篠崎 真弥 2014-05-03 19:51:04 |
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>亀ちゃん
へぇ..亀ちゃんって動物にも好かれんだな。 ( 猫と戯れている姿に 珍しいもんを見た、と笑いながら数個の猫缶を抱えて立っていて
>友佑
あぁ..3年の篠崎真弥。覚えておいて得はないけど損もないから覚えてよ。( 敬語使えんだ、などと失礼なことを考えながら 多学年に来ていた事を思い出し、3年のをつけて自己紹介をしておどけて
>怜部
まー確かに。ここ、もうすぐ閉めるからはやく帰らないと盗難に間違われるぞー(こちらも知りたくて聞いたわけではないためそれ以上は聞かず代わりに気だるい口調で忠告をして
>篠崎
よー。好かれるかは分からないが動物は好きだな。素直で嘘をつかない。(寝転ぶぽっちゃり猫の腹を撫でながら静かな声で言い、相手を見て缶詰を見れば「なにお前の猫なの?、、こいつ太りすぎ」と滅多に見せない笑みを猫を見ながら小さく浮かべて
(/許可有難うございます。宜しくお願いします!
近くにある絡み文に絡ませていただきます。自分も置いておきますので絡んでくれると幸いです)
怜部>
めんどくせェ‥‥―お、怜部、これ保健室からだって。
(担任に呼び出されたと思えば配布物を渡され、直接本人に渡せとのお達しに眉寄せるも委員会絡みだからと断れず。ぶつぶつ文句言いながら教室戻れば目的の人物を見付け。"ラッキー"と頬緩め、日差しを浴び寛ぐ相手の横に立ち封書を差し出して)
亀島先生>
?‥‥センセーの猫ちゃんっすか?
(友人達とのジャンケン勝負に負けてしまい悪態つきながら数本の空き缶を腕に抱え、一番近いゴミ箱に向かえばしゃがんでいる白衣姿に首を傾け。近寄ってみるとじゃれつく猫、野良猫と思えないその風貌に餌でもやっているのかと疑いながら尋ねてみて)
絡み文>
‥‥大丈夫だって。いってらー。
(保健室にて委員会だからと託つけて暇潰し。途中、保険医が用事があると退室する際に心配の言葉掛けられてはヒラヒラ片手を振りながら見送り)
>亀ちゃん
同感、俺も動物とか植物好きー。何より可愛いし! ( 好きな理由に頷いてふふ、と頬を緩ませて。お前の猫かと聞かれると「んーん、違うよ。...デブだってさ、」首を横に振って近寄ってしゃがむと、普通嫌がる猫の腹を触りながら笑って
>隼人
......あれ、人いたのか..。 (いつものように寝ようと保健室へ向かうと保険医が退室するのを見て。ラッキーと思いながら無言でガラッとドアを開けて入室すると人に気付き、あからさまに残念そうな表情を浮かべて
篠崎先輩>
‥‥どーも。お目当てはベットっすか?
(突如開いた扉に保険医かと振り返ると立っていたのは生徒。見たところ顔色は悪くなく、寧ろ残念がる表情に思い当たることがあればベットの並んだ方を指差し)
篠崎
3年?余計知らないですねぇ…まぁ、覚えといてあげますよぉ(相手に大した興味はないが頭の片隅に置いておこうと実に先輩に向かってるとは思えないふてぶてしい態度で言い
亀島
は…それぇ、オレさまの佇まい見て言ってますぅ?まぁ、あんま学校来てないし、間違われなくもないですけどぉ…(盗難と聞いて自分の体型や立ち振舞いを照らし合わせて冗談混じりに言い、サボって学校来てないのも思って少しそれっぽいなと感じて頭掻き
橘
んー…?あぁ、オマエですかぁ…、何ですかぁ、それぇ…オレさま保健室に関わった覚えないですけどぉ?(声をかけられ首だけ傾けて相手を見上げ、渡された封書を見ても身に覚えがなく、眉を寄せて聞き
怜部>
嗚呼、健康診断な。この前配ったときお前居なかったから。
(封書を渡し任務完了と達成感浸りつつ不審がる様子に簡単に説明を付けたし。ふ、と封筒から相手に視線向けては「お前って何センチあんの?」健康診断絡みの質問を問い掛け)
橘
あぁ…そんなこともしましたねぇ…(記憶が曖昧だがひとまず納得して紙を封筒に収め、「身長ですかぁ?えーっとぉ…178…みたいですよぉ」と、再び結果表の紙をガサガサと取り出して言い
怜部>
は、マジか。俺より5センチも高いじゃん。
(同じ位だと思っていたのに予想より高い数値に驚きの声を漏らし。1歩下がり全身をまじまじと見遣り「猫背なのか。高いのに勿体ねェな」からりと笑いながら)
橘
そうですかぁ…まぁ、身長が高いからっていいわけじゃないですけどねぇ(相手の驚愕した顔を無関心に見て、猫背を指され「この方がらくなんですぅ…」と丸く曲がった背をさらに丸めながら言い
>隼人
んー、ソファでもいいよ? (顎に手を当てながら考え込むフリをすると譲歩のつもりでにこっと笑いながら小首を傾げて
>友佑
んまぁ..だよな。俺もあんま知らないし。 (自ら話しかけておいて相手のことを知っていたわけでもなく頷いて。「あ、覚えておいてくれんだ!」と意外だったと笑って
怜部>
まぁ、高くても足短いのは‥なぁ。
(相手の返答に短足胴長は嫌だと別の解釈しながら、楽だからと丸くなる姿に笑いを溢し「そうしてっと余計に不健康に見えるぜー」相手の顔色、特には目元を見詰めながらゆるり首傾け)
篠崎先輩>
どっちでも良いっすよ?どちらにしろ名前は控えさせていただきまーす
(妥協案を提示されれば沈黙するもどちらでも変わらないと首を振り、普段使われぬ保健室利用表を手に取り反応を楽しむように笑み浮かべ)
篠崎
まぁ、当然ですよねぇ?オレさま学校めんどくさくてよくサボってますしぃ…(相手の言葉を聞き相手は自分の名を知っているのか疑問に思い「とりあえず、オレさま怜部って言うんだけどぉ」と一応名乗ってみて
橘
長すぎんのも良くないですけどねぇ(自身の痩せて細長い腕をブラブラと振りながら言い、顔色、目を指され「コレは生まれつきですぅ…低体温なんですぅ」とキツくたれた目尻をグニグニと指で押さえ
怜部>
身長あんだし、バスケとかスポーツしねぇの?
(揺れる腕に視線遣り運動を始めれば肌も焼け筋肉もつくのではと思いつつ「生まれつきかー。」なら仕方ないとばかりに言葉漏らし興味本意で体温をみようと額に手を伸ばし)
>隼人
えー。..しょうがないなぁ..篠..篠原、真也(シンヤ)、んーと、3-Bね。 ( すごく嫌そうに顔を顰め、仕方ないと妥協するも視線を逸らしながら名前もクラスも嘘ついて
>友佑
あー、確かに真面目くんには見えないわな。( サボってると聞くと改めて良く見ながら ふはっと笑って。名前を聞くと「怜部ね。..怜ちゃん?」覚えるように呟き、名案 と小首を傾げながら微笑んで
橘
運動は苦手なんですよぉ…柔軟とかならいいですけどぉ(あまり動き回るのは好きではなく、眉を下げて呟き、唐突に額に触れられ「っひ…?」と一瞬肩を震わせ無意識に身構え、その肌はまるで氷のように冷えていて
篠崎
すいませんねぇ、生徒会はオレさまの敵なんですよぉ、敵…(ワルそうなニタリとした笑みを浮かべながら言い、「怜ちゃん?なんか女みてぇですよぉ…」と少し眉を寄せて言い
>友佑
生徒会なぁ..、? ..うちの生徒会 真面目なの居なくね…? ( 敵、と言われ困ったような表情をしてメンバーを考えると少し焦ったような顔をして首を傾げ。「まぁまぁ、細かい事は気にしないって事で。」と ニコリと笑って
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