アリス 2014-05-04 00:42:09 |
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◆主プロフ◆
名前/役職◇
アリス
年齢/身長◇
18歳/168㎝
容姿◇
真っ直ぐな毛質の金の髪とやや緑がかった碧い瞳を持つ。気の強そうな目つきと白い肌が印象的。
アリスといえばサックスブルーのパフスリーブワンピースに白のフリルエプロンがお約束だが、彼もまた例に漏れずこの国にやって来たときには既にこの格好だった。しかしワンピースのスカート部分はかぼちゃパンツ型になっている。
足下は水色×白のボーダー柄のニーハイソックスにラウンド・トゥの黒いストラップシューズを着用。
背が低いのを気にしている。
性格◇
原作のアリス・リデルがそうだったように、彼も負けないくらいに幼少期は気が強く、好奇心は人一倍の大の空想家だった。
しかし段々と大人になるにつれてドライでリアリストな部分がそれを邪魔している。
非現実的なことが大嫌いで、それでいて非現実的なことに憧れている。
ややツンデレのきらいが有るが、本人は自覚無し。
基本的に何事にも巻き込まれ体質。
歪んだ部分◇心の奥底に眠っている異常なまでの非現実への興味、渇望。それは狂気に近いのかもしれない。
(/以上のように記載して下さい!
尚、属性はリバのみでお願いします)
名前/役職◇
眠りネズミ
年齢/身長◇
16歳/150cm
容姿◇
グレーの髪は整える事なく無造作に伸ばした肩までの長さ、基本的にボサボサで前髪が長すぎて目が見え隠れする程。目は黒で大きく丸みを帯びた目だが、基本的によく寝る体質なのか常に眠たげ。服装はグレーのセーターの上に白でブカブカのコートを着用、カーキ色のカーゴパンツを着用し靴はグレーのショートブーツ。
性格◇
基本的には大人しく無気力。眠りネズミの名に恥じる事なくよく寝る。猫には異常なまでの恐怖心があり、猫を見たり猫の名前が出ただけでパニックを起こす。身長は低いが少々内面は大人びており、話し方は幼い印象を与えるが言うことは直球。自作ポエムを読むのが好き。帽子屋の家に居候している。
歪んだ部分◇
帽子屋の家に居候こそしているが、内心では他人を信用出来ないという程に疑い深い。人を試す癖がある、反面帽子屋に言われた仕事はどんな仕事であろうとこなす。どんな、という言葉通り汚れ仕事であろうと血ぬれた仕事であろうと表情一つ変える事が無い。
(/ネズミなので小さいですが…少々闇があるキャラになってしまいました(汗)
っとと…参加希望で御座います!!)
名前/役職◇
眠りネズミ
年齢/身長◇
16歳/150cm
容姿◇
グレーの髪は整える事なく無造作に伸ばした肩までの長さ、基本的にボサボサで前髪が長すぎて目が見え隠れする程。目は黒で大きく丸みを帯びた目だが、基本的によく寝る体質なのか常に眠たげ。毛の生えたグレーのネズミの耳と尾が生えている。服装はグレーのセーターの上に白でブカブカのコートを着用、カーキ色のカーゴパンツを着用し靴はグレーのショートブーツ。
性格◇
基本的には大人しく無気力。眠りネズミの名に恥じる事なくよく寝る。猫には異常なまでの恐怖心があり、猫を見たり猫の名前が出ただけでパニックを起こす。身長は低いが少々内面は大人びており、話し方は幼い印象を与えるが言うことは直球。自作ポエムを読むのが好き。帽子屋の家に居候している。
歪んだ部分◇
帽子屋の家に居候こそしているが、内心では他人を信用出来ないという程に疑い深い。人を試す癖がある、反面帽子屋に言われた仕事はどんな仕事であろうとこなす。どんな、という言葉通り汚れ仕事であろうと血ぬれた仕事であろうと表情一つ変える事が無い。
(/抜けている部分があり、再提出させて頂きます!わかり辛く申し訳ありません!)
(/初めまして!素敵トピなので参加希望なのですがpfが夕方~夜にしか出せそうに無いのでkeepとかって出来ますか?出来るなら今日中には出しますので宜しくお願いします。あ、芋虫さんをやりたいです。)
>>眠りネズミさん
(/素敵なプロフ有り難うございます~!
勿論歓迎致します、宜しくお願いしますね!)
>>芋虫希望さん
(/keep了解です!プロフお待ちしております。)
(/では、此方に続けて頂けたらと思います!)
━━━……っつぅ…。…此処、は……?(目を開けると其処は見知らぬ土地━見知らぬ、どころか空の色も周囲の森もその形も、目に映る何もかもがおかしな場所━で。どうやら長いこと気を失っていたらしく、痛む身体を無理矢理起こして辺りを見回し。どれくらいの時間が経ったのだろう、思いだし得る過去の記憶を有るだけ呼び起こそうとしても、その記憶はぼんやりと靄がかかったように曖昧で、何故だか自分の名前すら分からず、ただどうしてか“アリス”という謎の響きだけが頭に残っていて、訳も分からずただ自らの掌を見詰めて佇み)
アリス>>
…んー?此処は人居ないと思ったのに、一体誰かな?
(木陰に隠れ眠っていれば耳に入ってきたのは聞き慣れない声、大きなネズミの耳をピクリと数回動かすと寝起きな為か若干不機嫌な表情浮かべ。右手を顔まで挙げると未だ寝ぼけ眼な目を擦りつつ上体を起こし周りを見渡すと一人の人物が目に入り、聞き慣れない声の人物はやはり見た事の無い人物。若干警戒しすぐに動ける様に片足だけ立てれば、ゆっくりとした口調で問いかけてみて。)
(/了解です!)
>>眠りネズミ
…っ誰だ…!?(混乱した頭で只でさえ気が立っている所に突如声が聞こえてきて、ばっと勢いよく振り返り。こんな不気味ともいえる森の中、一体どんな猛獣か…と思いきや、視界に飛び込んできたのは意外にも恐らく自分よりも小柄な少年で。やや度肝を抜かれたが、油断は禁物の為此方も警戒しつつ「あんた…何者だ…?」と問い)
アリス>>
っ!?…猫じゃ、無いや。
(不意に振り返った相手の怒鳴り声の様な大声にびくっと肩跳ねさせるも、耳が人間同様の物だと気付けば落ち着いたのか尻尾を下げ。しかし見慣れない相手への警戒が解けた訳では無く相手に近付きはせずにその場で立ち上がると相手の問いに「僕は帽子屋の家に居候してる只のネズミさ、それより君はここら辺じゃ見ないよね?外から来たの?」見慣れない顔見慣れない服装、相手の全てが不思議で仕方なく噂で聞いていた外の世界を思い浮かべると首を傾け。)
>>眠りネズミ
猫…?何言ってんだ?俺は人間…って、あんた、何だそれ?その…耳?(相手の発した単語に訝しげに相手を改めて見詰めてみてはその頭上やお尻の辺りでぴょこぴょこと動くそれに気が付き、到底作り物とは思えそうにない為己の頭上を指差して問うてみて)
外…も何も、気が付いたら此処に居たんだ。俺にもよく分からない(相手の言葉の節々に気になる単語は多々有ったのだが、一々掘り返していると話が進まない為とりあえず自分の今置かれている状況を簡単に説明し。こいつなら何か分かるだろうか、などと淡い期待を寄せながら一歩だけ近付き)
名前/役職◇
芋虫さん
年齢/身長◇
26歳/170㎝
容姿◇
緑色のショートヘアに所々黒の斑模様。
瞳は深緑のつり目。
服装は黒と緑のボーダー服の上下、ジャケットは緑一色でだらしなく着ていて基本前は開けたまま。
靴は深緑のブーツで、先がクルンとしている。
手には水煙草か水煙管を持っていて良く吸ってる。
性格◇
言葉や口調はキツく、素っ気ない感じではあるが結構人想いで優しい部分もあったり。
煙草を吸ってたりで反応が少し鈍いが聞いてない訳ではない。
歌を歌うのが好きで気分が良いと歌っている。
歪んだ部分◇
何処が歪んでるとか特定のモノは無いが強いて言うなら性格。人を見下してる訳ではないのだが可愛げが無かったり、虐め様としたりする所がたまにあるくらい。
(まぁ、元々全て歪んでるので人をイライラさせるのが得意…)
(/先程の芋虫さん希望の者です!
何だか意地悪と言うか性格悪いのですが大丈夫でしょうか…
ご検討を宜しくお願いします/ペコリ、)
>>芋虫希望さん
(/おお…!良い年齢感でございます素敵です…!
はい、歪んだ世界なので性格の悪いのも範囲内です(笑)
これから宜しくお願いしますね!)
アリス>>
だーい正解ー、そう耳。って何だは無いでしょう何だは…僕のお気に入りだよ?よーく聞こえるんやだから。
(相手の驚く様子が少し滑稽に思いプッと小さく吹き出してはおどけた様に己の耳を摘まんで言い、失礼だとばかりに唇尖らせると軽く腕を組み合わせ説明し。)
へェ、所謂記憶喪失…かな?…昼下がり、燦々お日様照る真下…君と会ったは夢か否か…なんちゃって。(相手の言葉を聞けば嘘等とは微塵も感じさせない様子に漸く警戒を緩めれば己の即興ポエムを読み、未だ警戒心露にした相手が一歩近付いて来れば自分からは近付く事なく少しばかり子供っぽい笑みを浮かべては相手見つめ。)
>主様
(/うぉぉ!、有り難うございます!!
いえ、アリスくんも良い年頃で…!
来れる時間がまちまちなので遅くなりますが宜しくお願いします。
pf出しましたがこの後予定があるので夜からお相手をお願いします…スイマセン、
では、後ほど…)
>>眠りネズミ
あ、あぁ…悪い…(相手の気分を害してしまったようなので一応詫びるも心中で本当にあれが耳なのか…などとにわかには信じ難い事実に首を捻り。しかしとりあえず此処は相手に合わせることにしようとそれ以上の詮索は避け、相手のおどけた様子に笑い零して)
…なのかもしれない。いや、遊んでないで助けてくれよ(記憶喪失、と言われればやはりそうなのかもしれない。こくりとひとつ頷いては相手の口から零れるこの場に似合わない詩のような節の有る言葉に思わず緩く突っ込んで)
>>芋虫
(/いえいえ!年齢差美味しいです←
了解です!ではまた後ほどゆっくりお話しましょう~(*^^*))
アリス>>
んー、別に怒ってなんかないさ。
(相手の謝罪に表情普通に戻せばクスッと小さく笑み零し、後ろで手を組み合わせると若干屈んで相手見つめ。少しではあるが笑みを見せてくれた相手に嬉しくなったのか、一歩だけ近付いて。)
あらら、大変だねー。助ける?でも、君のお家わからないし…うーん、じゃあ先ずは…少し歩いてみるかい?(相手の肯定的な言葉に対し緩い返答返すと少しの興味はあるのか相手のツッコミに目を丸くし、顎に手を添え考えるも相手を全く知らない為どうして良いか分からず。一つ欠伸漏らせば相手へと手を差し出して問いかけ。)
(/すみません、落ちます!!また来ます。)
>>眠りネズミ
…そうか…。なぁ、此処にはあんたの他にもそういう耳の奴らが居るのか?(相手の返答に少し胸を撫で下ろしたように微笑み、一応悪い奴では無さそうだと確信したのかそのまま相手の方へと歩を進めてある程度近付き。近くで見ると益々本物っぽいその耳と尻尾が嫌でも目に入り、今までの会話の途中で沸いてきていた疑問を率直にぶつけてみて)
ったく、どうせ他人事だよな。あぁ、そうしよう。周りを見てみれば少しは何か思い出せるかもしれないし(相手の軽ーい返答に、首もとを掻いては此方も軽くぼそりとジト目で悪態吐いてみて。その提案に少しは活路が見いだせるかもしれないと淡い希望を抱いて頷き、ゆっくりとその差し出された小さな手を取って)
(/了解です!また来て下さい~!)
>主様
(/年齢差って美味しいですよね!、
あえてオッサンの様な設定で可愛い年下くん達を…/殴 / あ、ドッペル有りなのか分からなかったので一応皆様宛に絡み文投下させて頂きます!
不束者&絡みにくいかも知れませんが宜しくお願いします…!、)
>all
_ふんふふんふ-ん。
(不思議の国でいつもと変わらなく今日も茸の上に片腕を枕にして寝て。ご機嫌なのか鼻歌交じりに水煙管を吸っていてはたまに「ふぁ…。」と欠伸を漏らし、煙管の煙でアルファベットを作ったり輪っかを作り遊んで暇していると)
>>芋虫
(/絡み文有り難うございます!何となく芋虫さんって高ーーーい茸の上に寝てるイメージがあったので、勝手に下から話し掛けさせて貰います、すみません(>_<))
おい、ちょっとー…其処のあんたー!(不気味でカラフルな森の中を暫く歩いていると何やら数メートルは有るだろうか、自分の元居た世界では見たことのないような高ーーーい茸が大量に生えている所に迷い込んでしまい。右も左も茸だらけで方向感覚が狂ってしまったのだろう、どちらに進めば良いのか独り考えあぐねていると、ふわりと風にのって煙草の煙の香りが漂ってきて。鼻孔を擽るそれを頼りに手繰っていけば、見上げた遠い茸の笠の上にどうやら誰かが居るらしく。誰だろうと選んでいられない、真下から両手でメガホンを作り声を張り上げて呼び掛けてみて)
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