小鳥遊ゆかり 2014-04-25 18:15:35 |
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>>橋詰
え、行っちゃうの..?、じゃなくって_(/ 此の儘では彼女は本当に帰り兼ね無い。だが身の安全も優先_。迷った挙句本音がポロリと出てき、ぶんぶん首を振り否定を始め。 )
>こ-ちゃん
ん?、こ-ちゃん何-?(自分は耳が良い。勿論彼の声はバッチリ聞こえていた。だが聞こえていない振りをして態とらしく耳に手を当てて)
(/ ひゃ-く!、 )
>>橋詰
や、やっぱ..一緒に。(/ 其の場でウロウロと数歩歩くと、意を固めた様で上記を述べ。あ-あキャラじゃ無い事ry、等と思いつつも耳を赤くし目を逸らすとチラチラッと。 )
>ゆ-ちゃん
もう、女の子満載だよ-、うちの部屋とは大違い-!(彼女の部屋は想像通りとても可愛らしい部屋で。散らかり放題の自分の部屋とは違いすぎる。「手伝える事ある-?」聞いてみて)
>こ-ちゃん
ほ-ら。素直になんなよ-、迷子になったんでしょ-?案内してあげるからさ、(オドオドする彼に向かってニイッと口角をあげれば。「…な-んて言う優しい女の子だと思いましたか?、こ-ちゃん?。素直に'迷子になったんで一緒に連れっててください'って言わなきゃ一緒に行ってやんな-い。」べ、と舌を出し)
>未玖ちゃん
そんなことないですよ~;;今日きたばっかですし..!;(苦笑し、『えっと…じゃあ、この本、あの本棚においてもらっていいですか..?」と参考書のような本を出して
>>橋詰
マジで!?やっt_(/ 期待膨らませた表情で相手を神様と思ったのも束の間。ドsか、此のッ。「 俺の期待返せ!、いいも-ん。じ、自分で帰れるし-?。 」と云っても右にも左にも行き場が解らない。否適当に歩けば行けるんじゃね?、謎の自信が湧き。 )
>>小鳥遊
いやいや?我慢してね-よ?、(/ 此処までネバってもバレてしまうのか。何と。でも流石にか弱い男子等と思われたくは無い為「 あ、ヒラメキ。一緒に持と。 」どう?と言った顔でチラリと。 )
>ゆ-ちゃん
もっちろん!遠慮なんかせずにドンッと何でもいってよね-?(彼女から本を受け取れば慣れた手付きで本棚にいれ。ニヘと微笑み)
>こ-ちゃん
言わないんだ-?なら良いよ。途方に暮れて先生とでも一緒に連れて行ってもらいなよ-。(やれやれ、と呆れた表情を見せるが。此の様子だと明らかに楽しんでいるよう。彼をチラリと見ればニコッと笑みを向け。「じゃ-ね-!せいぜい頑張って-、こ-ちゃん?。」勿論決して可愛らしい笑みなどでは無い)
>>小鳥遊
うわッ_!、ち、近いって(/ 此処は異性、赤面するハズが無いだろう。耳を赤く染め照れ隠しにと手で顔を覆うと「 じゃあ交代制な。 」好い加減諦めたらどうなのだと思われそうだが左記を述べ。 )
>>橋詰
そんな恥ずい事出来る訳ね-だろ?(/ 想像しただけでも鳥肌が立つ。そんな事に為ったら寮初の苦い思い出を作る事になるだろう。此処は本ッ当に遠回しに言わねば..「 しゃ、しゃ-ね-から?迷わない様に?着いてって_ 」言い掛けなのだが明ら様に失敗だろうと顔を引き吊った笑顔を浮かべ。 )
>未玖ちゃん
えっと、私も高2の17歳です(と言い『同じですねっ』と微笑んで、話してるうちに整理が終わり『やっと終ったぁ..!』と伸びをして
>柚崎さん
え?あ、ごめんなさい..?(こういう所が鈍感で、“?”(ハテナマーク)が浮かびそうな声のトーンで言い、『はーいわかりましたっ』と
>こ-ちゃん
ほんと変わらないねえ、こ-ちゃんは。素直になれないとこもこ-ちゃんの良いとこか。(素直に頼む事が出来ない彼を見詰めれば。「ほら、行くよ。此のお返しはまた後でしてもらうから!」彼の手をグイと引っ張ればニイと笑って。御礼無しで好意をするような可愛い女の子では決して無いのだ)
>ゆ-ちゃん
じゃあさ…タメでいいよ。ゆ-ちゃん、(ググッと顔を近づければニヘと笑って。「そりゃ良かった-、次うちの部屋来る?、何も無いけど。」彼女を見詰めて)
(/昨日は落ちてしまい、すみませんでしたっ
>ALL様
超暇……飴がねえよー(部屋のベッドで寝転びながら飴の空袋をさかさまにして中身がないことを何回も確認する
>ゆ-すけ
ゆ-すけ-! 飴あげるから宿題手伝って-、(自室にて。宿題と睨めっこをしているもやる気が起こらない。誰かと一緒にやれば進むだろうか、という発想に辿り着いたらしく彼の部屋の戸を叩いて)
>>小鳥遊
べ..別に。(/ 何という鈍感、一人で騒いで恥ずかしいわ。髪をぐじゃぐじゃ乱し、どうにでも為れと何時ものクール振った態度で相槌打てば「じゃ、どっちからにする?」別段自分でも良いのだが。 )
>>橋詰
悪かったな_素直で可愛げが無くて。(/ 特にその様な言葉は相手から一言も出ていないのだが、無愛想な顔浮かべ「え..別に返すつもりn..」又々云い掛けの言葉の途中で切れてしまったがグイッと手を引かれては仕方無い。すんなりと付いて歩き始め。此の後どんな事要求されるのだろうか。 )
>>優介
然して此処に、チュッ○チャップスが有る訳だが(/ 何処ぞのストーカーだ。ガチャリと扉開けとことこ近寄るとポケットから取り出した棒キャンディーと見せびらかし、要るか?と目で合図を送り始めて。 )
>桐野さん
これ、いりますか…?(上から除きこんでキャンディーを差し出して
>未玖ちゃん
あ…、…うんっ!(ニコッと微笑んで
>柚崎さん
…?(何かしたかなと未だ謎に思う中で、『あ、じゃあ私から持ちますよっさっきまで運んでもらったのでっ!』と
>みく
おうっ、飴くれんのか!?いくらでも手伝ってやるよっ(ベッドから思い切り立ち上がると飴の空袋を放り投げて扉を開き微笑む
>ゆかりさん
えっくれんの?(キャンディーに目を輝かせながらも相手をじっと見つめる
>考太
お、お、俺の好きな味じゃんかよっ(ベッドから起き上がると棒キャンディーに「苺味」と書いてあるのを確認する
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