…廣瀬、か。ふぅん…(相手の名前を知るなり小さく一度だけ反芻すればまた涼やかな表情は一切崩さぬ儘机に頬杖を付いては興味が有るのか無いのか曖昧に流し、いきなり目の前に座られて自然と視線が合えば相手の言葉に僅かに片眉だけを上げて「何かって、何だよ…?」とだけ呟き無意識にそれを横目に逸らし) (/此方も勝手に時間進めちゃったりすると思うので!)