高堂学園へ

＞赤原
あわっ！な･･･あ、この前の･･･。
（相手に声をかけられ吃驚しながら後ろを振り返り

紅月
へんなことすんなよ。(相手に視線むければ軽くにらみすぐ空へと視線むけ

>赤原
ん？へんなこと？してるつもりはないんだけどね･･･。
（相手のほうを向いてヘラッと薄く笑い

紅月
ならなにしてんの？(寝転んだまま呆れた態度で相手に問いかけ。笑った顔をみるとなに笑ってんだと心のなかでおもい

>赤原
そーだね、ちょっと休憩でもって思ってさ
（フェンスにもたれかかるようにして、空を少し見上げ

>all

･･････めんど
(あくびをしながら目を擦り,保健室で本を読みながら窓の景色を眺めてボーッとしては第2ボタンをはずして体を伸ばしながら保健室のベットで寝転がり

【昨日はあれから来れなくてすみません…。
一応絡み文出しておきます】


>all

…っはぁ……ねむ…。
(校庭にある木に背中を預け、眠そうに目を擦り。此処で寝てはいけないけれど、涼しい木陰は心地よく、睡魔が襲ってきてガクンと項垂れ

はあ。(溜め息つきながら廊下あるいており。鞄のなかあさればケータイ取りだし音楽をききはじめ、

(/皆さんが絡み文だしても結局は絡まないと思いますけど･･･このままだと

(ほんまですね、絡みます)

九頭竜
……こんにちは(少しおどおどしながら相手に声をかけるが視線は相手に向けずそっぽ向きながら相手にこえをかけており

(/ありがとうございます

赤原

……なに
(挨拶されてジーっと目を細目ながらため息をつき頬杖をつきながらつまらなさそうに見つめ

(いえいえ、おきづきありがとうございます)

いや……用はないけど。なにしてんのかなって。(つまらなそうな相手をみればなにか話をしないととおもい手に汗がでてきて。ジーと見つめられれば目をあわせずにしようとそっぽむき

(/では、本体は失礼します。

……別になにもしてないが
(立ち上がって瞳を閉じて歩けば相手と距離をとり｢その態度なら俺は失礼するよ。無理に来てるみたいだし,俺そういうやつとは興味ないから｣と言えばさっさとその場から去り

(わかりました)


そか……(歩いていく相手をみれば「あっまってまってー」とその場から去る相手の腕をつかめば相手をとめ「えーと、無理じゃないの。全然むりなんかしてねーから」腕を掴んだまま必死に相手にうったえ

>赤原

じゃあ、何？無理してないなら.その態度
無理してるように見えるけど
(目を細目ながら怪しそうににらみつき不機嫌そうに相手がつかんでる腕を振り払えば｢なに？あんた、さみしがり屋なのか｣と鼻で笑いながら相手の瞳を見つめ

九頭竜
ごっごめん。でもこれがその……うちだから。(振り払われれば少し相手から距離をとり顔をそらし「そ……そーだよさみしがり屋だよ。さみしいんだよ」笑われれば顔を少し赤くし相手をみつめ

>赤原

変なやつ。あいつの前では男らしくなってさ。俺の前ではこんな風にして……それってお面をつけた狐だな？
(目を細めて睨み付けながら低いトーンで言えば｢俺そういうの好きじゃないんだよな.好きな人物には特別な姿を表し,それ以外のやつらにはいつもの姿でいるとか。そんなのって影がいるもんじゃねぇか｣と本音を絞り混みながら不機嫌そうに言えば背中を見せてあるき｢そういうのするなら初めからやれよ。｣とあきれて言えば相手の視線かららしてはままた一歩あるきだし

九頭竜
あいつ？(あいつと言われれば頭のなか考え。「……そんな風にしてたんだ。自分」無意識にしていたので反省するべきなのだろうと思えば「ごめん。」と小さく呟き。別にお前に好かれたいなんておもってないしなんて心のなかで思えばあるきだした相手に距離をあけながらついていき

>赤原

男子,俺は絡んだことないが
(知らないが相手とそのもう一人の話してる姿を一度見てシルエットだったのでわからなかったが、制服からみると男子っぽかったのでそう告げてあとはなにも言わないまま説明してはついてくる相手の足音が聞こえてくれば小さく舌打ちをしてそのまま中庭に迎い

九頭竜
あー……あいつね(わかったのか小さく頷き。舌打ちがかすかにきこえたためやっぱり迷惑だよな……と思えば静かに立ち止まり