小鳥遊ゆかり 2014-04-25 18:15:35 |
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(/やばいやばいものっすごい寝すぎt((、昨日は来れずにすみません!
>ゆかり
…あ、そういえば自己紹介してなかったっけ。…女子寮長の伊波如、よろしく。(ふと自己紹介がまだだった事を思いだし軽く自己紹介をし
>孝太
男子に夢が無いだけだ、…うん。(適当に理由をつけると最後に自分を納得させるようにうん。と付け足して、相手が手で顔を覆う姿を見ると少し楽しそうにしながらにやにやと笑い、「照れなくても良いのに-」じ-っと相手を見上げたままそう述べて
>30様
(お願いしますー)
>伊波さん
(/大丈夫ですよー!私もでしたし←
私は小鳥遊ゆかりともいいます..!、宜しくお願いします(と言うとペコリとお辞儀して
「へへ、好きだよ?」
「うし、いっちょ頑張りますかあ!」
名前/橋詰 未玖
性別/♀
年齢/17歳(高校2年生)
性格/元気で明るくフレンドリ-。社交的で男女関係無く気軽に仲が良い。意外と素直なものの所々生意気口を叩く処が。お化け、暗闇、雷、虫等の女の子特有の苦手なものは何でもへっちゃら。運動神経は良い方で球技も陸上も出来る方。勉強はやればできるのだが面倒臭いため授業中は睡眠時間に。何かと面倒臭がり屋で楽天家。何処か抜けていて能天気な所も。裁縫、料理等は得意な方で家庭的とか。好きな人には積極的で一途。
容姿/茶髪でクルッとしている癖っ毛が特徴。朝は寝癖が酷いのだが手入れしていないのが己らしい。髪の長さは肩より少し長いくらい。瞳は髪色と異なった真っ黒。瞳の大きさは小さくもなく大きいということでもない。至って普通の大きさ。左目は一重瞼で右目は二重瞼。たまに両目とも二重になることも。制服はキッチリとはしておらずスカ-トは膝より短い。制服のサイズも大きめでダボッとしている方が動きやすくて楽だとか。スカ-トもパンツも履く。
( 長くなりました;; 検討お願いします!!
>ゆかり
(/ありがとうございます!(
よろしく…あ、同学年何だし敬語じゃ無くて良いよ。(此方も相手に向かって小さく頭を下げるとに.と笑ってそう言い
>伊波さん
(/いえいえ(´∀`* あ、主のこの辺で消えさせていただきますねっ←
あ..、うんわかった..!(と最初遠慮ぎみになるもそう言い。『あと..、これ』と何やら紙を出して
>71様
(/okです~!宜しくお願いしますっ(´∀`* 絡み分お願いできますか?&オリさんの名前の読みはなんと…?←
>お知らせ
男の子性格の3様、すみませんがキャラリセとなります…><;
てことで新しく募集します!←
そして3のコの性格を少し変えます。ごめんなさい←
3:明るく、スポーツ万能だが時たまツンデレ。← 1君と2君とは親友の仲
と、なります!
ではではまってますよーッ!!←
>ゆかり
(/あ、了解です!では私も此処等でどろんしますっ←
この紙どうしたの?(相手が差し出した物を受け取ると首を傾げて紙を開き
>伊波さん
えっと、祖母が渡してといったのです。なんか寮生徒のプロフィール…?みたいな..。寮長さんか先生に渡してといわれたので(と言いながらトランクの中の物をとりだし整理しはじめ
>主様
(すみません。忘れてました-;;
追加 : 読み、はしづめ みく
>絡み文
迷子にならなくて良かったっと、(ご機嫌な様子で今日から住む寮に入り。想像以上に大きくて綺麗な寮だ。「ん-と、うちの寮室は…と。」呟きながら)
(宜しくお願いします!!^^
>橋詰さん
(/ありがとうございます!はい宜しくお願いしますッ(´∀`*
私は…207号室かぁ..。2階までいくのかぁ…;;(と号室表を見て“はぁ…”とため息をつき。(
>ゆ-ちゃん
ん、君だ-れだ。(溜息をつきながら歩く彼女の顔を覗き込めばニィッを楽しそうに口許を上げ。「あ-!もしかしての転校生ちゃん?」彼女を指差せば声を上げ)
(こんなんですがどうぞ仲良くしてあげてください-!
>橋詰さん
え…?、あ、はい…!小鳥遊ゆかりといいますっ(というとペコリとお辞儀して
(/はい~!&主はここらできえますねっ(´∀`*← ではまたです..!(・∀・*
>ゆ-ちゃん
ゆかり?、じゃあゆ-ちゃんか。(彼女の名を呟けば勝手に渾名をつけ。「宜しく、ゆ-ちゃん。うちは橋詰、橋詰未玖。呼び名は適当でいいかんね-!」ニコニコ微笑めば握手求め)
(此方もドロンッです!
>ゆ-ちゃん
ん、気に入った!(ヘラと笑えば。「ゆ-ちゃん、部屋此処なんだ。うちもう一階上だから遊びに来てね~!」ヒラヒラと手を振り)
(/ お帰んなさい-!、 / 遅。 )
>>小鳥遊
え、あ_解った。(/ グッドタイミングな物だ。部屋番号を解ったと為ると早く荷物を届けなければだろう。抱え乍歩き出せば合間に「 ッと、 」等と呟いており。 )
>>伊波
ぜッ、全人類の男子を敵に回したね、今。(/ 相手に顔をガバッと向き何処ぞのセリフの如く述べると、両手で覆えて居ない耳を真っ赤にし、もう此の場から離れたいと言う感情から「もう解ったから!」吐き叫ぶと赤面の顔をフイッと背け。 )
>>橋詰
此処_何処..。(/ 何処かの廊下、紙に記された地図が余りにも解りづらい状況の中一人で歩くのが行けなかったのか。どうやら迷子と言うのに為ったらしくウロウロと辺りを探索し始めて_ )
(/ お初です-!どうぞ宜しくお願いしますッ )
>未功ちゃん
3階なんですね…!はいっ(というとお辞儀して
>柚崎さん
あのー・・・;やっぱりもちますよ…;(と苦笑いして
>こ-ちゃん
こ-ちゃん。迷子-?(図書室に向かう途中。オロオロ、している同い年の彼を見つけた。ヒョコッと顔を出せばニンマリと笑って声を掛け)
(知り合い設定で馴れ馴れしすぎる!!/←ど-ぞ。仲良くしてくださいな-!
>ゆ-ちゃん
そ。もう一個上-、のぼんの疲れんの-(ハア、と溜息つけば「今からゆ-ちゃんの部屋お邪魔しても良いかな?」なんて思いつきで提案し)
(名前、未功じゃなくて未玖ですよ-^^。ややこしくてほんとすみません-;;
>ゆ-ちゃん
ゆ-ちゃん、もう荷物片付けた-?('ありがと-'と嬉しそうに笑えば終わってなかったら手伝おうと思ったのか問い掛け)
(いえいえ、全然気にしませんよ-^^
>ゆ-ちゃん
ほんと?、うし。手伝うよ-(最初からそのつもりだったのか。ニヒヒと笑えば腕まくりをして)
>ゆ-すけ
ゆ-すけどうした-?(彼を見かければ不思議そうに首を傾げ。声を掛けて)
(初絡みからの馴れ馴れしいのすみません!!知り合い設定大丈夫だったでしょうか;;?
>桐野さん
え..っとどうかしたんですか..?(ちょうど後ろを通ろうとしたとき声が聞こえ、どうしたものかと
>未玖ちゃん
え…!?そんな悪いですよッ!;;(迷惑をかけるわけにはいくまいと両手をふって
>みく
どうしたもこうしたもねぇよ…(相手を一瞬見るがまた雑誌を見る
(/大丈夫ですよー^^
>ゆかりさん
あ、あの幻の飴…コンビニで限定発売するんだよっ(無邪気な笑顔で相手を見つめ雑誌を雑誌を見せる
>ゆ-すけ
えー、教えてくれてもい-じゃん。ゆ-すけのけちんぼ-!(問い掛けに答えず雑誌に視線を移した彼にムムッとしつつ)
(それは良かったです!!^^、宜しくお願いしますね-。
>ゆ-ちゃん
いやいや-、うちがやりたいからするんだよ?(ニイッと笑みを向ければ「案内してくださいませ-」とクスクス笑いながらも)
>>小鳥遊
_いやいや、俺がッ、(/ 我慢の表情も目に見える。冷や汗垂らしつつ余裕の表情を浮かべると、此れはローラー式とかそんな物が付いていれば..と自分で引き受けた事を"あ゙-"という言葉で潰して。 )
>>橋詰
..げッ、別に迷ってなんかね-けど、(/ 強気な態度で上記云うも近な所で置いてかれちゃ堪ったもんじゃない。遠まわしにチラチラと迷ってますアピール見せ付け、フイッと目を背け。 )
(/ おけおけです-!。宜しくお願いします-ッ )
>>優介
_え、どうしたの(/ ひょっこり、と顔を雑誌に向け其のページを見詰めると、"?"頭にクエスチョンマーク浮かべ何なんだろうか?。と上記を呟くと、こくりと首を傾げては興味有り気に。 )
>桐野さん
えっ…!!それは大スクープですねッ…!!(ずいっと顔を近づけて目を輝かせて
>未玖ちゃん
…はーい…;;、えーとココです…!(と観念し207とかかれたドアをあけて
>柚崎さん
明らかに我慢してますし冷や汗まで..;;それに2階までなんて流石に重いですから大丈夫ですって..!(これ以上負担かけまいとジッと見つめ決心したようで。
>こ-ちゃん
へえ。こ-ちゃん何も無いんだ-、其れならうちは用は無いからこれでおさらばしよ-っと、(彼が迷子だということは己でもわかる。態と分からない振りを見せればヒラヒラと手を振って)
>ゆ-ちゃん
ここがゆ-ちゃんの部屋か-。('お邪魔しま-す'靴を揃えて腕を捲り。彼女の部屋に足を踏み入れて)
>>橋詰
え、行っちゃうの..?、じゃなくって_(/ 此の儘では彼女は本当に帰り兼ね無い。だが身の安全も優先_。迷った挙句本音がポロリと出てき、ぶんぶん首を振り否定を始め。 )
>こ-ちゃん
ん?、こ-ちゃん何-?(自分は耳が良い。勿論彼の声はバッチリ聞こえていた。だが聞こえていない振りをして態とらしく耳に手を当てて)
(/ ひゃ-く!、 )
>>橋詰
や、やっぱ..一緒に。(/ 其の場でウロウロと数歩歩くと、意を固めた様で上記を述べ。あ-あキャラじゃ無い事ry、等と思いつつも耳を赤くし目を逸らすとチラチラッと。 )
>ゆ-ちゃん
もう、女の子満載だよ-、うちの部屋とは大違い-!(彼女の部屋は想像通りとても可愛らしい部屋で。散らかり放題の自分の部屋とは違いすぎる。「手伝える事ある-?」聞いてみて)
>こ-ちゃん
ほ-ら。素直になんなよ-、迷子になったんでしょ-?案内してあげるからさ、(オドオドする彼に向かってニイッと口角をあげれば。「…な-んて言う優しい女の子だと思いましたか?、こ-ちゃん?。素直に'迷子になったんで一緒に連れっててください'って言わなきゃ一緒に行ってやんな-い。」べ、と舌を出し)
>未玖ちゃん
そんなことないですよ~;;今日きたばっかですし..!;(苦笑し、『えっと…じゃあ、この本、あの本棚においてもらっていいですか..?」と参考書のような本を出して
>>橋詰
マジで!?やっt_(/ 期待膨らませた表情で相手を神様と思ったのも束の間。ドsか、此のッ。「 俺の期待返せ!、いいも-ん。じ、自分で帰れるし-?。 」と云っても右にも左にも行き場が解らない。否適当に歩けば行けるんじゃね?、謎の自信が湧き。 )
>>小鳥遊
いやいや?我慢してね-よ?、(/ 此処までネバってもバレてしまうのか。何と。でも流石にか弱い男子等と思われたくは無い為「 あ、ヒラメキ。一緒に持と。 」どう?と言った顔でチラリと。 )
>ゆ-ちゃん
もっちろん!遠慮なんかせずにドンッと何でもいってよね-?(彼女から本を受け取れば慣れた手付きで本棚にいれ。ニヘと微笑み)
>こ-ちゃん
言わないんだ-?なら良いよ。途方に暮れて先生とでも一緒に連れて行ってもらいなよ-。(やれやれ、と呆れた表情を見せるが。此の様子だと明らかに楽しんでいるよう。彼をチラリと見ればニコッと笑みを向け。「じゃ-ね-!せいぜい頑張って-、こ-ちゃん?。」勿論決して可愛らしい笑みなどでは無い)
>>小鳥遊
うわッ_!、ち、近いって(/ 此処は異性、赤面するハズが無いだろう。耳を赤く染め照れ隠しにと手で顔を覆うと「 じゃあ交代制な。 」好い加減諦めたらどうなのだと思われそうだが左記を述べ。 )
>>橋詰
そんな恥ずい事出来る訳ね-だろ?(/ 想像しただけでも鳥肌が立つ。そんな事に為ったら寮初の苦い思い出を作る事になるだろう。此処は本ッ当に遠回しに言わねば..「 しゃ、しゃ-ね-から?迷わない様に?着いてって_ 」言い掛けなのだが明ら様に失敗だろうと顔を引き吊った笑顔を浮かべ。 )
>未玖ちゃん
えっと、私も高2の17歳です(と言い『同じですねっ』と微笑んで、話してるうちに整理が終わり『やっと終ったぁ..!』と伸びをして
>柚崎さん
え?あ、ごめんなさい..?(こういう所が鈍感で、“?”(ハテナマーク)が浮かびそうな声のトーンで言い、『はーいわかりましたっ』と
>こ-ちゃん
ほんと変わらないねえ、こ-ちゃんは。素直になれないとこもこ-ちゃんの良いとこか。(素直に頼む事が出来ない彼を見詰めれば。「ほら、行くよ。此のお返しはまた後でしてもらうから!」彼の手をグイと引っ張ればニイと笑って。御礼無しで好意をするような可愛い女の子では決して無いのだ)
>ゆ-ちゃん
じゃあさ…タメでいいよ。ゆ-ちゃん、(ググッと顔を近づければニヘと笑って。「そりゃ良かった-、次うちの部屋来る?、何も無いけど。」彼女を見詰めて)
(/昨日は落ちてしまい、すみませんでしたっ
>ALL様
超暇……飴がねえよー(部屋のベッドで寝転びながら飴の空袋をさかさまにして中身がないことを何回も確認する
>ゆ-すけ
ゆ-すけ-! 飴あげるから宿題手伝って-、(自室にて。宿題と睨めっこをしているもやる気が起こらない。誰かと一緒にやれば進むだろうか、という発想に辿り着いたらしく彼の部屋の戸を叩いて)
>>小鳥遊
べ..別に。(/ 何という鈍感、一人で騒いで恥ずかしいわ。髪をぐじゃぐじゃ乱し、どうにでも為れと何時ものクール振った態度で相槌打てば「じゃ、どっちからにする?」別段自分でも良いのだが。 )
>>橋詰
悪かったな_素直で可愛げが無くて。(/ 特にその様な言葉は相手から一言も出ていないのだが、無愛想な顔浮かべ「え..別に返すつもりn..」又々云い掛けの言葉の途中で切れてしまったがグイッと手を引かれては仕方無い。すんなりと付いて歩き始め。此の後どんな事要求されるのだろうか。 )
>>優介
然して此処に、チュッ○チャップスが有る訳だが(/ 何処ぞのストーカーだ。ガチャリと扉開けとことこ近寄るとポケットから取り出した棒キャンディーと見せびらかし、要るか?と目で合図を送り始めて。 )
>桐野さん
これ、いりますか…?(上から除きこんでキャンディーを差し出して
>未玖ちゃん
あ…、…うんっ!(ニコッと微笑んで
>柚崎さん
…?(何かしたかなと未だ謎に思う中で、『あ、じゃあ私から持ちますよっさっきまで運んでもらったのでっ!』と
>みく
おうっ、飴くれんのか!?いくらでも手伝ってやるよっ(ベッドから思い切り立ち上がると飴の空袋を放り投げて扉を開き微笑む
>ゆかりさん
えっくれんの?(キャンディーに目を輝かせながらも相手をじっと見つめる
>考太
お、お、俺の好きな味じゃんかよっ(ベッドから起き上がると棒キャンディーに「苺味」と書いてあるのを確認する
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