小鳥遊ゆかり 2014-04-25 18:15:35 |
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>ゆ-ちゃん
ゆかり?、じゃあゆ-ちゃんか。(彼女の名を呟けば勝手に渾名をつけ。「宜しく、ゆ-ちゃん。うちは橋詰、橋詰未玖。呼び名は適当でいいかんね-!」ニコニコ微笑めば握手求め)
(此方もドロンッです!
>ゆ-ちゃん
ん、気に入った!(ヘラと笑えば。「ゆ-ちゃん、部屋此処なんだ。うちもう一階上だから遊びに来てね~!」ヒラヒラと手を振り)
(/ お帰んなさい-!、 / 遅。 )
>>小鳥遊
え、あ_解った。(/ グッドタイミングな物だ。部屋番号を解ったと為ると早く荷物を届けなければだろう。抱え乍歩き出せば合間に「 ッと、 」等と呟いており。 )
>>伊波
ぜッ、全人類の男子を敵に回したね、今。(/ 相手に顔をガバッと向き何処ぞのセリフの如く述べると、両手で覆えて居ない耳を真っ赤にし、もう此の場から離れたいと言う感情から「もう解ったから!」吐き叫ぶと赤面の顔をフイッと背け。 )
>>橋詰
此処_何処..。(/ 何処かの廊下、紙に記された地図が余りにも解りづらい状況の中一人で歩くのが行けなかったのか。どうやら迷子と言うのに為ったらしくウロウロと辺りを探索し始めて_ )
(/ お初です-!どうぞ宜しくお願いしますッ )
>未功ちゃん
3階なんですね…!はいっ(というとお辞儀して
>柚崎さん
あのー・・・;やっぱりもちますよ…;(と苦笑いして
>こ-ちゃん
こ-ちゃん。迷子-?(図書室に向かう途中。オロオロ、している同い年の彼を見つけた。ヒョコッと顔を出せばニンマリと笑って声を掛け)
(知り合い設定で馴れ馴れしすぎる!!/←ど-ぞ。仲良くしてくださいな-!
>ゆ-ちゃん
そ。もう一個上-、のぼんの疲れんの-(ハア、と溜息つけば「今からゆ-ちゃんの部屋お邪魔しても良いかな?」なんて思いつきで提案し)
(名前、未功じゃなくて未玖ですよ-^^。ややこしくてほんとすみません-;;
>ゆ-ちゃん
ゆ-ちゃん、もう荷物片付けた-?('ありがと-'と嬉しそうに笑えば終わってなかったら手伝おうと思ったのか問い掛け)
(いえいえ、全然気にしませんよ-^^
>ゆ-ちゃん
ほんと?、うし。手伝うよ-(最初からそのつもりだったのか。ニヒヒと笑えば腕まくりをして)
>ゆ-すけ
ゆ-すけどうした-?(彼を見かければ不思議そうに首を傾げ。声を掛けて)
(初絡みからの馴れ馴れしいのすみません!!知り合い設定大丈夫だったでしょうか;;?
>桐野さん
え..っとどうかしたんですか..?(ちょうど後ろを通ろうとしたとき声が聞こえ、どうしたものかと
>未玖ちゃん
え…!?そんな悪いですよッ!;;(迷惑をかけるわけにはいくまいと両手をふって
>みく
どうしたもこうしたもねぇよ…(相手を一瞬見るがまた雑誌を見る
(/大丈夫ですよー^^
>ゆかりさん
あ、あの幻の飴…コンビニで限定発売するんだよっ(無邪気な笑顔で相手を見つめ雑誌を雑誌を見せる
>ゆ-すけ
えー、教えてくれてもい-じゃん。ゆ-すけのけちんぼ-!(問い掛けに答えず雑誌に視線を移した彼にムムッとしつつ)
(それは良かったです!!^^、宜しくお願いしますね-。
>ゆ-ちゃん
いやいや-、うちがやりたいからするんだよ?(ニイッと笑みを向ければ「案内してくださいませ-」とクスクス笑いながらも)
>>小鳥遊
_いやいや、俺がッ、(/ 我慢の表情も目に見える。冷や汗垂らしつつ余裕の表情を浮かべると、此れはローラー式とかそんな物が付いていれば..と自分で引き受けた事を"あ゙-"という言葉で潰して。 )
>>橋詰
..げッ、別に迷ってなんかね-けど、(/ 強気な態度で上記云うも近な所で置いてかれちゃ堪ったもんじゃない。遠まわしにチラチラと迷ってますアピール見せ付け、フイッと目を背け。 )
(/ おけおけです-!。宜しくお願いします-ッ )
>>優介
_え、どうしたの(/ ひょっこり、と顔を雑誌に向け其のページを見詰めると、"?"頭にクエスチョンマーク浮かべ何なんだろうか?。と上記を呟くと、こくりと首を傾げては興味有り気に。 )
>桐野さん
えっ…!!それは大スクープですねッ…!!(ずいっと顔を近づけて目を輝かせて
>未玖ちゃん
…はーい…;;、えーとココです…!(と観念し207とかかれたドアをあけて
>柚崎さん
明らかに我慢してますし冷や汗まで..;;それに2階までなんて流石に重いですから大丈夫ですって..!(これ以上負担かけまいとジッと見つめ決心したようで。
>こ-ちゃん
へえ。こ-ちゃん何も無いんだ-、其れならうちは用は無いからこれでおさらばしよ-っと、(彼が迷子だということは己でもわかる。態と分からない振りを見せればヒラヒラと手を振って)
>ゆ-ちゃん
ここがゆ-ちゃんの部屋か-。('お邪魔しま-す'靴を揃えて腕を捲り。彼女の部屋に足を踏み入れて)
>>橋詰
え、行っちゃうの..?、じゃなくって_(/ 此の儘では彼女は本当に帰り兼ね無い。だが身の安全も優先_。迷った挙句本音がポロリと出てき、ぶんぶん首を振り否定を始め。 )
>こ-ちゃん
ん?、こ-ちゃん何-?(自分は耳が良い。勿論彼の声はバッチリ聞こえていた。だが聞こえていない振りをして態とらしく耳に手を当てて)
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