匿名 2014-04-21 21:00:56 |
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>赤原
それと・・・・なに?さっきから見ててばかりだけど。(ヘッドホンをはずして肩にかけては嫌そうな態度で睨み付けながら鉛筆を動かすのをやめてため息をついていえば「仕方ない?お前さ・・・自分を見つめ直すこともできないのか?それじゃ、お前は真ん中の性質でいいんだな・・・回りに笑われる孤独なやつだな」と吐き出して言えばグラウンドの方にまた目を向けてスケッチブックにまた何かを書き続け
九頭竜
……なにかいてんのかなーって。(不機嫌なのだが相手が何を描いているのか気になるためついみてしまい。「わっ笑われねーよ、それにこの性格や言葉は……無生まれつきなんだよ……」だんだん声が小さくっていきながらもゴニョゴニョと言い。それでも気になるため横目で相手の姿を遠くからみつめ
生まれつき?……馬鹿げてる
(あきれるようにヘッドホンを外しながら髪の毛をゆらゆらと風で揺らしながら相手を見つめれば「生まれたときからそうなるなんていつ誰がいった?自分とか言うんじゃねぇよな?・・・・人は誰でも変わると言うこと知らないのか?とああきれるようにため息をつきながら頬杖をつきながらスケッチブックを閉じてスクバにしまい、その場を立ち上がって降りては「それと,ここって結構高さ高いのによく一人で行けたよな。普通の女子でも高くて怖いとか言ってたのにな」と最後言い残してはそのまま降りて屋上のドアへと向かい
九頭竜
なっっ……(馬鹿と言われれば思わず声をだし相手の揺れている髪をみつめ。「……ごめん。」説教をうけているのかその場に正座をしだんだん顔を地面に近づけていき「高いとこはそんな怖くない。だってさ綺麗じゃない?それに、空に……近づくでしょ?」なんて言えば相手に視線向け真っ直ぐ相手の顔をみつめ。出ていこうとする相手に「ちょっ……ちょっとまって」と思わず声をだし
>赤原
・・・・悔しいなら,反論してみろ
(屋上の入り口に近づきながら顔だけ少し振り向いてポツリと呟いて言えば正座をしている姿に鼻で笑いながらそのまま出口に入って階段を降りては「なにがいいたい?」最後の言葉に少しイラつくようにするどく低いトーンでいいながらにらみついては「待てない。あきれたから」と言えばその場から去り
九頭竜
反論なんか……ねーよ(小さく呟き相手が歩いていく姿を見つめ。「なんでもない。」低い声にビクッとしながらも答え待てないと言われればそのまま相手を見送り
滝谷 一二三 (タキヤ ヒフミ)
女 17 2年
容姿
赤茶色の髪。ポニーテール。
少しつり目気味。瞳は緑。
制服は、スカートの下にスパッツ着用。
シャツはいつもスカートから出している。
性格
基本的に明るく、誰にでもきさくに話しかける。
いつも笑顔。何か企んでたりしなかったり。
昔は自分の名前を嫌っていたが、今ではわりと気に入ってる。
結構人が悪い。
【不備がありましたらご指摘下さい】
>all
(/お初の方よろしくお願いしますね
・・・・・(あくびをしながら眠たそうにうとうとしていては屋上で寝転がりながらヘッドホンから流れる曲を聞きながらボーッとし
(募集しますね。
一応絡文だしておきます
……(ぼーと屋上で寝転びながら空見上げ。こんな性格はあれなんかなと思いながら小さくため息をつき。鞄からポッキー取り出せば一本加えたまままたジーと空見つめいっそのこと空からなんかふってこねーかなーなんてアホなこと思い
>赤原
ふっふん~
(屋上に来て、誰もいないことを確認するが相手を見落としたまま、よし誰もいないぞ、と思いフェンスにもたれかかる。眼鏡を外してマジックペンで眼鏡に描いてある目の上から塗りなおしている。
(/最近、これなくてすみません)
(大丈夫ですよ
紅月
……(鼻唄みたいなのが聞こえたため辺り見渡せばあいつはーあのときのと思いながらもすぐ視線外せば空見つめ
>赤原
きゅっきゅっきゅー
(まだ相手のことに気付かずに塗りなおしている。途中、周りを見渡すも気付かず。そして、突然立ち、フェンスに手をかけて下を見下ろし
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