白麒麟 ほう…生命に関わる物を授けるとは…まぁ信じさせていただこう…こうして場所も教えてくれたし…さらに代価を払ったしな…縁を結ばせていただく…宜しく…(いつのまにか黒炎で岩の壁に穴を開けていてはその穴に置きその後振り返れば真顔のままだが握手を求める、かと思えば振り向いただけで握手する手すら差し出さず)