高堂学園へ

おっ……女の子？(なんて呟いては走っていったのを見送り。直にみればやべとおもい自分も走って学校へむかい

>赤原
もー、ってかあれ誰だったんだろ･･･？
（手は顔から外して、走りながら学校へ向かってる

名前/ 九頭竜 乃亜 ｸｽﾞﾘｭｳ ﾉｱ

性別/牡

年齢/18

学年/3年

身長/177㎝

性格/クールで興味をあまり持たず,自由奔放に一人でのんびりと過ごすことが一番好き.毒舌的で下らないことにはいつもノーコメントやノーリアクションだが,表情は柔らか。人の好みによるが,慣れると優しく扱うこともあるが,あまりにもしつこく絡まれたり付きまとわされたり,性格にもよるが,あまりにも変なやつには嫌がり、あまり口を利かなくなることも。

容姿/地毛で金髪をベースにウルフカットになっていて肩にはつかないが首にはつくくらいの高さ。赤い瞳をもち,目付きは鋭くﾔﾝｷｰと見間違えられるが本人では普通の人だと語っている。制服は二つボタンを外し,ネクタイは肩にかけてさげている,白シャツの下に黒の七分袖を着用し,ブレザーは右肩が着ているが左肩はいつも肩から下がっている。ズボンは膝下まで裾をあげている

部活,委員会/ やっていない。

備考/学力,運動は謎。授業は真面目に受けてるものもあるが,受けてないものもあり,そういうときは屋上または図書館に避難してなにかをしてることが多い←

(/参加希望ですが少し複雑な性格ですみません！修正があればお願いします！

九頭竜
(長いﾌﾟﾛﾌありがとーございます。
採用です！)



……まあいいか
(走っていった子を考えていたがもういいかとおもい走っており。
数十分走れば学校につきはあ……とため息つけば学校へはいっていき

＞赤原
ふふんふふん～
（鼻歌歌いながら歩いていたら、またなにかにぶつかった。前を見ると人だった。「あわわっ、すみませんっ！」そうあやまって校門へと入っていった

(/いえいえ,基本的にこれくらいですから

>All

………。
(放課後,授業が終わりホームルームを終えてなにもすることがなくなった自分は何をしようかと考えた結果。屋上にいくことにし廊下で猫を見つめながらボーッと眠たそうな顔で廊下を歩き続け猫についていけば屋上について猫の頭を撫でてあげては耳にヘッドホンをあてて屋上にある機械室の上に乗ればそれは見晴らしのよい,景色で学校から見える景色はグラウンドも見え,町も見えるためとても自分ではお気に入りの所ではそのまま寝転がりながら空を見上げて片腕を目で軽く隠しながらボーッとし続け

紅月
あ……(と言えば校門にはいっていく相手の後ろ姿みつめれば同じ学校なんだとおもい自分も学校のなかへ。授業は完全に遅刻でどこにいこうかなーとおもいながら廊下あるいており。探検しよーとおもいつけば紅月の反対方向にあるいていき

……つかれた(紅月と反対にあるいていけばいつのまにか屋上についており。屋上の扉開けば「うわあー」と思わず声をあげてしまい

>28
(/すみませんが･･･己宛？

(すみません、九頭竜さん宛にします)

(/初心者ですか？

>赤原

……(ボーッと顔の角度をあげて足を組空を見上げて耳から流れる曲を聞きながら瞳を閉じては声をあげる相手をちらりと見ればなにも感じないままいつも通りに誰か来るところだと思えばそのまま眠ろうかと静かにあくびをしながらゆっくりとまた瞳を閉じ

(いいえ、初心者ではないのですが久しぶりで。すみません。)


九頭竜
……(人の気配を感じれば辺り見渡し。相手見つければ静かにしなければとおもい相手から視線外せばグランドに目を写し

(/成程.私も久し振りに来ましたので(苦笑

>赤原

･･････なに.そこの男子
(目を隠している腕のもう片方でを相手の方に指を指しながらボーッと言えば｢そこにいるなら、他のところで見てくんね？｣と眠たそうに上半身起こしながら髪の毛をかいて空の方へと見上げて体を伸ばし

(そうなんですか。お手柔らかにお願いします)

九頭竜
だっ……男子？(スーと聞こえてきた言葉に耳を傾け。「あっ……すみません。」となぜか頭を軽く下げ誤ればもとの対背に戻り相手見つめ

(/あはは……彼によりますのでわかりませんが,できるだけそうさせていただきますね

>赤原

･･････(こちらを見つめてくる相手になにをしてるのだろうと思えばそのまま視線をそらして曲を聞きながらグランド方に目を向けてなにかを考え始め

(よろしくお願いします。)


あの……(徐々に近づいていけば「男子にみえます？」自分の顔を指差せば変なことをいきなりきき

(/はい、では本体は失礼しますね

>赤原


ぁ？･････見た目からには男子だが,本当は女子なんだろ(片目だけ鋭く見つめながらため息をしてはまた前をむいて上記を告げ頬杖をつきながらグラウンドを見つめては｢そういうのさ････俺的には格好つけているナルシストのやつだと思うし.女子なら女子と言う自覚がないのかよ｣とまるで注意してるかのように言っているがなにもなかったように立ち上がってそのまま相手には背中を見せて違う場所へと座り込んではヘッドホンを調節しながら曲を変えてはそのままスケッチブックを出してさらさらと何かかきはじめ

見た目……男子……(言われれば自分の姿を見始め。「なっ……ナルシスト？どこがだよ、ちゃんとスカートはいてんだろーが」向きになっては少しきつい言い方で怒鳴ってしまいはっと思えば手で口を隠し。相手がちがう場所に移動すれば自分はいまたっているところから睨み付け

>赤原

･････それ。それだよ
(相手の顔も見ないまま鉛筆で指を指しながらスラスラと書きながらグラウンドを見つめてまたスケッチブックの方に目を向けるなどの繰り返しで書き続けては｢怒鳴る.そしてその口調･･･それは男子だろ.スカートをはいていてもそれは同じ。お前が言いたいのは見た目も中身も女子.俺からにはそうではなく見た目は女子するなら中身は男子だな････真ん中の性質なんだな｣と書き続けながらあきれるようにヘッドホンから流れる曲を聞きながら鉛筆を動かして説明をしながらも最後はポツリと呟くようにいい

しっ仕方ないじゃん……(相手の言葉に胸がグサグサとつきささればムスとしながらその場で座り込み。「真ん中の……性質って……別に……いいもん。」小さく呟けばため息もつき。スケッチブックで描いている姿を座りこんだまま見つめればまたため息をつき