(/同じく大丈夫な男の子でございまs(( …あ、わ…悪い!つ、ついその…。 (夢中だったせいか相手の声が気づくのが遅くなってしまい、胸を叩かれるとバッと飛び退いて。「ご、ごめんな!ちょっと無理矢理過ぎたよな!」あ、ははっ、と空笑いで誤魔化すも二人きりの暗闇というせいか妙に静寂が心に突き刺さり。