Colorful ＊ boys！　-　blml

>水色くん

────ん。( がらり。店が暇なので外出しようかと思考巡らせつつ外を眺めていると不審にも周辺を彷徨う少年が視界に止まり店の扉を開けてみる。身に着けている服装から高校生らしき印象を受けた。時間帯的に学校帰りであろう彼を不思議そうに瞳を一瞬きさせてから軽く首を傾げて「きみどうしたの、もしかして道に迷った？」と、問い掛けてみる｡ )

［　いやあ、ほんとにすいません‥！寝ぼけるので早めに寝ようとおもいます今日はたぶん。←　］

>ALL

………っべぇな。( 煙草を加えつつ、ポケットを漁る中年男がコンビニの前にひとり。出入り口である扉の真ん前に突っ立つ彼は明らかに邪魔であり、店員も不快極まりないであろう｡ やばい、そう小さく呟くと「一円たりねぇ」後に付け足すように言葉紡ぐと諦めたように溜息吐きながらもくるり振り返ればコンビニの店内へと足を進めて｡ )

［　絡みにくい文ですいません、どなたか一円を恵んでください！(え)　よろしければ絡んで下さると幸いです〜。　］

緑色

んぁ？…あ、にぃ。（日が暮れる迄に帰れるか少し不安を抱いていれば聞き慣れた声に振り返ると買い出しの帰りであろう相手に気付き、これで帰れると安心したのかﾆﾍﾗと笑っては迷ったのかという問い掛けにｺｸｺｸｯと頷いて

（スイ…なんと可愛らしい！笑
ウチは全然OKですよ！そして水色には一応"にぃ"と呼ばせてみましたが宜しいでしょうか？）

主様

…？…ん、迷った（特に焦ることもなく、少し鼻歌なんて歌っていれば不意に聞こえた声にｷｮﾛｷｮﾛ周りを見渡すと店の前に立つ相手が視界に入り、少し苦笑を浮かべるとｺｸｯと頷いては迷ったことを答えて

（そうですね！男女問わず夜更かしはお肌の敵だから！←
す、すいません…漢字スキルが皆無で名前が読めなくて…←え

＞黄土色

…お腹空いた…あれ、この前いつ食べたっけ……
（お店の定休日、予定もなにもなく昼頃まで家にいたが腹の虫がなき作る気力も起きなかったためコンビニへと向かうと目の前に見知らぬ男がなにやらお金の不足についてぼやいているのが耳に入る。そうこうしているうちに男が中に入っていくがお金が足りないのにいいのだろうかと不思議に思い、好奇心だけで話しかけてみることにすると、無意識に気配を消して背後に近づけば己の財布を男の背中に突きつけて「これ・・」と一言だけ低く呟いて）



（変人が絡ませて頂きます。どうか退かないでください。後々、自分からも絡み文投下します

黄土色

…ね、使う？（通行人に道案内されながらやっと着いた家の近くのコンビニ。いざ入ろうと出入り口に視線を向ければ何やら一円足りないと呟く相手に小首傾げれば入店しようとする相手の服をｸｲｯと軽く引いては手のひらに握られた一円玉を差し出して

>水色くん

なるほど、此処ら辺に住んでいる訳でもなさそうだね｡( 肯定されはしたものの、焦る様子すら見せぬ彼に内心驚きつつ。こくり、素直に頷く彼に苦笑しながらも上記を述べれば此方へ手招きで迎えて｡ ) 俺の店に寄ってく？ ──とはいっても、靴くらいしかないけどさ。( 取り敢えずも飲み物やお菓子程度なら提供出来るであろうと誘ってみる｡ 迷子ならば後ほどある程度知っている道まで案内すればいいだけのこと、と自己解決｡ )

［　そうはわかっていても夜ふかししちゃいますね‥ぐぬぬ、夜ふかしだいすきです。←
　褐色（かっしょく）と読みます！茶色より少し濃い色ですね。わたしは褐色肌が好きなんですけd！(聞いてない)　］

水色>
…ん？水？(コンビニで買い物を済ませコンビニから出ると相手を見つけそっちの方へ足を進め「あー、迷ってるな、あれ」と呟くと「何してんの？迷った？」と声をかけ

((了解です！よろしくです

緑色>
((好きなように呼んでやってくださいw


all>
ふぁ〜…眠っ…(保健室のベッドの上で目を覚ますと既に授業は終わっていてあくびをすると眠そうに目を擦りながらかばんを持って学校をあとにし家に向かって歩き

((絡み文投下しますね

＞水色
毎日通る道なのにねー。これじゃいつまで経っても心配だよ
あ、これ食べる？
（方向音痴な弟が迷うのはいつものことで慣れてはいるがやはり心配で困った顔で笑うもあまり言うと弟も気にするといけないと思い、買ってきたばかりの鯛焼きを袋から取り出し差し出して

（/にぃ…なんてお兄さんニヤけちゃいます←　家はマンションでしょうか…妄想が膨らんでしかたないｗ





＞all

今日も良い天気…
（涼しい風が吹き日が差し込む午後、近所の小さな公園のベンチに座って画材道具を横に置きスケッチブックに鉛筆を走らせる。小さな公園故かあるのはベンチとブランコ程度で自分以外誰もいないが花壇や草木はしっかりと手入れされており季節を感じさせる。静かで自然とふれあえるお気に入りの場所でイヤホンから流れるクラシックを聞きながら目の前にある杉の木をスケッチして）

(/まだ絡んでいないかた、余裕のあるかた良かったら絡んでください＾＾*

>黒

！？──オイオイ、吃驚するじゃねぇか。( 店内に入る、いや、入った直後に背中に突如走った感触にびくりと肩を震わせると恐る恐る振り返ってみる。振り返ると背丈の高い青年が財布を突き出しており、驚きと困惑で瞳が丸くなる｡ 背丈上から自然的に彼を見上げると、「おめぇ、金は簡単に人にやっちゃいけねぇぞ？」大人しめな印象を受ける彼にぽんぽん、と数度肩を叩くと彼の手に財布握らせ軽く笑ってみせて｡ )



>水

( 足を踏み出そうとした矢先に掴まれた裾にバランスを崩しかけるが持ち直し振り返る。視線の先には手のひらの上に置かれた一円玉、自分よりも目線が上の青年。 )　ああ……悪ィ。ありがてぇが、人様の金は使えねぇな。( 見知らぬ人に恵まれるとは、何て内心たかが一円で嘆く自分に呆れつつも苦笑浮かべつつやんわりと好意を気持ちだけで受け取る｡途端に一円足らずで喚いた自分に僅か羞恥を感じながら｡ )

＞黄土色
困っている人を助ける・・日本人なら当然のことです。そして年上を敬うのも日本人の特徴です。
（こちらを振り返った自分より幾分か背の低い男を必然的に見下ろし、見た目から己より年配だと分かると独特の雰囲気を醸し出しながら敬語で話し、持論をさも当然とつらつら語り、反論は受け付けないといった感じで財布から１万円札を取り出すと相手の胸元に押しつけるも忘れかけていた腹の虫が鳴り「…あ、お腹空いてたんだった」と低く独り言を呟く）

名前：　茶色
年齢：　19歳

性格：　一見落ち着いた雰囲気を醸し出しているが思った事をさらりと口にしてしまうのでｲﾒｰｼﾞと違うとﾄﾞﾝ引かれる事もしばしば。表情の変化が激しい方ではないが、将来ﾎﾃﾙﾏﾝを目指している為常に笑顔を心掛けるようにしているとかしていないとか。勉強も運動も中の中だが運動は好きで主に武道を好む。好きな事や興味を持った事に努力は惜しまないが、興味の無い事に関しての知識が全くと言って良い程無い。
容姿：　色素の薄いﾌﾞﾗｳﾝの髪。前髪は重めでｻｲﾄﾞがﾂｰﾌﾞﾛｯｸ、全体をｿﾌﾄﾜｯｸｽでふんわりさせている。瞳は髪同様薄いﾌﾞﾗｳﾝ。左耳にﾘﾝｸﾞﾋﾟｱｽが1つで其れ以外のｱｸｾｻﾘｰは身に付けていない。普段はﾋﾞﾋﾞｯﾄｶﾗｰのﾊﾟｰｶｰにｼﾞｰﾝｽﾞが殆ど。家ではTｼｬﾂにｽｳｪｯﾄと動きやすさ重視の服装。身長は174cm。野外、屋内問わずｽﾎﾟｰﾂが好きなせいか肌は程良く焼けている。

備考：　私立大学の外国語学部に通っていて将来ﾎﾃﾙﾏﾝを目指している。理由は小さい頃に行ったﾎﾃﾙの御兄さんが格好良かったから、其れだけ。甘い物が好きでよく休日はｶﾌｪを巡っているんだとか。一人暮らし。

募集：特にありませんが何かありましたら御声掛けください。　

（/宜しければ抹茶色様のﾏﾝｼｮﾝの隣住人を希望させて頂きたいです!不備等ありましたら御手数お掛けしますが御指摘御願い致します。）

褐色

ん…多分…？（己が家からどれ程離れた場所に居るのかも分かって居ないため、相手の言葉に疑問系ではあるが多分と答えてみて。手招きしながら自分の店に招く相手をｷｮﾄﾝとみれば直ぐ様ｺｸｺｸｯと頷いて、店の方に駆け寄れば「…お邪魔、します」と軽く頭下げて

（分かります！あと眠いのに寝れないという状況に陥ることも…笑
褐色！成る程！初めて聞いた！←
そうかー、ウチは黄色が好k（ry（お前も聞いてねぇよ笑

青色

……ん？あ、青。（掛けられた声の方を向けばコンビニで買い物をしていたらしき相手が己の方に向かってくる事に気付いて、安心したのかﾆｨｯと笑えば「ん、迷った…」と一つ頷いて、少し首を傾げれば「青は…買い物、か？」と訪ねてみて

（家は一軒家とマンションどっちにしましょうか？？）

緑色

…食べる（相手の困った顔に申し訳なさそうに俯いては、小さくごめんと呟き。しかし差し出された鯛焼きに地面から視線を移すと、直ぐに目を輝かせてはｺｸｺｸｯと頷いて。受け取った鯛焼きを半分に割れば片方を相手に差し出して

（いや、呼ばせてる私もニヤけちゃってまs（ry←
妄想ムフフですな！← 家はどうしましょ？青色さんの意見も頂かなければ！笑）

黄土色

…おじさん、一円無くて…大丈夫か？（断る相手に首を傾げればお金足りないのに買えるのかと少し不安になったのか、訪ねてみて。なんとなくおじさんなんて呼んでみたが、己より低い身長の相手がまだ若かったら悪いななんて今さらに思い

水色>

やっぱりか、通学路くらい覚えろよー(相手の方向音痴の酷さに呆れながらも「帰るよ」と言い歩き始め、質問されれば「あぁ、これを買いにな」と言い袋から抹茶ラテを取り出し相手に見せ

((どちらでもいいですよー

＞水色
いいよ。迷って電話掛けてきてくれる時嬉しいから。（謝る相手を励まそうと言う言葉は本心でいつでも頼って欲しいと思っており。「ありがとう。水は優しいね」頷く弟を見れば嬉しそうに笑み、鯛焼きを半分渡されればその気遣いが我が弟ながら誇らしく思ったりなんかして、ポンポンと軽く頭を叩いてから鯛焼きを受け取り一口含んで）
（/弟たちがかわいすぎる件について笑　住まいですが提案として一階がお店、二階が自宅というのはどうでしょう…）


＞青色
青、おかえりなさい。あれもしかして…さっきまで寝てた？
（公園でのスケッチの帰り画材の入った斜め掛け鞄を下げ帰宅途中、前方によく見知った姿を目にすれば駆け寄って肩を軽くポンと叩き弟の顔を見て。普段から見ているせいかいつもより眠たげな目をしていて、髪の具合や表情から寝ていたのではと思い顔をジーと観察しながら聞いて）
（/では…アオと呼びますね！あと上記の水色さん宛にも書いているのですが、住まいの件、店兼自宅というのはどうでしょうか。

緑色>

あ、兄ちゃんただいま。ん？よくわかったね(肩を叩かれると相手見ては小さく微笑み。相手からの視線を感じつつ自分が寝起きだと気づいた相手に少しびっくりし「なんでわかった？」と聞いては首を傾げ

((あ、それいいですね！賛成です。

青色

でも、近所の人と…仲良く、なった（呆れる相手に申し訳なさげに肩を竦めるが、道案内されてる内に仲良くなれた人がいると述べれば方向音痴も悪いことばかりじゃ無いぞと思い。帰るよと歩き始めた相手の隣に並べば見せられた抹茶ラテを見て「成る程、な。」と頷き

（では！緑さんの提案にしましょうか！）

緑色

嬉しい？…面倒くさくない、のか？（嬉しいだなんて述べる相手に驚くが、相手の顔に嘘は感じられず。「…にぃには…敵わねぇ、し」優しいと褒めてくれる相手に照れ臭そうに頬掻き。相手の優しさには敵わない事は己がよく分かっており、しかしそれは悔しい所か寧ろ嬉しく思っていて。己も一口鯛焼きを頬張れば「うま…。」と

（か、可愛いだなんて…！青さんが可愛いのは分かります！←
おぉ！それ良いじゃないですか！それにしましょー！笑）

水色>
そっか、よかったな(小さくｸｽｯと笑っては言い、少し歩くと「学校行く時も迷ったのか？」とふと疑問に思ったことを聞き。「今日の分はまだ補給してないから」と言うとストローを挿し飲み始めると少しだけ嬉しそうにしている

((そうですね、了解です！青さん可愛くないですよ！！！w

　茶色様

(/マンションの隣人希望ありがとうございます。面倒な性格をしているものですが宜しくお願いします。)



　黄土色様

(/候補が上がっていなければ寿司を食べに行く間柄の友人希望させてもらいますね。ご一報お願いします。)

＞水色
なにを今更。俺が好きでやってることだから（面倒などと微塵を思っておらず、逆に疎ましがられているのではと思うくらいで自ら進んでのことだと笑顔で伝え。「俺のわがままだから」と笑顔で言うのは弟に頼られるのも己の中では弟との繋がりを求める固着願望に近く頼ってもらっているというふうに捉えていて己が我が儘だと言い。鯛焼きを頬張る弟を満足げに眺めながら、久々に食べる野菜以外の糖分にすぐ満腹感がおそえば肉料理にしようと考えていた今晩の献立を考え直し「野菜炒めにしようかな」と無意識にポツリと零して
（/他にも何か思いついたらここでコメントさせて頂きますね＾＾　水色さんも何かあればぜひぜひ！）

＞青色
そりゃ１８年間、青のこと見てるからね。（何でも分かるふうに言ったものの最近では学校の出欠席ことや考えていることが理解しづらくなっていて弟が大人になっていく様をしみじみと感じ嬉しくも切なくも思い保護者のような気持ちになりつつ微笑んで言い。「まさかと思うけど授業はさぼってないよね？」先日学校から出席日数について電話連絡があったばかりで気になって聞くも本当に弟を信じているためまっすぐな瞳で見て）

（/では自宅はそういうことで！青色さんからも何かありましたらいつでもお願いします＾＾*）

緑色>
そっか…(自分のことをちゃんと見てくれてる兄に嬉しく思う。兄から学校のことを聞かれると「なっ…」と一瞬ﾋﾞｸｯと反応したあとほんとのことを言いたいけど言い出せず俯いてしまい