が来ようとは…と(服装もあるのだろうが)愕然としつつも思わず大声で反論し)

(/すみません、下の二段目は芋虫さん宛です)

>眠りﾈｽﾞﾐ
＿…う-ん｡そうだな…少しは良いかな｡
(煙を吹き掛けた事に一切悪びれる様子もなく､その為か謝らずに居ると睨み付けられ目を見て微かに頬を上げ楽しんでる様子で｡寝心地は良いのかと問われれば体制を変え､ちゃんとした方向で相手の顔を見下ろし上記の様に曖昧な返事をしては付け足す様に｢まぁ､お子様には乗れないけどな｡｣なんて意地悪な言葉を投げ掛けてﾁﾗﾘと隣にある空いている茸を見るが相手より少し高くて)

(/いやいや､芋虫はﾄﾞｼﾞなｵｯｻﾝですよ…
よし｡では眠りﾈｽﾞﾐさんが興味が出る様な悪戯をします!/ぇ､)

>>帽子屋希望さん

(/おお！これまた絶妙な年齢感…！
素敵なプロフ有り難うございます！オリジナルアリスなので原作との違いは不問です(*^^*)
宜しくお願いしますね！)

(/チェシャ猫希望ですが、空いていますか？)

>>チェシャ猫希望さん

(/はい、空いておりますよ！)

(/ではプロフ出しますので少しお待ち下さると嬉しいです!!)

>ｱﾘｽ
＿…ん?何かあったか?
(心配してくれてる相手の顔を不思議そうに覗き込み､のんびりしていると急に大丈夫かと聞かれ上記の様に何事も無かった様に答えて｡答えると今度は相手が答えてくれる言葉に思わず｢ぷはははｯ｡｣と声を上げながら笑い､何が面白かったのか少し涙目になりつつ｢冗談だよ｡ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ｡｣と小馬鹿にした言い方で相手に言い､暫し笑いでが止まらず落ち着くと煙管を吸ってｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄの文字を上手く煙で吐いて｡ようやく本題に入り｢…で､君は何の用だい?｣と呑気にして)

（/三月ウサギ希望なのですが、空いておりますでしょうか？）

前/役職◇
チェシャ猫
年齢/身長◇
21歳/178cm
容姿◇
黒髪で襟足が鎖骨くらいまでと長め。目は吊り気味の猫目で瞳がエメラルドグリーン。鎖骨が見える襟ぐりが大きめにあいたセーターは明らかにチェシャ猫と分かるピンクと紫色のボーダー。ダメージジーンズを履き猫の尻尾のようなチャームを腰に下げている。首にしている黒のチョーカーは鈴つき。耳は普段見えないが驚くと出る。
性格◇
優しくお兄さん的な雰囲気だが掴みどころがない。いつも微笑みを浮かべているため何を考えているか周りは読みにくいらしいが、意外と簡単な性格で常識的。比較的情報を多くもっており、アドバイスをしたかと思えば姿を突如消したりいきなり現れたりする。
暇つぶしにアリスやネズミを驚かせて遊んだりする。帽子屋のミルクティーが好物で芋虫
は側にいると落ち着く存在。

歪んだ部分◇
サディスト。紳士的な雰囲気で優しくしてスキンシップを多くしたかと思うと冷たく接したり突き放して自分以外考えさせないようにしたくなってしまう。
ただし恋人限定。

（遅くなりました。いかがでしょうか？）

>>芋虫

何かあったか、って…。あんた…今…落ち………いや、何でもない(以外過ぎる返しに少々度肝を抜かれふるふると震える指先で相手指差して今し方己が見たままに伝えようかとも思ったが、あまりにも相手が白々しい為言い返す気も失せ)
くそ…冗談かよ…。あ、あぁ…その、外の世界に帰る方法を知らないか？(相手に笑われては急に先程の大声が恥ずかしくなりかぁっと顔を赤らめて小さな声で悪態吐き。用件を問われてはそうだった、と思い出したようにそう切り出し)


>>三月ウサギ希望さん

(/はい！空いておりますよー！)

>>チェシャ猫希望さん

(/ああああサディスト…たまらんです！驚くと耳が出るとか可愛いです、はい。
素敵なプロフ有り難うございます！宜しくお願いしますね！)

アリス>>

寝不足ー？僕さっきまで寝てたよ、でも眠いんだよね。
(己の背中に添えられた手に内心驚くも表情には出さず、人差し指を立てこめかみに添えればしれっと述べて。人差し指引っ込め軽く拳握り締めると目を擦りながら未だ眠たげに言い。)
うん！じゃあ早速…出発～！(繋いだ相手の手を軽く振りつつ楽しそうにもう片方の手を拳握り締め挙げ、ニッと明るい笑み浮かべると森の中へと歩き出し。)

芋虫さん>>

へェ…！良いな、良いな！(相手の返答聞けば先程まで睨んでいたのが嘘のように表情と目を輝かせ相手見上げ、羨ましいと全身で表す様に両手の拳握り締めると数回跳び跳ね。「意地悪だなー、芋虫さんのケチー。」下に垂れている煙菅の管をクイクイと軽く引きながら不満だとばかりに唇尖らせれば、舌を出したりイーッと歯を剥き出したりし。)

(/ドジ属性…だと！？可愛い所が(笑)←
お、悪戯とは…面白そう←は)