……もうちょい身長あれば燐の頭撫でれるのに…… (いつも己が撫でられている為己も撫でたいと思い背伸びをするもあと数センチ届かず。『うん……雪も燐みたいに喜んでくれるかな…。」相手みたいに喜んでくれると良いなぁと思い笑みをこぼし。